宇多津駅

中学生 塾ランキング

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中学生コースの開講講座は1年生～3年生まですべて同じです。(希望により個人レッスン有り)
基本的に能力別にクラスを編成していますので、生徒本人の学力がわからない入塾前の段階では明確な曜日・日時はお返事できません。ただ、どのレベルのクラスでも部活動と両立できる授業時間になっています。小学部・高校部の場合は日時・時間は固定されています。
※受験期のみ特訓コース有り

基礎を確実に！共にスタートを切りましょう。
1年生で学習する内容は、これから先習うことの基礎となることばかりなので一つ一つ丁寧かつ正確に身に付けてほしいと思います。また早い段階から目標を持って勉強に取り組む姿勢・良い意味での競争心を養ってほしいと思い、チェックテスト等を取り入れています。

黒板授業はありませんが、自学自習(予習)が可能な教材を使って、学校授業より早めに進めていきます。当塾は、演習主体の塾です。ひとりひとりの生徒に応じて、量と質、両方考えながら、課題を出していきます。

私立中高を含む幅広い生徒に対応します。香川高等専門学校は英 語、 数学、化学、物理はもちろんのこと電気回路、ディジタル回路などの専門科目も指導可能です。

〇中学内容を2年で習得する体系数学(代数・幾何)、究極国語は必修メニューです。論理に基づく思考力を養成します。
〇対象は附属中1生・公立中学1年生・大手前中学1年生・藤井中学1年生・誠陵中学1年生の方で学校の授業の勉強は自分でこなせる人。将来難関大学合格を目指し、その先に大志があるタフな中学生とします。
〇附属中に進学する生徒さんには、学校進度に合わせた週末演習も用意。
　（附属中1位を複数輩出）
〇年に数回SAPIX模試を行います。(別途案内)　※2022年度は中1生向けカリキュラムです。

最終目標の志望大学合格を見据え、各学年での成績上位を目指す基幹講座です。暗記に頼ることのない「本質的な理解」に重点を置いた中高6ヵ年型のオリジナルカリキュラムに沿って学習します。「新しい大学入試」の要素も十分考慮した内容で学習を進めますので、ゼミでの学習のみで効率的に受験準備ができます。

「英語・数学・国語・理科・社会」
中学１年生～中学３年生対象。
中学生の授業は一斉指導することにより、生徒たちはともに競い合い、お互いを高めあうことで力を伸ばしています。

例：英語90分（週2回）　数学90分（週1回）

教室により開講している教科、曜日が異なります。詳しくはお問い合わせください。

最難関大学合格を目指し、中学課程を1年半で修了するコースです。
中学卒業時点で数学ⅡBまで修得、英検2級取得を目指します。

最難関大学合格を目指し、中学課程を1年半で修了するコースです。
中学卒業時点で数学ⅡBまで修得、英検2級取得を目指します。

後藤塾では、必要な問題だけを集めたオリジナルの教材を使い、それをスラスラと解けるようになるまで、何度でも何度でも解いていきます。単純に聞こえますが、解く生徒も、それを忍耐強く指導する講師も、本当に疲れる作業です。

「漢字能力」を正しく、かつ楽しく向上させていくコース。読み書きはもちろん、筆順や意味、対義語や類義語などもしっかりと学習します。幅広い年代の方に幅広い目的で受講いただけるよう10級～準2級レベルに対応しています。言語指導のプロである講師が、効率よく漢検合格へと導きます。

「漢字能力」を正しく、かつ楽しく向上させていくコース。読み書きはもちろん、筆順や意味、対義語や類義語などもしっかりと学習します。幅広い年代の方に幅広い目的で受講いただけるよう10級～準2級レベルに対応しています。言語指導のプロである講師が、効率よく漢検合格へと導きます。

定期テスト･高校入試にも対応できる、 数学的なものの見方･考え方を養成する。
このコースでは、公教育を補完し、個々の生徒に対するきめ細やかな指導を通じて基礎力を養成し、数学的なものの見方･考え方を通して、「思考力」を育てます。

定期テスト･高校入試にも対応できる、 数学的なものの見方･考え方を養成する。
このコースでは、公教育を補完し、個々の生徒に対するきめ細やかな指導を通じて基礎力を養成し、数学的なものの見方･考え方を通して、「思考力」を育てます。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。