中学生の不登校のお子さんがいる保護者の方のなかには、「オンライン塾であればうちの子どもも学習機会を得られるのでは」「オンライン塾に通うのが適切なのだろうか…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
学校に通えていない状況のなかで、オンライン塾という選択肢があるのは学習面で助かる部分も多いでしょう。とはいえ、学校に通えていない以上、オンライン塾でも授業を受け続けられるかどうか不安もあるはずです。
この記事では、不登校の中学生の子どもがオンライン塾に通う際にチェックしたいポイントを解説します。また、不登校の子どもにおすすめのオンライン塾も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- 不登校の中学生がオンライン塾に通う際に感じやすい不安
- オンライン塾に通う意味と学習効果
- 学習の遅れを取り戻すための活用法
- 不登校の中学生に向いている授業の種類
- 費用が無駄にならないための対策
- 本人の気持ちの尊重と保護者の関わり方
- 不登校の中学生がオンライン塾に通うメリット
- 自宅学習による心的ストレスの軽減
- 学習習慣をつける機会になる
- 講師やスタッフなど他人と交流する場所になる
- 不登校の中学生がオンライン塾に通うデメリットと注意点
- モチベーション維持が難しい場合の対策
- 医療や心理面の支援が必要な場合の対応
- オンライン塾の学習で「出席扱い」になる制度とは
- 出席扱い制度の概要と文部科学省の要件
- 学校長や教育委員会への事前相談の重要性
- 学校との連携と定期的な状況把握のポイント
- 入塾前に親子で確認しておきたい点
- お子さんの状況と現状の課題
- お子さん本人の意欲・モチベーション
- 不登校の中学生が通うオンライン塾の選び方
- 不登校への理解とサポート体制の有無
- 通塾目的を達成できるカリキュラムの有無
- コミュニケーションの取りやすさの確認
- 利用者の口コミや評判の確認
- 体験授業や事前相談の活用
- 不登校の中学生向けオンライン塾の料金相場
- 不登校の中学生に向いているオンライン塾以外の学習方法
- 不登校の中学生向けオンライン塾おすすめ5選
- そら塾
- トライのオンライン個別指導塾
- 坪田塾(オンライン)
- オンライン個別指導塾 Fit NET STUDY
- オンラインコーチング なりたい自分にNALU
- 不登校の中学生のオンライン塾に関するよくある質問
- オンライン塾に通えば必ず出席扱いになりますか?
- 昼夜逆転の生活でもオンライン塾を受講できますか?
- 不登校の中学生もオンライン塾で学力を身につけよう
不登校の中学生がオンライン塾に通う際に感じやすい不安
不登校の中学生のお子さんがいる保護者のなかには、オンライン塾に通わせることに不安を感じる方もいるでしょう。
現在抱えている不安を解消してからでなければ、子どもを通わせる塾を前向きに選ぶこともできません。
不登校の中学生の子どもがいる保護者のなかには、以下のような不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
オンライン塾に通う意味と学習効果
塾に通うメリットは、学校の学習内容を補うことができたり、高校受験に向けた対策ができたりすることです。
ただし、「学校に通えていない状況でオンライン塾に通って意味があるのかどうか」は、不登校の子どもがいる多くの保護者が不安に感じている部分でしょう。
オンライン塾のなかには、不登校の子どものサポートをおこなう塾があります。
学校で授業を受けられていない単元に対する勉強計画を策定してくれたり、学校復帰に向けたアドバイスをおこなってくれたりする塾もあり、安心して通わせることができるでしょう。
塾との相性や取り組み方によって感じ方は異なりますが、不登校支援に対応した塾では、学習のきっかけになったと感じる家庭もあります。
学習の遅れを取り戻すための活用法
オンライン塾に通ったからといって必ず学習の遅れを確実に取り戻せるとは限りませんが、上述したとおり不登校の子どもに対するサポート体制が充実しているところがあります。
たとえば、トライのオンライン個別指導塾では、学校で授業を受けられていない単元の勉強に対する計画立てをサポートしています。
また、坪田塾のオンライン個別指導では、恐れず安心して学べる「居場所」を子どもに提供しています。
安心して勉強できる場所で、勉強の進め方がわかることで、学習に対しても前向きに取り組めるようになるでしょう。
