※本記事は塾側から寄せられた回答に基づき、編集部が構成しています。
超個別指導 練成会PLUSは、小学生から高校生を対象に、講師とAIを併用した個別指導や定額通い放題プランを提供する学習塾です。
この記事では、同塾が大切にする「自立学習」の具体的なサポート体制や、家庭学習の仕組みについて、超個別指導 練成会PLUSのご担当者さまにお答えいただいた内容をもとに紹介します。
指導の方針:AIによる弱点分析と講師のサポートで自立性を育む
ーまずは、大切にしている指導方針や考え方を教えてください。
ご担当者様:当塾では、「関わるすべての生徒それぞれの自己期待と目標を高め、自立性を育て続けること」をミッションに掲げ、生徒が自ら学び続けられる力を育むことを大切にしています。そのため、手取り足取り教えるのではなく、生徒自身が考え、行動できるような関わりを重視し、あくまで伴走者として学習を支えています。
たとえば英語や数学といった積み上げ型の教科においては、表面的な理解ではなく、つまずきの根本原因までさかのぼる指導をおこなっています。AIを活用して本当の弱点を特定し、必要に応じて1〜2学年分前の内容に戻って学び直すこともあります。こうした学習は時に負担や苦しさを伴いますが、その過程に寄り添い、乗り越えるための支えとなるのが講師の役割です。
このように、単に解き方を教えるのではなく、困難を乗り越える経験そのものを大切にすることで、最終的な成績向上だけでなく、生徒の自立した学習姿勢の定着につなげています。
ー講師の体制について教えてください。
ご担当者様:具体的な体制としては、各教室に専任の教室長が1~2名常駐し、非常勤のサポートスタッフが1~4名程度在席しています。担当講師は原則1年間、長い場合は3~4年と継続して担当し、生徒の成長を長期的に見守ります。
志望校合格や成績アップのために「やらせない・やらないこと」と家庭学習のこだわり
ー第一志望校合格や成績アップといった目的達成のために「あえてやらせない・やらないようにしていること」はありますか?
ご担当者様:上述したとおり、生徒に対して手取り足取り1から10まで教え込むような指導はおこないません。自分で考え、解答を導き出すことができなくなる大人になる懸念があるためです。
また、自習室に講師が常駐して質問に即対応する形も基本的には控えています。自習室はあくまで学習に集中する場であり、質問対応が必要な場合は「プラス受講」で対応する仕組みです(高校生にはタブレットでの質問対応ツールを常時用意しています)。
ー家庭学習へのこだわりや重視している点はありますか?
ご担当者様:家庭学習については、毎月の目標を生徒とともに設定し、その達成に向けて主体的に取り組む姿勢を重視しています。一般的な「宿題」という形に縛るのではなく、目標達成に必要な内容であれば家庭でも学習を進めてもらうという考え方です。
中高生は定額で通い放題の仕組みを活用し、塾での学習時間を増やすことも可能であるため、家庭と塾の両面から無理なく学習量を確保できる環境が整っています。
指示を素直に守り、通い放題を活かす生徒は成績が伸びる
ーさまざまなお子さんが通われていると思いますが、成績が伸びる生徒の共通点はありますか?
ご担当者様:成績が伸びる生徒には共通点があります。それは、塾のサポートや指示をきちんと守って取り組めることです。ノートに要点や必要な計算式を残すなど、学習記録を丁寧に取れる生徒は確実に成果を出します。また、自主的に先取り学習を進めたり、通い放題を活かして継続的に学習時間を確保したりできる生徒も大きく伸びています。
他塾からの転塾理由は?学習環境のミスマッチや費用面の懸念
ー他の塾から転塾されるお子さんもいらっしゃると思いますが、超個別指導 練成会PLUSへの主な入塾理由を教えていただけますか。
ご担当者様:他塾からの転塾理由としては、成績が思うように伸びないことや、授業の分かりにくさに課題を感じているケースが多く見られます。加えて、費用面での負担や、新年度を機に習い事とのスケジュールがあわなくなるといった、学習環境以外の要因もきっかけとなっています。
また、周囲の生徒の様子によって集中しづらいといった学習環境への不満も理由の一つです。こうした背景から、一人ひとりにあった学習ペースや理解度に寄り添う指導や、落ち着いて学習できる環境を求めて転塾を検討されるご家庭が多い傾向にあります。
【指導事例】超個別指導 練成会PLUSで成績を大きく伸ばしたエピソード
ー生徒の印象的なエピソードはありますか?
ご担当者様:入塾当初、ノートの取り方や丸付けが適当だった生徒が、塾の指導を素直に受け入れたことでノートの書き方が劇的に改善した事例があります。その結果、定期テストで自己ベストを更新し、学年TOP10入りを果たしました。
また、別の印象的な事例としては、中学3年生が自主的に高2レベルの数学(指数・対数関数)に取り組み、地域のトップ高校へ余裕をもって合格した例があります。
それから、当塾の通い放題プランを活用してほぼ毎日フルコマで受講した生徒は、短期間で非常に良い進捗を見せ、成績を大きく伸ばしました。
超個別指導 練成会PLUSは「とことんやりきりたいお子さま」に最適な環境
ー超個別指導 練成会PLUSに向いているお子さんやご家庭の特徴があれば教えてください。
ご担当者様:超個別指導 練成会PLUSは、忙しい日々の中でも自分のペースで学習を進めたいお子さんに適した環境です。部活動や習い事で時間が限られている場合でも、通塾の曜日や時間を柔軟に調整できるため、無理なく学習を継続できます。また、ご兄弟で同じ時間帯に通塾できる仕組みも整っており、送迎のしやすさを重視するご家庭にも適しています。
さらに、生徒ごとに科目別で先取り学習が可能なため、学校内容にとどまらず、より高いレベルの学習に挑戦したいお子さんにも向いています。一方で、自宅ではなかなか学習習慣が身につかないという場合でも、塾を学習の中心に据えることで、安定した学習時間を確保することができます。
ーでは、反対に「正直なところ超個別指導 練成会PLUSには向いていない」というお子さんやご家庭の特徴はありますか?
ご担当者様:自由度の高い通塾スタイルである分、自ら学習に向き合う姿勢が求められます。たとえば、安易に欠席や振替を繰り返してしまう場合や、常に付きっきりでの指導を求める場合、またタブレットを活用した学習に抵抗がある場合には、十分に効果を実感しにくい側面もあります。主体的に取り組む意欲があるお子さんにとってこそ、その強みを最大限に活かせる環境といえるでしょう。
「お子さん自身のためになる勉強」で夢や目標の実現を目指す
ー最後に、保護者や学生の皆さんへメッセージをお願いいたします。
ご担当者様:お子さんによって、学習内容の理解や習得に必要な時間は異なります。また、将来の夢や目標も生徒によってさまざまです。ならば「時間も生徒によって最適化すべき」と考え、定額でとことんやりきる指導方針を採用しています。
生徒の夢をともに探し、実現に向けて「今、何をどのくらいするべきか」を考え、目の前の勉強に取り組む。だからこそ、やらされて取り組む勉強ではなく、自分のためになる勉強につながると考えています。
ー貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
■取材協力:超個別指導 練成会PLUS