川崎市

高校生 塾ランキング

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まずは内申点アップを目指し定期テスト対策を万全に。
志望校合格に向け個々をサポート。

一斉授業ではありません。講師が巡回しながら指導する学習システムです。
学校の授業を少し先取る形で進めます。解説は個別に行います。

発音指導、ライティング指導は個別英語ではなく受験英語クラスで行いますので、高3生必修となります。

「英語・国語・社会・数学」の勉強法

実際に偏差値36から早稲田に逆転合格した際の勉強方法を直接指導いたします。
参考書ルートや勉強法は生徒様のご希望を最大限考慮に入れます。

こちらは授業を行わないコースです。
自習スペースを利用し、チューター(学習を補助する先生)の管理下でそれぞれの課題を進めます。
基本的には学校の問題集や課題プリントを進めますが、塾でテキストを購入することもできます。

標準コースと大学受験準備コースがあります。標準コースは、生徒の進度に応じて、塾テキストや推奨参考書を選択し、さらに映像授業を活用して学習します。学校の授業に即した学習ができます。
大学受験準備コースでは、志望校合格までの戦略を立て、その計画をやり遂げる勉強方法を教え、定期的な面談、進度ﾁｪｯｸﾃｽﾄを実施し徹底的に進捗管理をしていきます。今現在、志望校判定が思わしくなく成績が伸び悩んでいる高校生は、合格までの戦略を当塾で練り直し、勉強方法を変えましょう。

一番、オーソドックなコースで週に2回、2コマ(2時間)のコースとなっています。
英語・数学・国語・理科・社会から1～3教科を選択してもらい、学習習慣を身につけ、学力アップを目標に取り組むコースです。
テスト3週間前には、月曜日～土曜日(祝日を除く)まで毎日通塾可能となり、個人での定期テスト対策に取り組みます。
希望されれば、週2回 2時間30分、週3回 3時間30分など30分単位でカスタマイズ(授業料は定量的に増減)できますので、お問い合わせください。それに伴い3～5教科に増やすなど柔軟に対応できます。

学校の授業についていけない。毎日の授業がつらい。
そんな生徒向けのコースです。

日大、神奈川大、東海大、関東学院大、帝京大などを目指したい方
高校3年生になってから「このままではまずい！」と思った方、まだ間に合います！
河合塾偏差値30台、ベネッセ偏差値40台からの大学受験は当塾にお任せください。
大手予備校で多額の費用をかけなくても、
・お子様のタイプに合わせた選抜方式(総合型選抜、一般選抜)の選定。
・志望校や得意科目に合わせた個別の学習計画の作成と進捗管理
・確実にステップアップする教材選択と学習法の指導
・過去問の効果的な活用法の伝授
・第一志望校の他、同レベル校、滑り止め校の試験日程を考慮した受験戦略
・高3生でも月額41,800円で毎日通える(120分通い放題＋管理費)安心価格で、圧倒的な学習量を確保
以上の対策で、高校3年生からの通塾でも上記大学等への現役合格は実現可能です。

判らないところは生徒一人ひとりそれぞれ違いますのでその目標とする学力レベルに合わせた生徒にピッタリの授業を行います。

生徒2人に先生1人。演習と授業とを交互に行うバランスのとれたスタイルです。

まつのき学習塾では、「何がわかるのか」、「何ができるのか」を探っていきます。中学受験、高校受験、苦手教科の克服、学校の授業の補完など通塾の目的は多種多様です。それぞれの目的にあった個人指導、個別指導をしてまいります。

相談の上進めていきます。
・一人一人に合った指導をします
・わかる所から積み上げていきます
・学校での授業を先取りして、安心して取り組める指導をします

指導者が生徒一人ひとりを理解し信頼関係を築くところから始め、責任を持って担当します。

コミュニケーションを大切にし、丁寧な指導をします。

生徒の性格まで熟知した講師が担任となって、そら塾では指導を行っております。また、塾長は各担任と常に連携を取り、すべての生徒の学力面の把握に努めます。そら塾が自信を持って指導させていただく講師陣ではありますが、もし相性が合わない場合には、すぐに担任を変更することも可能です。

指導するのは国立大学をはじめ有名大学の学生及び大学院生で、全員シグマの卒業生です。これらの講師に加え、個別指導を担当する専任講師がそれぞれの得意分野を担当しています。

授業は先生1人、生徒は2名の個別指導です。解説・問題演習を順に繰り返して行います。
新しい単元を始めるときは、解説から始めます。講師が話すだけではなく、生徒に質問をして、考えてもらう時間をとります。受け身で授業を受けているのでなく、積極的に生徒に質問をして回答していただきます。問題を解いてみて不明点を聞き、できた気持ちになるだけの授業はいたしません。基本をしっかり理解しているか、様々な方法で生徒たちに確認して授業を行っていきます。

講師の両隣に生徒が座り、一人ひとり別々に指導をします。一人が「説明」を受けているとき、もう一人は「演習」に取り組みます。そのため、どちらかに指導が偏ってしまうということもありません。
「説明」⇒「わかる」、「演習」⇒「できる」を繰り返していくため、効果的な学習を進めていくことができます。