そういった点で、オンライン塾に通うことは学習の遅れを取り戻すための効果的な選択肢のひとつといえます。
不登校の中学生に向いている授業の種類
オンライン塾の授業形式には、主に双方向型、ライブ配信型、オンデマンド型の3種類があります。
双方向型は主に個別指導形式の塾で採用されており、講師とリアルタイムで質疑応答をおこないます。
ライブ配信型は、授業映像をリアルタイムで配信する授業のこと。実際の授業のように配信時間が決まっています。
授業を教室で受けるか自宅で受けるかだけの違いなので、対面式授業を受けるときと同じような感覚で授業を受けることができます。
オンデマンド型は、あらかじめ収録されている授業の映像を生徒が視聴するタイプの授業のこと。時間にとらわれず授業動画を見ることができ、わからないところがあれば、その箇所を繰り返し視聴することができます。
費用が無駄にならないための対策
オンライン塾に通っても、必ずしも成績向上や志望校合格といった結果につながるわけではありません。
そのため、塾の費用が無駄になってしまわないかどうかは、お子さん次第なところがあるのが正直なところです。
オンライン塾に通ってすぐには成績が伸びなくとも、塾に通うことで勉強に向き合えるようになり、自宅での学習習慣が徐々に身についていくことが期待できます。
その結果として、学校復帰や成績向上につながることは十分考えられます。
不登校の子どもが通っていた実績がある塾や、不登校の子どもに向けたサポート体制が充実している塾であれば、通塾費用が無駄になってしまう可能性は低いといえるでしょう。
本人の気持ちの尊重と保護者の関わり方
不登校の子どもをオンライン塾に通わせるかどうか判断する際は、あくまでも本人の気持ちを優先すべきです。
ただし、学校に通えていない分の遅れを補う学習環境については、保護者が主体となって導いてあげる必要があります。
「学校に通えていないのだから塾だけは通っておかないと」などと、強制的に通わせるのはおすすめしません。
子どもと現状や将来について話し合ったうえで、選択肢のひとつとしてオンライン塾を提案し体験授業の受講を勧めてみるなど、対話を重視してください。
不登校の中学生がオンライン塾に通うメリット
不登校の中学生の子どものなかには、オンライン塾に通うことに前向きになれない方もいるかもしれません。
しかし、不登校の子どもがオンライン塾に通うことには、以下のようなメリットがあります。
自宅学習による心的ストレスの軽減
不登校の子どもにとって、対面式の塾に通うことは精神的な負担になってしまうケースが多いです。
オンライン塾は、自宅でタブレットやスマートフォンを通して授業を受けることができます。
塾への登校やクラスメイトとのコミュニケーションなど、ストレスになる要因がないため、無理なく継続できるでしょう。
学習習慣をつける機会になる
不登校の子どもは、学習習慣が身についていないことが多いです。
保護者が指導・管理することで学習習慣を身につけられる場合もありますが、一定の学習ペースを保ちやすい仕組みがあると、学習習慣づくりに役立つ場合があります。
オンライン塾に通って講師にサポートしてもらいながら授業を受けることで、これまで身につけられなかった学習習慣を身につけるよい機会になるでしょう。
講師やスタッフなど他人と交流する場所になる
不登校の子どもは、日常生活で家族以外の人と関わる機会が少ない傾向にあります。オンライン塾に通って講師とやり取りをすることで、家族以外の人との交流が生まれます。
少人数制の授業や集団授業を受ける場合、講師だけでなくほかの生徒と関わる機会が生まれるかもしれません。そういった機会は社会性の維持や精神的な健康によい影響を与えるでしょう。
不登校の中学生がオンライン塾に通うデメリットと注意点
オンライン塾にはメリットがある一方で、いくつか注意すべきデメリットも存在します。
入塾前に把握しておくことで、事前に対策を立てやすくなるでしょう。
モチベーション維持が難しい場合の対策
自宅で一人で学習するため、モチベーションの維持が課題になりやすい傾向にあります。
たとえば、授業以外の時間にゲームや動画の誘惑に負けてしまい、自習が進まないケースも少なくありません。対策として、以下のような第三者の目を取り入れる工夫が有効です。
オンライン自習室を活用したり、講師との定期的な面談を取り入れたりすることで、学習を継続しやすくなります。
医療や心理面の支援が必要な場合の対応
学習面のサポートだけでなく、心身のケアが必要な場合はオンライン塾だけで解決しようとしないことが重要です。
