※本記事は、塾側から寄せられた回答に基づき、編集部が構成しています。
群馬県、そして栃木県足利市で50年にわたり地域の子どもたちの成長を支え続けてきた「英進進学教室」。小学生から高校生までを対象に、集団授業・個別指導(1対2)・映像授業という多彩なアプローチで、未知なる未来へ一歩踏み出す自信を育んでいます。
今回は、英進進学教室が大切にしている「対面・対話式授業」のこだわりや、家庭学習での保護者の関わり方、劇的な成績アップを遂げた生徒のエピソードなどについて詳しくお話を伺いました。
創業50年、群馬・栃木で選ばれ続ける「対話式授業」の魅力
─まずは、英進進学教室の指導形態と対象学年、そして塾として大切にしていることを教えてください。
ご担当者様:当塾では小学生、中学生、高校生を対象に、「集団授業」「個別指導(1対2)」「映像授業」を行っています。
英進が創業から50年歩んできた群馬県、そして栃木県足利市の地域の子どもたちに、仲間たちとの切磋琢磨の中で思考力やアウトプットの力などを養ってほしいと考えています。
これらはAI社会の中でも活躍できる、生きた【学力】です。それに加え、自分が知らない世界に目を向ける【興味】を養い、未知なる未来へ勇気を持って一歩踏み出す【自信】を身につけてほしい──スタッフ一同、この想いで日々、誠心誠意指導にあたっています。
─第一志望校合格や成績アップのために「あえてやらないこと」はありますか?
ご担当者様:塾での学習は時間も回数も限りがあります。そのため、講師が一方的に話し続けるような講義スタイルの授業は行いません。
私たちの授業は、対面・対話式の授業を通して、思考の過程や意見を発問し、生徒の状況や理解度をその都度確認しながら進めます。また、テスト前には学校ごとの出題範囲に絞って学習を行うことで、あえて手を広げすぎず、効率的に得点へとつなげる指導を徹底しています。
宿題の解説は塾にお任せ!家庭では「褒める一言」を
─家庭学習への考え方や、宿題についてのこだわりを教えてください。
ご担当者様:宿題は、授業で扱った内容を中心に出しています。家庭学習の中でなかなか手が進まない場合などもあるかもしれませんが、内容の解説などはすべて塾にお任せください。進まなかった原因などもお子さまと話し合い、次回以降に向けたアドバイスをしっかりとさせていただきます。
保護者様は、ご家庭で「宿題はやった?」という一言を添えていただき、もしお声がけの時点で終わっていた場合には思いきりお子さまを褒めてあげてください。それが子どもたちの大きな自信につながります。
─保護者の方からよく受けるご相談や、意見が分かれやすいポイントはありますか?
ご担当者様:意見が分かれるということではありませんが、「保護者様とのお話の中で、ついつい子どもにつらくあたってしまう」とご相談をいただくことは多いです。
部活動や思春期も重なり、お子さまが机に向かう姿を保護者様が直接見守る機会は減っていきます。その中で、なかなか頑張りを直接目の当たりにすることができず、ご不安をお持ちの保護者様はたくさんいらっしゃいます。
だからこそ当塾では、定期的な面談やご送迎時等を利用して、塾での様子や小さな成長を積極的にお伝えするようにしています。
「質問できない」を解消する、少人数制と強力な講師連携
─他塾から転塾してくる理由で多いものは何ですか?
