現代文が受講可能な

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学校の授業についていけない人(教材持込可)、
学校の課題の分からないところが聞きたい人から
定期試験対策
共通テスト対策、私大対策、 二次対策、
指定校推薦対策、AO入試対策まで、それぞれに合わせて対応します。

対面とオンライン授業を併用しています。オンライン授業はコロナの影響で始めたものですが、対面にない良い面を持つことを認識するにいたり、今後とも両者を併用する予定です。
対面中でも必要に応じてオンラインで「教授」（顧問）が対応します

総合型選抜(AO入試)や学校推薦型選抜(指定校推薦)を目指す為には高1からの成績が反映されますので学校の授業をしっかりと理解する基礎力を養成し、更には一般入試に於いては大学共通テストで80%(国公立大・GMARCHレベルの私大)迄を目標にした指導をします。

国語指導を中心に難関大学、医学部進学に向けての英語、数学の指導も行っています。

学年関係なく個人の現在の実力・学習進度に合わせてクラス分けをいたします(高1生(公立)は除く)。したがって、高2生・高1生で受験レベルのクラスを受講することが可能ですし、逆に高3生で苦手な科目を基礎レベルのクラスから受講することも可能です。
高2生・中高一貫校に通う高1生のみなさんも、高3生に交じって高いレベルの講座を受講していただけます。

大学受験を一般入試で受験しようと思っている人は、大学合格のためには、かなり高いレベルの理解力、また、相当な勉強量が要求されます。
学校での成績がある程度「上」の人であっても、大学受験に向けた勉強方法も一度見直してみる必要があります。
中学受験、高校受験とは違って、大学入試は全国47都道府県の受験生が大学入試に臨みます。
まずは、無料体験授業を受けて、本当に大学入試に臨むのか、比較的、楽に進学できる「推薦」にしないのかなど、いずれにしても、早い段階で決定してしまうことも重要です。

学校補修を中心に、定期テスト対策、内申点アップを目指すコースです。

高校の授業の予習を行い、大学受験の基礎固めに備えます。中3時に通塾していた高校生のみを対象とします。

英数の指導が中心ですか中間・期末・実力テストでは5教科全科目の試験対策にも対応しています。
文理中学の習熟度別指導対策や高校でのスーパーアカデミッククラス対策も御相談に乗っています。
中3生は高校受験対策コースを設けています。
高校生は英数が中心で、特に数学は「数学お助け塾」と元塾生や父兄らから言われるほど専門にしています。このほか、推薦入試や受験対策用の小論文は、専門の教師経験者が適切な指導を行います。また、共通テスト対策に力をいれており、全科目全教科の豊富な過去問題を用意しています。

大学現役合格に必要とされることは、第1に確かな基礎力とその基礎力をどのように生かすかを 理解することが大切です。
現在の大学入試は、基礎・標準問題を確実に解くことができれば、「合格」に大変近づくはずです。

①定額通い放題システム
②小中高一貫、一流講師の映像授業
③ひとりひとりに寄り添う個別定例面談

これら3点を組み合わせることで、最大限の効率と勉強量を追求したFiveSchoolsの基幹コースです。

完全個別の学習メニューとなるため、先取り学習も、過去の学年の復習も自由自在です。担当講師と定期面談を行い、最適な学習メニューを組み上げ、一緒に最大限の成績アップを目指して進んでいきます。

【発問形式】個別指導スタイル
一方的に指導するのではなく、Noi自慢の発問形式指導にて生徒の理解度の確認を行ながら、授業を行っていきます。生徒たちが受け身にならず、頭を回転させてもらう生徒主役の授業を実施しています！
【計画自立型学習】授業だけにとどまらない予め決めて行う自習制度
事前に時間・内容を決め、効率の良い(無駄のない)自学習を行うことが肝心です。何をどのように学習すべきかを伝えていきます！
【完全個別】オーダーメイドオリジナルカリキュラム　
一人一人の学習理解や目標に合わせ、授業カリキュラムを完全個別で作成します。

苦手科目のみを集中的に受講可能です。さらにふたば塾では演習指導やステップアップ学習を活用して徹底的に演習量を増やして、苦手科目の克服を可能にします。

①各自専用ブースでの有名予備校講師による映像授業
②一方的な「教わるだけの授業」にならない画期的な授業システム導入講義(50分)→自主演習(50分)→解説講義(50分)の3段階学習システム
③分からないときは担当講師にすぐに質問できるシステム
④定期テスト対策や学校の問題集の質問等は、担当講師に質問可能
⑤質問のできる個別指導付き自習個別ブースは毎日無料で使用可能

当スクールでは、講師1人に対して生徒1名の個別指導形態で授業を行います。教え方は「予習型」にするか「復習型」にするかの選択ができます。学習効率をあげる為、原則として予習・復習が前提となります。

各学年の指導形態には、「1対1の個別指導」と「少人数(平均6名)のグループ指導」があります。

函館進学予備校では、国公立大学を含む第一志望校合格のため、また各生徒の学習計画を完璧なものにするため、生徒1人ひとりのニーズに合わせた個別プランニング指導で本当に必要な映像授業だけを受講して頂きます。
学校の授業進度に合わせたテスト対策をはじめ、附属大学への内部進学や志望校に合わせた推薦・AO入試対策、大学入試共通テストに国公立記述対策など、必要なときに必要な映像授業を提供いたします。