お子さんが強い不安を抱えていたり、体調不良が続いていたりする場合は、無理に勉強をさせると逆効果になる恐れがあります。
学校の先生やスクールカウンセラー、医療機関、公的相談窓口などにも相談しましょう。専門家の意見を取り入れながら、学習を始める適切なタイミングを見極めるようにしてください。
オンライン塾の学習で「出席扱い」になる制度とは
不登校のお子さんが自宅でICTなどを活用して学習した場合、一定の要件を満たすことで学校の出席扱いになる制度があります。
ただし、オンライン塾を利用すれば自動的に適用されるわけではありません。
出席扱い制度の概要と文部科学省の要件
オンライン塾での学習が学校の出席扱いとして認められるかどうかは、文部科学省の通知の趣旨を踏まえたうえで、在籍校との連携状況や学習記録などをもとに校長が個別に判断します。まずは在籍校へ事前に相談しましょう。
主な要件の目安は以下のとおりです。
学習内容が学校の教育課程に沿っているかどうかも確認されるため、制度の利用を希望する場合は文部科学省の資料を正しく理解しておく必要があります。
学校長や教育委員会への事前相談の重要性
出席扱い制度を利用するには、事前に在籍する学校の校長や教育委員会へ相談することが不可欠です。
オンライン塾に入会してから「出席扱いになると思っていた」と申し出ても、学校側との連携体制が構築されていなければ認められません。
まずは担任の先生や学年主任に制度利用の希望を伝え、どのような学習計画や報告が必要になるのかを具体的にすり合わせておくことが大切です。
学校との連携と定期的な状況把握のポイント
出席扱いとして認められるには、学校側がお子さんの学習状況を定期的かつ継続的に把握できる体制が求められます。
たとえば、オンライン塾の学習履歴や確認テストの結果を定期的に学校へ提出したり、訪問等を通じて本人の状況を直接確認したりする機会が必要です。
塾側が学校へのレポート作成をサポートしてくれる場合もあるため、学校と塾、家庭がスムーズに情報共有できる環境を整えましょう。
入塾前に親子で確認しておきたい点
オンライン塾に通う場合、適切な塾選びをして長く通い続けることが重要です。
そのためには、入塾を決める前に、以下のようなことを親子で話し合って認識をそろえておきましょう。
お子さんの状況と現状の課題
お子さんによって、最適な塾は異なります。お子さんが現在置かれている状況と、それに伴う課題を整理しておきましょう。
以下に挙げるような点を参考に、現状の課題を整理してみてください。
保護者の方がある程度把握できていると思っていても、お子さん視点では認識がズレている場合があります。
保護者の方の認識をお子さんに押しつけることなく、対話のなかでお子さんの思いを引き出しましょう。
お子さん本人の意欲・モチベーション
オンライン塾に通うことに対するお子さん本人の意欲やモチベーションも把握しておく必要があります。
通塾に対して現時点でどのような気持ちを抱いているか、不安や期待はあるかといった点を確認しましょう。
また、通塾することでどのような状態を目指したいのか、勉強に対して自主的に取り組める意欲があるのかについて、お子さんがどう考えているかも重要です。
これらに対してお子さんからはっきりとした考えを聞けない場合、オンライン塾への通塾を根本から見直したほうがよいでしょう。
不登校の中学生が通うオンライン塾の選び方
オンライン塾に通う場合、子どもにあった塾を選ばなければ成果は出にくいですし、通塾自体が嫌になる可能性もあります。
不登校の中学生が通うオンライン塾を選ぶ際は、以下に挙げるようなことを意識しましょう。
不登校への理解とサポート体制の有無
不登校の生徒に対する向き合い方と学校に通っている生徒に対する向き合い方は、異なる点が多々あります。
そのため、不登校の生徒に対する理解があることや、不登校の生徒に対するサポート体制が充実しているかどうかは、オンライン塾選びの重要なポイントのひとつです。
不登校の生徒に対する姿勢やサポート体制は、それぞれの塾の公式サイトや資料・パンフレットなどで確認できます。
不明点がある場合、それを解消しないまま塾を決めることはせず、塾に問い合わせて詳細を確認しましょう。
通塾目的を達成できるカリキュラムの有無
オンライン塾に通塾する目的は、「学校レベルの学習内容に追いつく」「高校受験に向けた対策をする」など、お子さんによって分かれる部分です。
また、塾の指導方法やカリキュラムはそれぞれ異なり、学校フォローを中心におこなうところもあれば、受験対策を得意としているところもあります。
