中津川市

小学生 塾ランキング

算数では四則混合など複雑な計算に、国語は難しい漢字に苦手意識を持つようになることも。 まんてんスクールなら苦手の原因を見つけて解消します。
小学校での「苦手」は小学校のうちに。ここで苦手を克服しておくと、中学のスタートが違ってきます。

安心の低料金+集中できる環境。授業は教科書中心・予習重視。授業は学校の予習を中心に、教科書に沿った内容で行います。
授業形式は、講師1名につき生徒3名。指導を受ける時間の他に、「自分で考える時間」「自分の力で解く時間」を持つことで、確かな学力の向上に繋げます。

自分で考え、問題を解く力を養います。点数だけでない「学び」の本質を身につけましょう。結果として「点数」はしっかり取れるのです。

自分で判断し解決していく、たくましい力を養います。
学童期に入ったお子さまには、根気よくチャレンジする自発性を育てることがポイント。
あおばコースでは、さまざまな角度から考える柔軟性と、あきらめずに問題を解決する応用力を養います。
推理や論理的思考を働かせ、自分で問題解決ができると自信につながります。
また、問題解決までに試行錯誤を繰り返すことで、自発性が育ちます。

「漢字能力」を正しく、かつ楽しく向上させていくコース。読み書きはもちろん、筆順や意味、対義語や類義語などもしっかりと学習します。幅広い年代の方に幅広い目的で受講いただけるよう10級～準2級レベルに対応しています。言語指導のプロである講師が、効率よく漢検合格へと導きます。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

使える英語の習得を大切にしています。
英語は「技術科目」としての要素が多々あります。
英語が話せないのは話す練習=口から英語を出す練習が足りないから。
何を言っているのか英語が聞き取れないのは、言ったことがない、そのスピードで聞こえてくる音のように発音したことがないからです。
言えるようになるとどんどん聞こえてきます。
「音まね」をしましょう。
ネイティヴの音を聞こえるままに「音まね」をします。
書いてある文字と聞こえてくる音は必ずしも一致しているとは限りません。
まずは「音」を大切に。

少人数制の授業で、夢と目標に向かって学習できるような環境作りを行っています。

個人の能力にあわせた授業を行います。

英・算・国・理・社

得意教科をより強くするため発展応用問題を中心に行います。テスト演習を通じてトップクラスの実力を養成します。

小学6年間で学習する計算の早期完全マスターを目指す。
このコースでは、本来小学校できちんと身につけるべき計算を、学年に関係なく少しでも早く正確にできるようになることを目標にしています。自分に合ったレベルから、自分のペースで無理なく学習できるので、つまずくことなく自信がつき「やる気」が高まります。