※本記事は、塾側から寄せられた回答に基づき、編集部が構成しています。
「勉強が嫌い」「塾は厳しくて怖い場所」というイメージを持つお子さんは少なくありません。そんな固定観念を変え、「勉強って楽しい!」という気持ちを育てることを目指しているのが昴塾です。
今回は、「日本一楽しむを目指す塾」を掲げる昴塾に、指導方針や家庭学習への考え方、成績が伸びる生徒の特徴などについて詳しくお話を伺いました。
「日本一楽しむ」を目指す授業で、学ぶ力を育てる
―まずは、指導形態や対象学年、指導方針について教えてください。
ご担当者様:昴塾では、小学生・中学生・高校生を対象に、集団授業・1対2の個別指導・映像授業を行っています。
私たちが何より大切にしているのは、「日本一楽しむを目指す塾」という理念です。勉強は、やらされるものではなく、本来は「知ること」「できるようになること」が楽しいものだと考えています。
そのため授業では、子どもたちが笑顔で学べる雰囲気づくりを大切にし、たくさん褒めながら「勉強って面白い」と感じられる授業を心がけています。
勉強を楽しめるようになることで、自ら学び続ける力が育ち、結果として志望校合格にもつながると考えています。
自主性を育てるため、宿題は「必要な分だけ」
―家庭学習や宿題についてはどのように考えていますか?
ご担当者様:宿題の量は標準的です。授業内容を定着させるために必要な範囲の宿題をお出ししています。
保護者の方には、できるだけお子さまの自主性を尊重していただきたいと考えています。ただ、まだ家庭学習の習慣が身についていない場合は、ご家庭でもテレビやスマートフォンを使わない時間をつくるなど、学習しやすい環境づくりにご協力いただけるとありがたいですね。
保護者の方から「もっと宿題を増やしてほしい」というご要望をいただくこともあります。しかし、私たちは「やらなければならないこと」を増やしても、自主性は育ちにくいと考えています。
大切なのは、子ども自身が「やってみよう」と思えること。そのため、塾として必要十分な量の宿題を設定しています。
成績では競わせず、一人ひとりの成長を大切に
―指導するうえで「あえてやらないこと」はありますか?
ご担当者様:昴塾は集団授業が中心ですが、生徒同士を成績で競わせるような指導は行っていません。
たとえば、成績順に座席を指定したり、不本意だった点数を全員に公開したりすることはありません。
生徒一人ひとりで目標も現在の学習状況も異なりますので、他人との比較ではなく、自分自身の成長に目を向けながら学習できる環境を大切にしています。
―成績が伸びる生徒にはどのような共通点がありますか?また、伸びにくい生徒の特徴も教えてください。
ご担当者様:成績が伸びる生徒は、授業中の姿勢が良く、講師からのアドバイスを素直に「聴く」ことができます。
また、出された課題を最後までやり遂げる実行力や、自己管理をしながら継続して学習できることも共通しています。自己肯定感が高く、自分の良いところを信じながら前向きに努力できることも大切ですね。
一方で、成績が伸びにくい生徒にはいくつか共通点があります。
1つ目は受け身になってしまうこと。2つ目は、自分で考えようとせず、他人に頼りきりになってしまうことです。また、分からないことをごまかしてしまったり、学習習慣が途切れたりすると、なかなか成績アップにはつながりません。
「勉強が楽しくない」と感じた子どもたちが転塾してくる傾向
―他塾から転塾してくる理由として多いものはありますか?
ご担当者様:「授業についていけず、勉強が楽しくない」といった理由で転塾される方が多いです。
そうした方々が、昴塾の「日本一楽しむを目指す塾」という考え方に共感してくださり、ご入塾いただくケースが多くあります。
勉強に対するマイナスイメージを変えたいという思いを持つご家庭に選んでいただいています。
―自習室や質問対応について教えてください。
ご担当者様:火曜日から土曜日の15時〜21時は、空き教室がある場合は、自習していただけます。
また、土曜日の19時〜21時には「サポート学習」を実施しており、講師が常駐しています。自習中に分からないことがあれば、その場ですぐ質問できる環境です。
「勉強って面白い!」を感じたいご家庭へ
―講師陣の体制について教えてください。
ご担当者様:集団授業と個別指導では講師の構成が異なりますが、長く勤めている講師が多いことも昴塾の特徴です。
学期ごとの全体研修に加え、各教室でも個別研修を行い、指導方針や授業の進め方を共有しています。
どの講師でも一定以上の質の高い授業が提供できるよう、研修には特に力を入れています。
―最後に、どのようなご家庭におすすめの塾でしょうか?また、読者へメッセージをお願いします。
ご担当者様:勉強に苦手意識を持っているお子さまや、「塾は怖い場所」「勉強はつらいもの」というイメージを持っているご家庭には、ぜひ一度体験授業にお越しいただきたいですね。
私たちは、単に受験のための知識を教える塾ではありません。「知りたい」「できるようになりたい」という気持ちを育て、自ら考え、自ら学び続ける力を育てたいと考えています。
AIが当たり前の時代になりつつある今、一時的な暗記だけでは社会で活躍する力は身につきません。大切なのは、「なぜだろう」「どうすればできるだろう」と自ら問いを立て、主体的に考えながら学ぶ姿勢です。
そうした能動的な姿勢が、深い理解や応用力につながり、将来、新しい発想やイノベーションを生み出す力にもつながると私たちは考えています。
受験では努力はもちろん必要です。しかし、その努力を「やらされるもの」と感じるのか、「自分の未来を広げる挑戦」と感じるのかで、子どもの成長は大きく変わります。
「勉強って意外と面白いかもしれない」そんな小さな気づきが、お子さまの未来を変えるきっかけになると私たちは信じています。
―貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
■取材協力:昴塾
※本記事は2026年7月5日に実施した取材をもとに制作しております。最新情報や詳細は公式ホームページやお近くの教室にお問い合わせください。