「塾に通わせているのに、本人のやる気がいまいち感じられない」「テストの点数は気にするけれど、将来何をしたいのかが見えてこない」 そんなお子さんの様子を見て、焦りや不安を感じている保護者様は多いのではないでしょうか。
「モチベーションアカデミア」は、その名の通り、単なる学力向上だけでなく「やる気(モチベーション)」と「自立」に焦点を当てたユニークな塾です。
しかし、一般的な進学塾とは一線を画す指導スタイルだからこそ、「本当に効果があるの?」「うちの子には意味がないのでは?」という疑問も耳にします。
そこで本記事では、モチベーションアカデミアの指導方針やメリット、そしてどのようなお子さんに最適な環境なのかを詳しく解説します。
モチベーションアカデミアとは?指導方針や特徴を紹介
モチベーションアカデミアは、組織人事コンサルティングの最大手であるリンクアンドモチベーションのグループ力を活かした個別指導塾です。
最大の教育方針は、一生モノの「自立思考」を育むこと。単に解き方を教えるのではなく、「なぜ勉強するのか」という目的意識を明確にし、自分で目標を立てて実行する力を養います。
- モチベーションエンジニアリング:人間心理に基づき、やる気を引き出す独自の技術を指導に導入しています。
- PDCAサイクルの習慣化:「計画(Plan)→実行(Do)→振り返り(Check)→改善(Act)」を自ら回せるよう、担任講師が徹底的にコーチングをおこないます。
- 完全個別指導:一人ひとりの志望校や現在の学力、性格にあわせて、完全オーダーメイドのカリキュラムを作成します。
モチベーションアカデミアに通わせるメリット
モチベーションアカデミアに通うことで、学習面以外にも大きな成長が期待できます。
モチベーションアカデミアでは、「言われないとやらない」状態から、「自分の目標のためにこれが必要だ」と自ら机に向かう姿勢への変化を促します。これにより、お子さんが主題的に勉強に取り組むようになります。
また、 推薦入試(総合型選抜)にも強く、自分の考えを言語化する力やプレゼンテーション能力、論理的思考力が磨かれます。
授業を担当する講師とは別に、進路や学習習慣をマネジメントする「担任(リフレクター)」がつくため、多角的なサポートが受けられることもメリットです。
モチベーションアカデミアが「意味がない」と感じやすい原因
「通わせても意味がない」と感じてしまう場合、以下のようなミスマッチが起きている可能性があります。
モチベーションアカデミアは「土台(思考力や学習習慣)」を作ることを重視します。目先のテストの点数だけを追い求め、プロセスを軽視してしまうと、塾の真価を感じにくくなります。
また、自立を支援する塾であるため、本人に「変わりたい」という意思が全くなく、すべてを塾任せにしている場合は、指導が空回りしてしまうことがあります。
モチベーションアカデミアが向いている子どもの特徴
モチベーションアカデミアのコンセプトに合致し、より大きな成果を得られるお子さんの特徴は以下の通りです。
モチベーションアカデミアには、何のために勉強するの?」という問いに寄り添い、夢と学習をリンクさせてくれる環境が整っています。
そのため、将来の目標が見つからず、勉強することの意義を見失っているお子さんに最適です。
また、小論文や面接だけでなく、自分の強みを分析して表現する力が必要な推薦入試(総合型選抜)において、独自のコーチングは強力な武器になります。
モチベーションアカデミアではPDCAサイクルの回し方を一から教われるため、管理能力を伸ばしたいお子さんに最適です。
モチベーションアカデミアが向いていないケース
一方で、以下のような場合にはモチベーションアカデミアが向いていないといえます。
「思考プロセス」よりも「解法の暗記」や「圧倒的な演習量」で学力を上げていきたい場合は、大手予備校などのスタイルの方が効率的だと感じるかもしれません。
また、コーチングによる管理が必要ないほど自立している生徒にとっては、手厚いサポートが過剰に感じられる可能性があります。
モチベーションアカデミアの見学・体験授業で見るべきポイント
モチベーションアカデミアの見学や体験授業では、以下の点を確認し、入塾後のミスマッチを防ぐようにしましょう。
- 「担任(リフレクター)」との相性
お子さんのやる気を引き出すキーマンは担任です。対話を通してお子さんの心が開かれているかどうかを確認しましょう。 - 対話型授業の質
一方的な解説ではなく、お子さんの意見を引き出すようなコミュニケーションが行われているかを見てください。 - 自習室の雰囲気
主体的に学ぶ生徒が集まっているか、集中できる環境が整っているかを確認しましょう。
モチベーションアカデミアは未来を切り拓く自立思考を育む塾
モチベーションアカデミアは、受験を単なるゴールと捉えず、社会に出ても通用する「自ら動き出す力」を育む場所です。
単に知識を吸収するだけでなく、自分の人生をどうデザインしたいか。そんな「根っこ」の部分を鍛えたいお子さんにとって、これほど心強い環境はありません。
試験の点数以上の「成長」を求めるのであれば、ぜひ一度その扉を叩いてみてください。