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おかあさんといっしょだから安心
「まだ話すことも満足にできない子どもに…」
「そんなに早くから必要ないのでは…」
1歳といえば、こんなお声を聞くことがあります。
ですが、子どもの心の発達や脳領域の発達の度合いに、周囲の環境が影響を及ぼす時期でもあるのです。自分の感情を表現したり、自分で行動することにこだわったり…。自分と他人を意識しはじめるのは、成長のあかしなのです。
1歳児コースでは、この「自己意識」を尊重する一方で、他のお友だちとのかかわりをたくさん経験させてあげることで、将来人と上手にかかわれる能力の基礎を、遊びの中に取り入れています。

こどもクラブは、会員制の教室として本来はご入会の際に入会金を納めていただいておりますが、一人でも多くのお子様に大切な1歳のこの時期からスタートしていただけるよう、1歳児コースでは入会金をいただきません。
お子様の指導に当たっては続けてお通いいただくことが最も重要ですが、まずはひと月単位から通っていただけます。

“つのつく歳”の子は同じ方向を向く特質があります。
家庭でわがままが出るお子さんや学習に好き嫌いのある子でも、集団で個々の力を引き上げます。

教師1人に生徒1人の完全個別指導です。

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中学校において、学年トップ、成績上位層になるための勉強方法、授業姿勢、挨拶にいたるまで楽しく学びます。

将来の入試を視野に入れた基礎能力の育成を主眼とします。高学年でスムーズに学習が進められるよう、「知識」よりも「学び方」を重視し、具体的な学習のなかで、確かな基礎能力を身につけさせていきます。算数においては、数の感覚的な把握・図形認識力にポイントをおき、国語においては、長文を読みこなすことで読解力の養成とさまざまな興味づけを行って幅広い知識と知恵の開発を目指します。

当院では3年生には塾の授業と家庭学習をリンクさせる指導を行っています。
4年生は受験の基礎力を形成する上で非常に大切な時期であり、たとえば算数であれば小数や分数の概念などを、国語であれば文章読解の基礎となる主語・述語・修飾語などの概念を学ぶなど、本格的な受験学習に入るまでに必ず理解しておきたい分野を中心にじっくり学習を進めます。

公立高校の合否には、中学1年生に受ける最初の定期テストの結果から影響していきます。そのため、中学校1年生の時には勉強の習慣を身に付けておく必要があります。
ALL-upでは、お子さんの高校受験を見据え、中学校に進級するまでに正しい勉強の方法や、勉強の習慣を身につけることを目的として指導を行っています。

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1クラスの人数は多すぎると個別対応ができません。私たちは長年の経験から1クラスの人数は4～6名が最適であると判断しています。効率のよい一斉指導で解説し、個別指導で補うというハイブリッド授業は、21世紀の教育を先取りしていると確信しています。

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