いわき市

英語が受講可能な

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当塾の4つの特徴

1．キリスト教に根ざした学習塾
toposはキリスト教の精神に基づき、神様の愛を中心に運営しています。
ミッション系の学習塾として、以下の特徴があります。
＜授業はお祈りから＞
toposの授業は「短いお祈り」からスタートします。
ぜひ手を組み、一緒に心を合わせてください。
授業の終わりにも一言お祈りの時を持ちます。

＜月に1回のバイブルタイム＞
月に1回、福島第一聖書バプテスト教会の牧師からメッセージをいただきます。
とてもわかりやすいメッセージですので、「聖書って難しそう･･･」という人でも大丈夫！
御言葉でこころの栄養を蓄えましょう。

2．ひとりひとりに合わせた「完全個別指導」
toposの授業は「講師：生徒＝1：2」の個別指導。
小学生から高校生まで、ひとりひとりの学習をしっかりサポートいたします。
お子さまに合わせて、授業で使用するテキストを選び、授業のペース、毎日の宿題の量などを調整するので安心です。
toposで丁寧に学習を進めていきましょう。

3．一人ひとりに合わせたカリキュラム
入塾時に学習状況、進路希望をしっかりヒアリング。
学習の習慣づけをしたい、定期テストで高得点をとりたい、
受験対策を頑張りたい･･･など、
一人ひとりの目標に合わせて学習カリキュラムを組み、ご提案させていただきます。

また、面談は随時受け付けておりますので、途中で進路の変更などがあっても大丈夫。
目標達成にむけて全力でサポートしてまいります。

4．自習室完備
自由に使える自習室をご用意しています。
授業が入っていない日でも使えるので、ぜひ活用してください。
※自習室の使用可能時間は、toposの開校時間に準じます。

月曜日から金曜日まで60分授業が1日5時限あります。更に必要に応じ、課外授業を30分～60分行います。
いわき出身のベテラン講師が、受験に特化した授業を実施します。
1年間緊張感を持ち続けることは大変ですが、黒板を使った対面授業だからこそ緊張感を維持出来ます。

「暗記型」から「思考型」へと変わる これからの教育。これからの時代をたくましく生きていくためには、「知識」よりも、「能力」を身に付けていかなければなりません。右脳を鍛えることは、直観・創造力に鍛えることです。柔軟な「イメージ脳」を作りこれからの時代を生き抜く力を付けましょう。

学習塾として、子どもたちと共に育つ「共育」を目指し、「子ども第一主義」の考えに基づき、精一杯の指導をして参ります。

各教科の要点などのノート整理を行います。実際に担当の塾講師がホワイトボードにて解説を交えながら行う板書をノートに写していただきます。最後にその授業で解説した部分のプリントを仕上げていただき、解答をして終了となります。

1クラス90分、最大3名までの個別指導
通常授業と同じように学校の予習を基本とします。通常授業との1番の違いは、それぞれペースに合わせて授業を進められる点です。
授業内容をまとめたノートを使用し、まずはその日に学習する内容をインプットし、通常クラスでは宿題になる範囲まで当日のクラス内で問題演習を行います。

中学生対象。コーチングの手法を取り入れ、目的意識を持ち、やる気を引き出す指導をしています。

【小学生授業】※小3～6対象
※「読」：読解力養成　「「算」：算数的思考力養成
・読解力養成…教科書に掲載されていない文章を通して問題を読み解く読解力を養います。
・算数的思考力養成…当該学年の基本的内容の確認を行い、定着度を確認しながら応用問題も交えて進めていきます。
・集団個別形式での実施となります。
【小学生英語】※小1～6対象
・タッチペンを使用し、ネイティブの発音に触れながら、基礎英語(アルファベット・英単語など)のトレーニングを行います。
・習熟度に応じ、「初級・上級」に分かれています。
【中学生授業】
・数・英は集団指導、国・理・社は集団個別形式での実施となります。
※「演」：演習授業…特定の科目を設置せず、個々の課題に応じたメニューを提供します。

学校の学習内容の完全理解を目指す小学生向けのコースです。 勉強への自主性と、学習習慣を身につけます。
入会資格：成績中・上位者
※実施内容は、地区によって異なる場合があります。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

村田進学塾の授業には、目指すところが２点あります。

一つ目は、現在学習している内容をインプットさせる（分からせる）だけで終わらせずアウトプットさせる（できる）まで指導します。学習していることが「分かった！」といっても、テストで点数が取れるとは限りません。テストで点数をとるには「分かった！」の後に「できた！」が必要となります。そこで村田進学塾では各単元ごとの確認テストやまめテストなどを行うことによって「できた！」という声が聞こえるまで指導しています。

二つ目は、次の学期、次の学年に向けての「レディネス」の形成です。「レディネス」とは、学習の準備ができている状態を指す教育用語です。レディネスが形成されていないとたとえ学習をしても学んだことが身に付かなくなってしまいます。そこで算数では、土台となる計算力を身に付かせ、国語では、基本となる「読み」「書き」を読解演習、作文指導や漢検の取得で身に付けさせています。このような形でレディネスを形成させ先の学習がスムーズに身に付くような授業をしております。

以上のように、村田進学塾では本当に「できた！」と言える子、そして学ぶための”土台”が出来ている子の育成を目標に、指導を行っています。

松陰塾の高校生コースでは、AIオンライン学習教材「河合塾One」を使用し、定期考査での得点力アップ、大学入試の土台となる基礎力養成を図ります。
「河合塾One」は、大手予備校の「河合塾」で培った受験ノウハウが満載のシステムです。

学研教室では、すべての教科の土台となる算数/数学と国語に加えて、さまざまな学習コースをご用意しています。
幼児から高校生まで幅広いコース展開で、ご希望に合わせた学習が可能です。

わかる、楽しいを身につけて
学習不安を解決

中間期末試験と外部模試対策と並行して入試本番までにやるべきことを逆算して計画を立てる必要があります。国公立志望・私大・及び文系または理系の学部に進学を希望するかによって重点科目を絞っていきます。