中山観音駅

英語が受講可能な

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中学生・高校生を対象に、実力講師陣による指導を行っています。 授業は完全オーダーメイド制、自分自身の現状と目標とに応じた本当の意味での個別指導を受けることができます。 定期試験での成績アップや難関国公立大学・関関同立への合格を目指すなら、個別進学塾教匠にぜひご相談ください。

小学生90分、中学生・高校生120分の個別指導(小3以下は60分)

フォレストでは「塾で予習する(理解)→学校で復習する(再度理解・演習)→宿題をする(再度演習)」という効果的な勉強法を行っています。

生徒一人一人の苦手や個性、理解度に合わせてきめ細やかな指導をしていきます。

創学舎のマンツーマンは、
通塾曜日、回数、時間帯、授業時間、指導科目などお好きにお選びいただけます。
先生1:生徒2の場合、学年を混ぜての指導は、学習効果が大変薄いため実施することはありません。

創学舎のマンツーマンは、
通塾曜日、回数、時間帯、授業時間、指導科目などお好きにお選びいただけます。
先生1:生徒2の場合、学年を混ぜての指導は、学習効果が大変薄いため実施することはありません。

先生と生徒さん1対2の形式です。先生の解説を聞いたら演習に取り組むことを繰り返し、自力で問題を解く力を養います。1人の生徒さんが演習に取り組んでいる間に、もう1人の生徒さんの指導を行いますので、時間に無駄がありません。
先生と適度な距離感で学ぶことができる当塾のメインコースです。

英語・算数・国語(各60分)を必修科目として、週に2日通塾。中学入学時に上位の成績がとれるように基本に重点をおき講義演習を行います。特に勉強する習慣・授業の聞き方・宿題の達成度は早い段階から習慣によって身につくと考えています。

英語・算数・国語(各60分)を必修科目として、週に2日通塾。中学入学時に上位の成績がとれるように基本に重点をおき講義演習を行います。特に勉強する習慣・授業の聞き方・宿題の達成度は早い段階から習慣によって身につくと考えています。

英語・算数・国語(各60分)を必修科目として、週に2日通塾。中学入学時に上位の成績がとれるように基本に重点をおき講義演習を行います。特に勉強する習慣・授業の聞き方・宿題の達成度は早い段階から習慣によって身につくと考えています。

先取学習として小学校の内容よりも学習を進めることもでき、反対に苦手単元の克服のために過去の単元に戻って指導することもできます。小学4年生からの対応となります。小学生のみ60分授業コースの選択が可能です。

大学受験に向けた高1生からのクラスです。最初に文法を丁寧に徹底的に仕上げます。
そして構文、長文読解へと続きますから、このコースは最初から学べば英語得意になり、受験の強い味方になります。英単語、英熟語の特訓もあります。

中学生になると、中1生で3割は学習塾に入り、中3生では7割以上の生徒が学習塾に入ると言われております(全国学習塾連盟データ)
確かに学習塾に入るメリットは多々ありますが、では、生徒・保護者様は何を目的に学習塾に入れるのでしょうか？
もちろん一番目にくるのは定期テストの点数を上げたいから。そして、志望校に合格させたいからというのが多くの保護者様のご意見でしょう。
なので、多くの学習塾は定期テストにのみ焦点を合わせて、生徒全員を一律に丸暗記中心で学習させるような方針に陥るケースが多いと思われます。誠心館としては、定期テスト点数アップと志望校合格はもちろんですが、それ以外にも一人ひとりの個性・能力に合わせた勉強のやり方、考え方、コツを含めたスキルを身につけさせる個別指導を心がけております。
それは、一見目立たないようなことではありますが、生徒たちが将来に渡って、誠心館で学んだことで今の自分があると思ってもらえるようになってほしいからです。

2020年の大学入試改革を機に、大学入試はかつてないほど多様化し、「とりあえずセンター対策」という安易な方針では立ち行かなくなります。SSでは、日頃の学習の定着をしつつ、APのコーチングノウハウを活かし、志望大学の合格に必要な力を知り、早期から対策が進められるよう指導いたします。

2020年の大学入試改革を機に、大学入試はかつてないほど多様化し、「とりあえずセンター対策」という安易な方針では立ち行かなくなります。SSでは、日頃の学習の定着をしつつ、APのコーチングノウハウを活かし、志望大学の合格に必要な力を知り、早期から対策が進められるよう指導いたします。

多くの勉強の苦手な高校生が成し遂げて来た難関大学への逆転合格を可能にした方法を伝え、それを実践する場を提供していきます。

小学生から主婦・社会人まで、どの級でもすべての方が対応可能です。

柔軟性が高い低学年のうちに、中学校受験に必要な思考力・ひらめきを養う。低学年のうちは、たし算・ひき算・かけ算・わり算などの"基礎計算が理解できていれば良い"と考えてはいませんか？中学校受験の入試問題では「思考力」や「ひらめき」を試す応用問題が大部分を占め、それを早期に養うことが求められます。

小学生の間に定着した学習方法をベースに、効率を図れる判断能力、先読みする計画性を養成していくことで、無駄のない学習方法を確立させ、高校受験に必要な知識と思考能力を養成していきます。中学3年生では、単科や2教科受験も設定はさせて頂いておりますが、基本的には5教科受講を必須とさせて頂きます。
定期考査では各中学校別に対策授業及び対策プリント等の配布をしております。