個別指導 スクールIE博多那珂校

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中学3年生にとって、定期テストはあと一回。
そして気がつけば、受験本番まではもう半年を切っています。

「部活動を引退したけれど、勉強の習慣がなかなか安定しない」
「夏休みは塾や講習に通ったが、成績の伸びを実感できなかった」
「志望校に向けて、どのくらい仕上がっていれば安心なのか分からない」

――そんなお悩みを抱えている保護者さまも少なくありません。

◆那珂中学校にお通いの中学3年生の保護者さまへ

受験までの限られた時間で大切なのは、 “やみくもに勉強すること”ではなく、“合格に直結する学習計画を立てること” です。

スクールIE 博多那珂校では、
・那珂中・住吉中・板付中など地域中学校の定期テスト傾向に特化した対策
・一人ひとりの弱点・志望校に合わせた個別カリキュラム
をご用意し、お子さまの学習を丁寧にサポートいたします。

定期テストも残りわずか。受験に向けた半年間をどう過ごすかで、結果は大きく変わります。
私たちと一緒に、お子さまの「合格への道」を安心して歩み始めませんか？

中学1年生・2年生のみなさん。
今回の定期テストを振り返って、こんなふうに感じることはありませんでしたか？

「小学校の頃に比べて内容が一気に難しくなった」
「しっかり勉強したつもりでも、思ったほど点数につながらなかった」
「1学期は大丈夫だったけど、これからの学習についていけるか不安」

特に夏休みは、
「部活を優先して勉強は後回しになってしまった」
「他の塾で夏期講習を受けてみたけれど、成果が見えなかった」
そんな声を耳にすることが少なくありません。

でも、そう感じた今こそがチャンスです。
課題に気づいた“今”から取り組めば、次の定期テストは大きく変えることができます。

🎯 スクールIE 博多那珂校の特長

当校では、
・那珂中・住吉中・板付中など地域中学校の定期テスト対策に特化
・学校の授業進度をふまえた「先取り型」の授業スタイル

を通じて、学校の授業が理解しやすくなるよう指導しています。
「わかる！」という自信がつくと、自然と勉強にも前向きになれます。

👉 定期テストが終わった今こそ、次に向けての準備を始めるベストタイミング。
スクールIE 博多那珂校で、“わかる楽しさ”を一緒に実感してみませんか？

「英語は中学生になってからで良いのでは？」
そう思っていた時代はもう過去になりました。

いまの小学生が大人になる頃には
英語は“特別な科目”ではなく、“日常で使うスキル”になります。

「英語ができる子」は、選べる未来が広がる時代です！！

☆例えば…

高校入試では、リスニングや長文読解、英作文の問題が配点の5割以上出題される高校のほうが多くなってきております。
大学入試でも「読む・書く・聞く・話す」の4技能評価が必須になっています。
社会では、AI翻訳を使いこなすために“英語の感覚”が必要です。

つまり、「英語ができる子」は、選べる未来が広がる時代です。

☆“英語耳”と“話す力”は、小学生のうちにしか育たない

人の耳は10〜12歳で完成すると言われています。
この時期に英語の音やリズムに親しむことで、
ネイティブに近い発音やリスニング力が自然と身についていきます。

たとえば“ship”と“sheep”の違いを聞き分ける力は、
小学生の時期が特に育ちやすい能力です。

この時期を逃すと、音の違いを感じ取る力は大きく落ちてしまいます。

☆“勉強としての英語”ではなく、“使える英語”へ

英語の歌を口ずさむ、英語で自分の名前や好きなものを話すなどなど…
そんな“楽しい経験”が英語を“好き”に変えます。

中学に入ってから文法や単語を学ぶとき、
英語が「好き」な子は圧倒的に伸びが速いのです。

☆保護者の方へ

中学生の保護者アンケートでは、
「もっと早く英語を始めておけばよかった」と答えた方が68％となっております。
その理由の多くが「発音・リスニング・単語量」でのつまずきにあります。

英語は“先取り”ではなく、“準備”。
聞く力・話す力・英語を楽しむ心――
そのすべては、小学生のうちにしか自然に育ちません。

☆"今"できることを少しずつ

📍週に1回でも英語にふれる時間を作ること。
📍英文法の基本の1つである「主語＋動詞」の形に早いうちから慣れておくこと。
📍英語の歌や動画を親子で楽しむこと。

たったそれだけでも、子どもの耳と自信は確実に変わります。
英語は「テストのための科目」ではなく、
「未来を広げるための言葉」なのです。

中学3年生の夏〜冬にかけては、塾での受験対策が本格化するタイミングです。
多くのご家庭で「高校受験が終わったら、塾は一度お休みでもいいかな…」という会話が出てくる時期でもあります。
ですが、私たちはあえて、こうお伝えしたいのです。

「高校に入ってからこそ、塾が必要になるケースがとても多いのです。」

理由①：高校の勉強は“中学の延長”ではありません
高校では、教科書の分量もスピードも一気に加速します。
特に「数学」「英語」は、“中学で学んだ土台”を使って“新しい概念”を学ぶ構造になっているため、中学の知識があやふやだとついていけなくなる子がとても多いです。
実際に、高校1年の1学期中間テストで赤点を取ってしまったという相談が毎年寄せられます。

理由②：「自学力」がまだ育っていない
中学3年の時点で、勉強習慣や学習方法がしっかり定着している子は少数です。
高校生になると、部活や通学時間、バイトなどで時間管理が難しくなります。
「今まで塾がペースメーカーになっていた」ことに気づかず塾をやめてしまうと、急に勉強のリズムが崩れるリスクがあるのです。

理由③：「大学受験」は、すでに始まっている
多くの高校では、高1の時点で大学受験を意識した進路指導が始まります。
高校受験とは違い、高校1・2年の成績が指定校推薦や総合型選抜の評価対象になるため、
「高1の1学期の内申が進路に直結する」という現実があります。

☆個別指導塾だからこそ、高校でも安心
スクールIE 博多那珂校には、中学〜高校と継続して通う生徒が在籍しています。
1：2までの個別指導なので、高校の課題や予習・復習、定期テスト対策まで完全対応。
「高校の教科書、難しい…」
「先生に質問したいけど、周りの目が気になって…」
そんな子でも、静かな教室で、質問できる環境があるから安心です。

☆成績だけでなく、“学び続ける力”を育てたい方へ
中学受験がゴールではありません。
むしろ、**高校・大学・社会人と、これからの時代に必要なのは“学び続ける力”**です。
その土台を、今から一緒に育てていきませんか？
ご相談だけでも、お待ちしています。

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