お子さんと話し合って通塾目的を決めたうえで、その目的を達成できるような指導方法・カリキュラムの塾を選びましょう。
コミュニケーションの取りやすさの確認
オンライン塾ではインターネットを介して授業をおこなうため、講師と直接コミュニケーションを取る機会が限られます。
学力向上や学校復帰を目指してお世話になる塾だからこそ、いろいろな相談をするためにコミュニケーションが取りやすい体制になっている塾を選ぶべきでしょう。
たとえば、トライのオンライン個別指導塾では、生徒一人ひとりに専任の「教育プランナー」がつき、常にサポートをしてくれる体制が整っています。
お子さん自身や保護者が抱える不安や悩みをいつでも相談することができるので、不登校の子どもが通う場合でも安心です。
利用者の口コミや評判の確認
オンライン塾に通う際、公式サイトや資料だけではなく、過去に通塾経験がある人の口コミや評判も必ず確認しておきましょう。
口コミや評判を確認することで、公式サイトに載っていないリアルな評判を知ることができます。
通うことを検討している教室にどういう評判があるのか、事前に気になる点を解消しておいたほうが、安心して塾選びができます。
ただし、口コミは志望校合格などの通塾目的を達成できたかといった背景により、偏った意見になっている可能性も否定できません。あくまでも参考情報程度に留めるようにして、口コミだけですべてを判断しないようにしましょう。
体験授業や事前相談の活用
オンライン塾のなかにも、対面式の塾と同じように無料体験授業や無料相談を実施しているところがあります。無料体験授業を受けることで、講師の指導方法や授業の雰囲気がわかります。
なお、オンライン塾という形態が同じでも、塾によって授業形式や指導方針は異なります。可能であれば、複数の塾の体験授業を受けて比較するのがおすすめです。
不登校の中学生向けオンライン塾の料金相場
不登校の中学生向けオンライン塾の費用は、集団授業やオンデマンド型で月額1万円前後、個別指導型で月額2万〜5万円以上が目安です。これに加えて、入会金、教材費、システム利用料がかかる場合もあります。
また、不登校専門の学習計画作成など、手厚いフォローが含まれるコースでは費用がやや高くなる傾向にあります。
月額料金に加えて、入会金や教材費、システム利用料などが別途必要になる場合も多いため、最新の公式情報や問い合わせを通じて総額を必ず確認するようにしてください。
不登校の中学生に向いているオンライン塾以外の学習方法
不登校の中学生が学習習慣を身につけて成績向上や志望校合格を目指すための手段として、オンライン塾は有力な選択肢のひとつです。
しかし、お子さんによっては、オンライン塾の授業形式があわない方もいるかもしれません。そのような場合は、オンライン塾以外の方法を検討する必要があります。
まず考えられるのは、家庭教師です。自宅にいながら授業を受けられますし、事前にお子さんの性格を伝えておくことで、お子さんにあった家庭教師を派遣してくれるでしょう。
授業の進め方を柔軟に決められる点も、メリットのひとつです。オンラインで授業をおこなうオンライン家庭教師も、同様におすすめです。
また、通信教育を利用するのもひとつの方法です。自分のペースで勉強を進められますし、教材によっては、通信教育での学習が学校の出席扱いとして認められる場合があります。ただし、在籍校の判断となるため、事前に学校へ相談することが大切です。
学校の代わりにフリースクールに通うことも、視野に入れましょう。フリースクールは、何らかの理由で学校に行けていない子どもが学校代わりに過ごす場所のこと。学校への復帰をサポートするようなフリースクールであれば、学習支援を受けることができます。
どういった選択肢を選ぶのか、お子さんと十分に話し合ったうえで判断しましょう。
不登校の中学生向けオンライン塾おすすめ5選
オンライン塾は種類が多いですが、ここではとくに不登校の中学生におすすめのオンライン塾を紹介します。
設けられているサポート体制はそれぞれの塾で異なるので、お子さんに必要なサポート体制が充実しているオンライン塾を選びましょう。
そら塾
そら塾は、豊富な指導実績を誇るスプリックスが提供するオンライン個別指導塾です。
リアルタイムで講師と対話しながらおこなう授業システムを取り入れており、苦手をそのままにせずその場で解決することができます。
利用する教材はお子さんが通っている学校の教科書に完全準拠したものなので、不登校のお子さんが学校復帰を目指すにあたって、学校内容の勉強をするのに役立つでしょう。
