※本記事は、塾から寄せられた回答に基づき、編集部が構成しています。
今回は、北海道内で広く展開する練成会【集団指導】のご担当者様からいただいた回答をもとに、小中学生向けの集団授業におけるこだわりや、指導の根幹にある想いについて詳しくご紹介します。
「自ら学び続ける力」を育てる指導方針
ー練成会【集団指導】が大切にしている指導方針や考え方を教えてください。
ご担当者様:練成会【集団指導】が最も大切にしているのは、「自ら学び続ける力を育てる」という考え方です。単なる成績向上だけを目指すのではなく、生徒一人ひとりに寄り添い、理解したことを「できる」状態になるまで導くことを重視しています。
学習内容の定着とともに、生徒自身の「取り組み方の変化」を何よりも大切にしており、家庭とも連携して伴走することで、子どもたちが自立して学びに向かう力を養っていきたいと考えています。
ー家庭学習について独自のこだわりなどありますか?
ご担当者様:授業で理解した内容を家庭で繰り返し定着させることで、初めて「できる力」へとつながります。そのため、単に宿題を出すだけでなく、家庭学習の「質」と「継続」にこだわった指導をおこなっています。
また、塾として責任を持って学習状況を把握し、必要に応じてフォローを行うことで、保護者の方にも安心して見守っていただける体制を整えています。
勉強を「やらせること」自体を目的にしない指導
ー第一志望校合格や成績アップといった目的達成のために「あえてやらせない・やらないようにしていること」はありますか?
ご担当者様:勉強を「やらせること」自体を目的にする指導はおこないませんし、短期的な点数だけを追う指導にも偏っておりません。
実際にご相談いただくケースとしては、「なかなか学習習慣が身につかず、継続することに苦労している」「通塾はしているものの、具体的な行動や成績の変化を感じにくい」といったお悩みを抱えて入塾(または転塾)される方が多くいらっしゃいます。
練成会【集団指導】では、「学習内容の定着度」や「取り組み方の変化」といった成長のプロセスを大切にしています。そのため、勉強の取り組み方がわからないお子さんや自分に合った勉強方法がわからないお子さんに向いています。
成績が伸びる生徒の特徴とは?
ーさまざまなお子さんが通われたと思いますが、成績が伸びる生徒にはどのような特徴や共通点がありますか?
ご担当者様:まず、わからない問題を放置せず、解き直しや質問を通じて「できる」まで持っていく生徒は間違いなく伸びます。
また、「なぜ間違えたか」「次にどうすれば良いか」を考える習慣がある生徒や、正しい努力を継続できる生徒も大きく成長します。
こうしたことから、自分一人では勉強に取り組めない方や、自分に合った勉強のやり方がわからない方、部活や習い事と両立しながら学習習慣を身につけたい方にこそ、ぜひ来てほしいと考えています。
万全の講師体制とサポート環境
ー成績アップに自学自習は欠かせませんが、自習室・質問対応の取り組みについて教えてください。
ご担当者様:生徒が安心して学習に打ち込めるよう、環境づくりにも力を入れています。指導にあたるのは専任講師で、組織的な連携と研修によって指導体制を構築し、生徒と継続的に関わることで安心して通える場を提供しています。
また、開放時間内であれば学年問わず利用できる自習スペースも完備しています。先生が常駐するわけではありませんが、質問には授業の前後でしっかりと対応し、最終的には、自らの力で考え、解けるように対応していきます。
ー生徒さんとの印象的なエピソードはありますか?
ご担当者様:指導の現場では、生徒たちの変化が日々生まれています。ある生徒は、入塾当初、家庭学習の習慣がほとんどなく、そもそも「何をしていいかわからない」という状態でした。
その生徒に対して、指導側は「何を・どの順番で・どこまでやるか」を明確に提示し、毎日取り組むよう導きました。すると、次第に自ら机に向かうようになり、定期テストで100点以上成績が伸びたのです。「正しい努力を継続できるようになった」ことがわかる事例です。
人生にとって意味のある成長を求める方はぜひ練成会【集団指導】へ
ー最後に、保護者や学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。
ご担当者様:練成会【集団指導】では、単なる成績向上ではなく「生徒一人ひとりの人生にとって意味のある成長」を生み出すことを重視しています。そのため、私たちは「やらせる指導」ではなく、生徒自身が前向きに取り組める状態をつくることにこだわっています。
多くの生徒を指導してきた中で、成績が伸びる生徒に共通していたのは、特別な才能ではなく、「正しい努力を継続できるようになったこと」でした。
だからこそ、学習内容だけでなく、取り組み方や習慣づくりまで含めて指導しています。
お子さまの成長には、塾だけでなくご家庭との連携が欠かせませんが、すべてを背負っていただく必要はありません。私たちが伴走しながら、お子さまの変化を一緒に見守っていきますので、安心してお任せいただけたらと思います。
ー貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
■取材協力:練成会【集団指導】
※本記事は2026年4月3日に実施した取材をもとに制作しております。最新情報や詳細は公式ホームページやお近くの教室にお問い合わせください。