平沼橋駅

数学が受講可能な

塾・学習塾 ランキング

(12ページ目)

問題演習中心の学習プログラムです。学力の定着させる為には何度も練習する事です。学習単元を決定すれば、即時に問題が出力されます。「わかったつもり」を「できる！」に変える。勉強でもスポーツでも大切な事は、教わった後のトレーニング。家でなかなか勉強の習慣がない子には、まずはこのコース。

スクールＮＥＯでは小学生から中学生・高校生・大学受験生まで幅広い学年の生徒を対象に授業を行っています。集団授業・個別授業を組み合わせて、自分に合った学習スタイルを見つけましょう。

講師は一人一人の生徒さんを大切に思って指導します。だからこそ楽しいだけでなく厳しくも指導します。頑張りたいのに頑張り切れない生徒さんでも、その生徒さんの持つ可能性を信じて最後まで指導します。

目指すゴールが一緒でもスタート地点は一人一人違います。また、皆それぞれ好きな科目、得意な科目など別の個性を持っています。
DUOは、生徒一人一人が自分の得意をどこまでも伸ばし、苦手を自分の理解に合わせて克服できる、学年ごとの学習内容の枠にとらわれない学習計画を作成、指導していきます。

個別指導の標準型として多くの個別指導塾が採用しています。
自分の力で学習を進めるのが難しい苦手科目がある場合、国語力が弱く教科書を読んでもほとんど意味がとれない場合などは、1：2コースを選択されるとよいと思います。

生徒一人ひとりのことを考えた面倒見のよい授業
通塾日・時間・科目を選べます！

◆私立　通塾日・通塾時間は選択できます。
学校のテキスト・課題を塾教室時間を利用し、学校の学習範囲のやるべき内容を進め、勉強を真摯に取り組む時間を極力確保。担当塾講師との質問・確認の上、定期テストに日頃から備えます。また、早期に英検2級取得を目指します。
◆公立　通塾日・通塾時間は選択できます。
教科書・課題を塾教室時間を利用し、5科目学校範囲を繰り返し学習し、学習習慣を確立。内申はもとより、定期テストに日頃から備えます。

5～9教科に対応。
問題演習のあとに、間違え問題リストや類似問題作成機能により苦手領域のピンポイント補強ができます。
得意な教科では、より深い応用範囲までの学習が可能です。

個別クラスの内容には大きく分けて次のコースがあります。
学校の授業の補習、学校の授業の予習、全学年の復習、中学・高校・大学への受験対策等です。
そこで当学院は、現在下記のコースを考え、あらゆる生徒のニーズに対応いたします。

わかるわかるの連続です思い出せる思い出せる思い出せるの連続です

予備校要素と、個人指導要素のそれぞれの利点を活かした少人数制で指導します。
「復習主義」を徹底し、やりっ放しにはさせません。
教師と生徒が結びついた双方向型の指導を行っております。
各科目の教師が一人一人を完全把握。細かくいきとどいた指導ができます。
年に数回、大手模擬試験を受けデータや情報も充実。

1クラス8名までの、小さなグループ教室。
各々の生徒に問題の演習をしてもらっている間は、科目別専任講師が生徒ひとりひとりを見回りながら、その場で質問に答え、アドバイスをしていきます。授業終了前には確認テストを行い、宿題を提示することで、全ての生徒が教科書の完全理解ができるようになります。

5教科指導により、内心高得点を目指し、第一志望に合格させます。
定期テスト前には学校別のテスト対策を行い、実技教科にも対応します。

本科生コースは高卒生を対象としたコースです。
前期講座、夏期講座、後期講座の三段階の学習により、入試までに必要な学習を確実に積み重ねます。また12月からは入試前のラストスパートとして直前集中講座を行います。
授業は4～8名の少人数の集団クラスと個別指導(マンツーマン授業)がございます。

本科生コースは高卒生を対象としたコースです。
前期講座、夏期講座、後期講座の三段階の学習により、入試までに必要な学習を確実に積み重ねます。また12月からは入試前のラストスパートとして直前集中講座を行います。
授業は4～8名の少人数の集団クラスと個別指導(マンツーマン授業)がございます。

お近くに教室のない方や、海外在住の方に最適な通信教育です。 数教研の教材を用い、生徒ひとりひとりのペースに合わせた学習計画をたて、指導・添削します。※さんすう・数学の単科のみ（国語・英語は行っていません）

・関東学院のカリキュラムに応じた授業で進学に対応
・三学館は関東学院生の指導歴30年のノウハウで成績向上

＊中1 ①水・金の授業では英・数の実力をつけていきます｡それにより、中2以降の内申アップが可能になります｡ ②国・理・社は選択制です。理・社は特に入試で重要な単元に力を入れて学習します。国語は教科書準拠のワークを使って、文章読解および文法の学習をします。
＊中2 ①英語と数学の実力をつけながら，内申合計を上げていくことが目標です｡ ②高校の合否判定の資料となるのは3学期の内申ですが，3学期の内申は1・2学期の成績も総合されてつきますから，1・2学期のうちから学校の成績を意識して授業を展開していきます。
＊中3 ①前半は学校の内申を上げるために定期テスト対策や補習などに全力を傾けます｡特に夏休みまでは部活がもっとも忙しく，修学旅行などもありますので細心の注意を払います｡②後半は入試に向けて徹底的に実力をつけていきます｡

高校進学は、公立・私立に関わらず学校の成績（内申点）に大きく左右されます。その内心を大きく左右するのが学校の定期試験の点数です。それゆえに、中学部普通科クラスは、定期試験・入試における高得点を目標とします。定期試験は、各々の中学校において、さらには同じ中学校内においてもクラスによって範囲・内容が異なります。日新義塾においては、週3回の通常授業はもちろんのこと、通常授業の居残り・早出・補修などを活用して、徹底した定期試験対策を行います。その一環として、土日には試験対策である「特別講座」を行います。

また、個々の具体的指導内容が重要なのは言うまでもありませんが、私達は説得を重視します。強制や脅しよりも、生徒自らが納得し困難に立ち向かうことが大切であると考えるからです。そもそも塾は学校と異なり、義務的・強制的な要素よりも、自主的要素が強い場です。私達は「塾は自らが選択し、自らが来たいから来る場所であるべき」という信念を堅持して、授業を展開します。