ご担当者様:「大人数の塾に通っていたため、質問ができない」「細かなアドバイスがもらえない」といった理由が圧倒的に多いです。
当塾の集団授業は、大人数ではなく1クラス15名程度まで。一人ひとりの表情や状況が見える距離の中で授業が行われます。生徒の表情を確認し、フォローを入れながら授業が進むほか、中学生の土曜日には「サポート専用の時間」を設けています。必要な問題練習を行うだけでなく、講師から積極的に声をかけ、学習アドバイスを行っています。
─自習室の利用や質問対応の仕組みはいかがでしょうか。
ご担当者様:授業日や授業時間以外でも、火曜日〜土曜日の14:00〜22:00まで自由に自習室が使えます。自習室を開放するだけでなく、都度、講師が様子を見回り、生徒の集中の確認や質問対応を行っています。
─講師の体制や、指導方針の共有方法について教えてください。
ご担当者様:集団授業は、年間を通して担当の講師が継続して行います。各教科の指導時における生徒の状況や表情など、変わった点や気になる点は、担当講師間や教室長を交えて随時共有しています。
担当講師間での連携が強力なのも当塾の特徴ですので、苦手教科への悩みなどがあれば、他の教科の担当講師に伝えていただいても大丈夫です。講師間でしっかりと共有・連携しあってサポートしますのでご安心ください。
成績が伸びる生徒の共通点と、涙から掴んだ「学年1位」の軌跡
─成績が伸びる生徒・伸びにくい生徒の共通点を教えてください。
ご担当者様:授業中の姿勢が良い生徒は、やはり知識の吸収が早いです。英進の授業は思考の過程や意見を発問する対面・対話式ですので、一つひとつの「なぜ?」を解決しながら進むため、興味を持って取り組んでくれる生徒が多いです。
また、「否定グセが少ない」というのも伸びる生徒の特長です。「でも…」「だって…」「どうせ…」から始めては、上がる点も上がりません。
逆に、勉強に対して諦めがちになってしまっていると、なかなか集中できなかったり、やっているのに覚えられなかったりということになりがちです。
「塾の授業では理解できるけど、家で一人でやると解けない」という生徒の場合は、塾では理解し、家では暗記をする、などの役割分担をしっかりと行いながら、一つひとつの成功体験を重ねていくことが重要です。
─生徒との間で、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
ご担当者様:中1・中2の頃、なかなか成績が伸び悩みながら通い続けていた生徒(中1で学年40位・中2で学年25位程度)がいました。その子が中3に進級するタイミングでの三者面談で、涙ながらに「地域最上位校に行きたい」と話してくれたんです。
そこから、塾での問題に取り組む速さや家庭での学習量などを大幅に見直しました。本人の努力が実を結び、中3生の3学期期末テストではついに学年1位を獲得。その後、念願だった地域最上位の高校(前橋女子高校)に合格しました。
数値に現れない成長もすべて力に。英進進学教室からのメッセージ
─どのようなご家庭やお子さまに向いている塾だと考えますか?
ご担当者様:「勉強しているのになかなか点が上がらない」「もっと良い点がとりたい」「1ランク上の学校に合格したい」という生徒のお悩みに寄り添うのが英進です。
「できるようになりたい」という自分への期待と願いは、英進の対面・対話型学習での思考力・アウトプット力の養成への最高のスパイスになります。仲間たちとの切磋琢磨に加えて、各種サポートで自分に合った勉強法を見つけていくことで、効率よく成績が上がります。
─正直なところ、あまり向いていないと思う特徴はありますか?
ご担当者様:そもそも「勉強をしたくない」であったり、サボってしまったりという生徒は向かないかもしれません。ただ、勉強に悩む生徒の多くは「できるようになりたいけど、思うようにできない」状態かと思いますので、まずは一度、お話を聞かせていただけますと幸いです。
─最後に、保護者や学生の皆さんにメッセージをお願いします。
ご担当者様:学習の成果と言うと、得点や学年順位、そして通知表が挙げられるかと思います。しかし、実はそのような数値に現れないものでも、例えば「暗記にかかる時間が縮んだ」「字がきれいになった」「ノートが見やすくまとまっている」など、大きな成長がたくさん見られています。
私たちは、そういった面についても都度、お子さまや保護者様にお伝えします。お子さまには勉強や自分自身をもっと好きになってもらい、保護者様にはお子さまを褒めるきっかけにしていただきたいと考えております。未来へ勇気を持って踏み出すサポートを全力でいたします。
─貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
■取材協力:英進進学教室
※本記事は2026年6月23日に実施した取材をもとに制作しております。最新情報や詳細は公式ホームページやお近くの教室にお問い合わせください。