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当塾では、生徒4～5人につき先生が1人で指導を行っております。1対1や1対2ではつきっきりになりすぎてしまい、生徒の皆さんは自分で考える前に、先生にすぐに頼っていしまいます。すると「理解できたつもり」になってしまい、本当の意味で自分の実力となったとは言えません。「習う」「解く」「考える」「質問する」「解きなおす」と、メリハリをつけ、バランスよく勉強できるよう、取り組んでいます。

一人ひとりにあったカリキュラムで、わかるまで何度でも学習できます。
学習方法を身につけ自分で考え、行動する力をつけます。

主な取り組みは、今後受験を戦い抜くための学力と精神の土台作りです。5年になっていきなり難度の高い問題にあたると戸惑うケースも考えられるので、早い段階からそうした状況に慣れておくことは、今後の学習において有利にはたらくでしょう。テキストの1単元を1週半で進めつつ、まだ強固な意志を持たない塾生たちに入試の情報を分かりやすく解説し、じっくり少しずつ意欲を高めていきます。

小学校・中学校・高等学校までの全科目に対応が可能なマンツーマンレッスンです。生徒さんのご要望に合わせてカリキュラムが決定されます。
テスト前にスポットで予約可能なマンツーマンレッスンです。

小学生のうちに最低限身につけて置きたいのが「読み・書き・そろばん」です。
小学校の教科書に準拠した教材を使用しながら、「読み・書き・そろばん」だけでなく、中学生へつなげる学習方法や学習技術を学んでいただきます。

計算や漢字などを繰り返し学習することで基礎能力を上げ、学習習慣を身につけていきます。

プロの社会人講師が責任を持って指導します。各中学校に沿った定期考査対策を始め、高校受験に合格する為の指導ノウハウが満載です。

授業は必要に応じて板書講義&例題演習を、授業の後半は個別対応型の演習授業を行っています。
集団授業で自分の位置を確認し、個人にあった時間で理解度を確認。どちらも大切にしています。
​自学自習のできる生徒を育てることをも目標にしています。

4年生には力のない子が多いのは当たり前です。
しかし、中学受験において、もはや4年生は準備学年ではなく、主力学年になっています。
このような中、スピードについていけないお子様が多数出てくるのは当然のことです。
ワイズでは、4年生の1年間は、カリキュラムよりも生徒の理解度を優先します。
問題演習も全員が終わるまで待って解説を行うことがほとんどです。
算数が苦手な子や、学習習慣がついていない子は4年生からの入塾をお勧めします。

生徒一人ひとりが自分に必要な内容を、自分のペースで学習できます。分からないところは、分かるまでがんばります。もし忘れてしまった内容があっても、その場で学年をさかのぼって復習することも可能です。

小学生/国語・数学(算数)・英語　
中学生/国語・数学・英語・理科・社会
高校生/全教科(数国英中心の個別対応)

曜日・時間・教科を自由に選んでいただけるプランです。「苦手な単元を自分のペースでじっくり勉強したい」「前学年の内容に戻って勉強したい」など、目標・目的に応じたカリキュラム設定が可能です。 完全マンツーマン(1対1)から同時受講(1対3)まで授業形式も自由に選択いただけます。事前の連絡で授業の振替えもOK。部活や他の習い事で忙しい場合にも最適です。

通常STYLEの授業とは、「学校授業」日程で開講しているいわゆる「通常授業」のこと。
基本的に学校授業の予習・復習をメインに、定期テストでの得点向上を目指します。

「自立型個別学習指導」でお子さま一人ひとりをしっかりとサポートします。

通い放題・東大生が考えた新感覚個別指導の形、スタディコーチ
✓定期面談による綿密な学習計画
✓必要なときに必要な量の授業を何度でも
✓自立性を育むコーチング
✓自然と何時間も勉強してしまう環境
常識に囚われず、「生徒の学力を伸ばすこと」のみを徹底的に追及した次世代の個別指導を是非お試しください。

3、4人の徹底少人数指導で、学校の宿題まで丁寧に指導します。
指導内容が理解できてない場合は、お子様のプライドを傷付けないよう、時間を設けて指導させていただきます。
定期試験前は指導回数を増やし対応します。
試験結果に加えて、内申書(通知表)の大切さも生徒に伝え、社会に出て通用する人間形成を目指します。

入試へむけて自分で問題をしっかりと解けるように、丁寧に分かるまで指導します。

小学1～6年生
4教科より自由選択
・進学コース
・中学受験をしない公立・一貫校私立のお子さんの学校補強
まずは丁寧に学校内容の予習・復習サポートから、全国模試による実力判定も可能！
小学校の勉強だけしておけばいいや、ではなくしっかり学習習慣をつけます。
プリント教材ではなく、しっかりした年間テキストを使用してノートの作り方や宿題をする習慣をつけましょう。
中学生になってからの自学にかならず役に立ちます。

中学校では定期試験が始まり、それに伴って他者からの"評価"と"比較"が目に見えて行われるようになります。自分を知る大切な時期ではありますが、成績で卑屈にならないように、しっかりと学習して良いところと悪いところを把握することです。