高松市

算数が受講可能な

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中学受験を成功させるために必要なことが4つあります。目標目的を設定する。効果的な学習方法。家庭学習の充実。モチベーションを維持のため楽しく学習に向き合う。これらの4つに着目し、志望校合格への最短距離を生徒と一緒に歩みます。現在の学力から志望校合格までに必要な指導内容を個別でカリキュラム作成をします。

基礎ができていない場合は当学院独自の資料や教科書で解るまで指導いたします。基礎ができている場合は、問題をどんどん解いてもらい、解らないところを指導し、類題演習をして応用力・実践力をつけます。

塾長が〇つけをして、間違ったところはヒントを出し、生徒に考えさせる授業。
学校のテキストに完全準拠のテキストだからテストにそのまま出ます。

「知能つみき」は頭脳の「器」づくりです。
年令に応じた教材で、離れて物を見て作り、評価力を育てます。

また、色を変えたり、回転させることで、集中力や思考力を育てます。
小学生になると立体や投影図などで二次元・三次元の図形の変化を論理的に考え、思考力を高めます。
「知能つみき」は「できる！」喜びを何度も味わうので、意欲的になり、もっとしたくなり「集中力」や「持続力」がついてきます。

脳科学によると・・・
「やった！できた！！」この時、脳の中では、「ドーパミン」と呼ばれる、物質（神経伝達物質）が放出され、やがて強固なシナプス（神経回路）が形成され、ひとつの行動に練達していくことを脳の「強化学習」というそうです。
知能教室はまさに「脳の強化学習」をしているのでどの子も年々変わってきて“凛とした子ども”に成長しています。

小学1年生から小学3年生のお子様の学習には「習うより慣れよ」的反復演習が必要です。繰り返し同じ系統の問題に慣れることで、堅固な基礎学力が形成されます。また、学習するお子様自身がモチベーションを高めて学習してくれるように、低学年は進級式の教材になっています。テキスト1冊の学習が終了すると検定試験があり、検定試験に合格すると缶バッジがもらえます。お子様たちは缶バッジをたくさん集めようとさらに一生懸命学習してくれます。

学習指導要領の改訂に伴う学習量の増加に対応する指導プログラムをご用意。
英検4級取得講座
英検級取得を目指して勉強していきます。

教科書の予習復習、フォニックス
漢検対策、英会話
英検対策(文法・作文・リスニング)

小学校教育は全教育課程の基本となります。高い学力を身につけさせ、きちんとした学習習慣育成にかなりの力を入れてまいります。クラスは、特進クラス(医学部養成クラス)と通常クラスと分けて指導していきます。

「映像授業」と「ライブ授業」を組み合わせた、独自の新しい学習支援スタイルである「ハイブリッドスタイル」で運営しております。(丸亀本校)
学校の授業を理解でき、自発的に問題を処理できる生徒の育成を目標とし、「一斉授業」を指導の柱と位置付けています。

小学校から中学校に進学すると，学習内容が大幅に増え，難易度も上がります。小学校の学習を行う際に，小学校でしか使えない学習をするのではなく，高校入試を見据えた学習を行っていきます。

①算数は学校の授業の内容通りではなく、論理的思考を養うために文章題や図形等の難問に挑戦させています。正解か否かが問題ではなく考えることに重点を置いています。
②英語は英文法を中心に中学校英語に即対応できる力を養成しています。2月には英語検定5級合格を目指します。
③国語は豊富な語彙力を養成し、正確な文章読解が行えるように指導しています。

幼児から小学生までの異学年習熟度別の算数教室。無理しすぎないでやってみよう。
まず、幼児の開始当初は「見る」「聞く」「考える」「行動する」という基本的な内容からスタートします。
「触れて考えられる」=実感を伴うのが、にっしんの考える算数教室です。

目的に合わせたオーダーメイドカリキュラムだから伸びる、成果を実感できる個別指導。

・さまざまな発表活動のなかで、自分の気持ちを調節しながら表現する、コミュニケーション力を育てる
・ひらがなを「言葉」として読み、書く
・小学校入学を見据え、一人ひとりの得意を伸ばして学習意欲を高める
・数を合わせる、分けることがわかり、たし算やひき算など計算の基礎を学ぶ

志塾フリースクールでは体験活動・イベントと同時に、学力構築がこどもたちのより良い未来の実現に必要不可欠であると考え、学習支援にも力を入れています。