オンライン自習室には自習室担当の講師がいるので、授業時間以外の学習サポートも安心です。
トライのオンライン個別指導塾
トライのオンライン個別指導塾は、完全マンツーマンでわかるまで指導してもらえるオンライン塾です。
全国の豊富な講師陣のなかから、子どもの志望校や相性などを踏まえてピッタリな講師を選ぶことができます。
完全マンツーマンの授業形式なので、子どものペースにあわせて授業を進めてもらえますし、学校で授業を受けられていない単元についてもイチから指導してもらえます。
担任講師のような立ち位置の「教育プランナー」が、初回授業に出席するところからサポートしてくれるので、不安なく授業を受けられるでしょう。
坪田塾(オンライン)
坪田塾(オンライン)は、講師が生徒に対してアウトプットを促す対話型の授業形式のオンライン個別指導塾です。
複数の教科を受講する場合、それぞれの教科の講師が教科を横断して連携しながらチームとしてサポートするので、教科間のバランスを取りながらの学習が可能です。
生徒一人ひとりに対して完全個別カリキュラムを組むので、不登校で学校内容から遅れていたとしても、学校復帰を目指すために効率のよいカリキュラムを組んでもらえます。
坪田塾が恐れず安心して学べる「居場所」となることで、学習習慣が自然と身につくことも期待できるでしょう。
オンライン個別指導塾 Fit NET STUDY
オンライン個別指導塾 Fit NET STUDYは、講師1人に生徒2人までの個別指導を提供しているオンライン塾です。
スマートフォンやタブレットで授業を受けますが、画面上に問題を映しながら解説をするため、解説の内容を理解しやすいです。
オンライン自習室やいつでも質問できる解説ルームなど、授業以外の学習もしっかりサポートしてくれるので、不登校で学習習慣があまりついていないお子さんでも安心です。
月に1回設けられている面談の時間でやる気やモチベーションをコントロールしてもらえるので、保護者の方としても不安なく通塾させられるでしょう。
オンラインコーチング なりたい自分にNALU
オンラインコーチング なりたい自分にNALUは、自宅学習で志望校合格を目指す教育サービスです。
担任とのオンライン面談の時間が設けられており、お子さんの学習状況を元にしながら1週間の学習予定を決定してもらえるので、自分で学習計画を立てられないお子さんでも心配ありません。
塾の授業時間は60分~90分程度で設定されていることが多いですが、NALUの授業時間は45分なので、不登校でなかなか勉強に対して集中できないお子さんでも無理なく勉強できます。
Zoomに社員やスタッフが常駐しているので気軽に相談でき、進路相談やわからない問題の質問も、公式LINEで24時間可能です。
不登校の中学生のオンライン塾に関するよくある質問
ここでは、不登校の中学生がオンライン塾を検討する際によく寄せられる疑問にお答えします。
オンライン塾に通えば必ず出席扱いになりますか?
オンライン塾を利用したからといって、自動的に出席扱いになるわけではありません。
出席扱いとして認められるかどうかは、文部科学省の要件を満たしたうえで、最終的に在籍校の校長が判断します。
塾の学習内容やサポート体制が要件に合致しているかを確認するとともに、制度の利用可否について必ず事前に学校へ相談し、連携を図ることが重要です。
昼夜逆転の生活でもオンライン塾を受講できますか?
昼夜逆転の生活リズムでも、受講できるオンライン塾は多く存在します。オンデマンド型の映像授業であれば、時間帯を問わず深夜や早朝でも自分のペースで学習を進めることが可能です。
また、個別指導の場合も、遅い時間帯まで対応している塾を選ぶことで無理なく授業を受けられます。
まずは現状の生活リズムにあわせて学習をスタートし、徐々に講師と相談しながら規則正しい生活へ戻していくアプローチがおすすめです。
不登校の中学生もオンライン塾で学力を身につけよう
不登校の中学生のお子さんが定期的な学習機会を持つために、オンライン塾は有力な選択肢です。
自宅で授業を受けられますし、個別指導塾を選べばほかの生徒の存在を気にすることなく自分の学習状況にあったカリキュラムを受講できます。
不登校のお子さんは学習習慣が身についていないことも多いですが、無理なく自然と勉強を継続できるようなサポート体制が整っているところも多いです。
オンライン塾によって、授業形式や指導方針・カリキュラムは異なります。体験授業や無料相談といった制度を活用して、自分にあったオンライン塾を選びましょう。


