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高校1年生で意識してほしいこと
英語・数学・国語の3教科の基礎固めを行うことが大切です。また、自分の進路の方向性を定め、志望大学・学部を決定し、それに伴い文系・理系のコースを選択することが必要です。

高校1年生の授業のポイント①
各高校に対応したクラス編成で授業を行います。部活を行っている生徒についてのフォローも行います。

高校1年生の授業のポイント②
定期試験前・単元テスト前には、直前対策でテストの完全攻略を目指します。

高校1年生の授業のポイント③
面倒見の良い指導を展開、分からない部分は補習等で徹底指導します。

高校1年生の英語
学校の授業進度に合わせ丁寧な解説のもと文法授業を中心に行います。また大学入試に対応した応用問題も扱います。

高校1年生の数学
各高校の進度に合わせた授業を展開します。基礎問題から定期テストレベルの応用問題、受験問題まで学習し、実力を養成します。

高校1年生の国語
従来の総合的な国語力の向上と新制度の学力向上を目指した授業を展開します。また、各校の定期試験前には試験対策を行います。

丁寧なコミュニケーションで築く信頼関係のもと、基礎学力の定着を図り、応用力を身につけ、高校受験に挑む力を鍛えます。

理系指導に強い、USUIの個別指導

最難関大学合格を目指し、中学課程を1年半で修了するコースです。
中学卒業時点で数学ⅡBまで修得、英検2級取得を目指します。

中高一貫入試、私立難関中入試、トップ高校入試、医学部・理工系難関大への合格をめざし、高い理数学力と学び方を小学高学年から育てる講座です。

時間：月~金のPM5:00~9:45の間で、中1~3生の各学年とも110分間の自由選択制

数学・英語の他に国語、社会、理科の教科も選択が可能です。
※現在は、コロナ対応のため、時間を区切っております。

マイセルフ中学部をひとことで表すと「1ページに1回講師チェックを受けないと次へ進めない、手厚い指導部門です」。

個別指導(完全１対１)によるキメ細かな指導により塾生全員の成績ＵＰを目指した、真の学力を養成する理想の教育を追求しています。

「わかるところ」「わからないところ」は子供達によってまちまちです。また能力や目的、志望校も様々です。個々の特性を掴み、それぞれの子供に合った指導をするためには個別指導が不可欠です。個別指導と黒板授業を組み合わせて、最大限の効果をあげています。

生徒との対話を大切にし、目標が今現在どこへ向かっているのか、勉強に対して何か不安はないかと常に「気持ち」を把握し、最も適切な勉強方法を考えていきます。早い段階から志望校を見据え、学力と受験校を元に生徒に合った合格プランを提案していきます。

首都圏難関高校や地域トップ高を目指す生徒さん、地域県立高校を目指す生徒さんのフォローは、総合学習塾 習学ゼミにお任せ下さい。

学研教室では、すべての教科の土台となる算数/数学と国語に加えて、さまざまな学習コースをご用意しています。
幼児から高校生まで幅広いコース展開で、ご希望に合わせた学習が可能です。

定期テスト･高校入試にも対応できる、 数学的なものの見方･考え方を養成する。
このコースでは、公教育を補完し、個々の生徒に対するきめ細やかな指導を通じて基礎力を養成し、数学的なものの見方･考え方を通して、「思考力」を育てます。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

5教科指導。中学3年生は受験学年ですから、年間を通じて、受験を見据えた学習が要求されます。心水塾では効率的な学習サイクルを確立させ、 定期テスト・入試の双方に対応できる総合的指導を行います。また、面接指導や前期対策講座・総合問題対策講座など、実践的指導の充実度も他の追随を許しません。習熟度別にクラス編成を行います。

自分の都合のいい時間で効率よく勉強を進めることができます。センター試験対策・定期テスト対策・苦手科目克服には最適な学習システムです。
自習室を利用できます。高校生は指定された月に模試受験となります。

io前橋本校は、パーソナル指導方式です。
ライザップのように、専属の講師が生徒ひとり一人の成績や志望校に合わせて、特別なカリキュラムを作成し、指導・サポートします。
体験授業の参加お待ちしております。

国語・数学・英語の3教科を最優先に強化します。
ご希望により理科・社会も選択できます。
苦手教科のつまずきが小学生内容であれば、そこまで戻って学習します。
逆に、得意教科は上位学年の学習内容の先取りも可能です。