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算数が受講可能な

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安心の低料金+集中できる環境。授業は教科書中心・予習重視。授業は学校の予習を中心に、教科書に沿った内容で行います。
授業形式は、講師1名につき生徒3名。指導を受ける時間の他に、「自分で考える時間」「自分の力で解く時間」を持つことで、確かな学力の向上に繋げます。

「行ける」高校ではなく「行きたい」高校への合格を目指し、入試傾向を踏まえた指導を行います。完全個別で毎日でも通い放題で、月額定額制で教科も自由。生徒のペースや学習状況に合わせた指導を行いつつ、自立学習教材「Showinシステム」で映像も活用し、自学できる能力も育てていきます。

正しい勉強のやり方を小さいうちから当たり前となるように身につけておく。
これをまずしておかなければ高学年や中学生になったときに壁にぶつかりやすくなってしまいます。
勉強は楽しいと思えるまま成長していってほしいと願っています。

小学生ならではの多様なケースに合わせた授業を組み立て、遊びや習い事との両立を図ります。

国、算準拠テキスト、学校の漢字ドリルテスト、語句暗記など
個別形式で月に4回か8回を選択できます。

復習」の習慣と学習の「軸」を作ります
学校の宿題に時間がかかってしまうような場合は、まずは学校の宿題から正しく習慣付けします。宿題の習慣が正しく身につけば、教科書準拠の問題集を使って、復習指導を行い、復習の学習習慣を身につけます。勉強を始める際の切り替えや、開始後の集中力の持続など、段階に応じて指導します。正しい学習習慣が身についたら、「漢字」、「計算」などは「無学年進級ファイル」を使用して学年の垣根を越えて実力養成し、また小5からは「英語」の指導を開始します。中学校に入れば、部活動含め、生活ペースが一変します。小学部の最終段階では指導を予習先行して、学習の軸となる基本事項に得意意識を持ち、中学校からも学習の軸としてもらえるよう、準備します。

「作文から始めます」国語力を大切にした個人対応指導のCUBEを10数年前に立ち上げた責任者が、満を持して現場に立ちます。学習だけでなく、生活面の指導もお任せください。しつけや進路についても、親身になってご相談に乗らせていただきます。ここが、原点です。

当塾では、子どもの教育について「ワンストップサービス」を提供いたします。目先の点数だけでなく、身につけられる学力を大切に。「わかった」「できた」が自信になり、自分で積極的に学習に取り組むことが出来るように、子どもの状態に合わせて指導します。

入試情報にも精通しています。

中学に向けて学習習慣を身に着けることが大切です。

公立中学でトップクラスに入り、高校進学において難関校・上位校を目指すをコンセプトに，基礎から応用まで徹底養成するコースです。
一人ひとりに合わせて，得意な分野であれば，中学レベルの内容をも指導します。
また不得意な分野であれば，効果的な反復練習により基礎学力を育成します。
一歩も二歩もリードして中学を迎えられます。

小4・小5・小6 各学年共 限定3名

小学生高学年から授業内容はどんどん難易度が上がってきます。
授業についていけなくなる子どもたちが出てくる時期なので、塾でしっかり予習・復習を行っていきましょう。
私立中学受験をご希望の生徒さんは、別途専用テキストにて対応します。じっくりと実力をつけて合格を目指しましょう！

無駄を一切省き、塾生が点数を上げるのに必要な問題のみピックアップしてやります。
指導方法も的確に短い時間で理解させ、テストの点数に反映するように指導します。

アステップ学習塾の個別指導は「担任制」を導入してしております。「毎回講師がかわる個別指導」では学力は向上しません。担任の講師が継続して指導することで、生徒それぞれの個性をいち早く理解し、適切な進度・難易度で授業を進めるていきます。

算数
教科書の内容に沿って公式や考え方を定着させていきます。
また、算数の基本となる計算については毎日行えるように計算問題を宿題にします。
圧倒的な量の問題をこなすことにより小学校での演習力不足を補います。

国語
学校の教科書の内容をベースに授業を進めていきます。 新出漢字とこれまでに学習した漢字の確認テストを毎回実施します。 できなければ授業日以外の呼び出しで間違いがなくなるまで何度も行います。 季節講習では、初見の問題を中心に扱い解くためのテクニックや着眼点を教えます。

社会・理科
ただ問題を解くのではなく過去の小学校の定期テストや中学校の定期テストを基に徹底的に分析し、 教科書に印をつけたものを使い暗記します。呼び出しなどで、できるまで行い小学生の間に身につける言葉、知識を定着させます。季節講習では都道府県・県庁所在地や主な河川・山地・山脈や主な国名や、首都のテストを繰りかえし行ってできるまで取り組んでいきます。

目的：文章を正しく読み解き、その問題に沿った正しい答えを導く
進め方：算数の文章問題で「読む体力」をつけながら問題演習をします。

1.自立学習力＜学習意欲・意義＞
2.自分の意志を言葉で表す力＜作文・スピーチ力＞
3.夢を設計する計画力＜進路相談＞