横浜市

算数が受講可能な

塾・学習塾 ランキング

(15ページ目)

お子さまが、自分で気づくことができるよう少しずつヒントを伝えて、もう一度、自分で考えてもらうようにしています。
私たち講師は、粘り強くお子さまに寄り添い、自分で気づき正答できるよう導いております。

小学生のうちに最低限身につけて置きたいのが「読み・書き・そろばん」です。
小学校の教科書に準拠した教材を使用しながら、「読み・書き・そろばん」だけでなく、中学生へつなげる学習方法や学習技術を学んでいただきます。

授業は必要に応じて板書講義&例題演習を、授業の後半は個別対応型の演習授業を行っています。
集団授業で自分の位置を確認し、個人にあった時間で理解度を確認。どちらも大切にしています。
​自学自習のできる生徒を育てることをも目標にしています。

①授業形態　先生：生徒＝最大1:3の形式、1コマ60分、科目…国算理社(英)
②私立中学受験・公立中高一貫校受験対応
③基礎学力を重視する、青葉スタイルの中学受験コース。志望校に合わせた独自カリキュラムで合格へ！
④テキストはお子様のお力を見てから判断(例：合格自在／新演習／中学入試の攻略など)
⑤模擬試験は「首都圏模試」を受けていただく
⑥原則【算数・国語・理科・社会】の４科目授業を行います。当初から2科受験希望の方はそれでも可。授業日数は面談を行ってから決めます。例えば、週4コマ(算国理社)でも、又は【算数2コマ】【国語2コマ】など自由に組むことができます。

中学受験をする生徒がいないぶん、基礎学力(漢字力・計算力など)をしっかり定着させることができます

学校教科書から大学入試までいろいろご希望に応じます。

きめ細やかな個別指導で生徒一人一人の苦手を克服し、伸ばしていきます。

翠翔学院では、地元出身で長年経験を積んだ塾長の直接指導で、高校受験合格まで責任を持ってお預かりします。小集団を作り共通のカリキュラムで進めますので、1対4でも全く問題はありません。

早期の段階から学習習慣を整え、小学生ならではの知識に対する好奇心を引き出します。
「勉強は面白い」→「成績があがる」→「さらに興味をもつ」 という善循環をつくります。

中学校へ行ってから、スムーズに授業に入れるように勉強の楽しさ、基礎学力や常識を養う。また、そのための集中力や我慢強さ、ノートのまとめ方などの下準備を養成する。さらに、自立学習力に欠くことのできない国語力の向上を多角的なアプローチによって培っていく。
そして、わかる楽しさ、喜びを大切にしていきます。

桜光塾では、本当の意味で強い子を育てる為に、6人限定のＬ字型机配置による集団授業を行っています。
集団でありながら、個別以上に一人ひとりを見てあげられる、他にはない体系で行っています。

小3生は、おもに計算演習と漢字の学習を行っています。
小4～6年生は、1日2コマで国語と算数の授業を行っています。

他塾には無い学習システム！ 「いつ来ても、どれだけ解いても定額制」
授業を進めていく上で欠かせない「理解したままで終わらせない」「理解したことを自分で使いこなす」を実践する為のシステムです。

「学校の授業に完全対応する」ことこそ、「無駄のない効率的な授業」に不可欠な要素であり、他の塾には真似のできない、希望ヶ丘セミナーだけの強みなのです。南希生のみなさんにとって、希望ヶ丘セミナーは最善の選択であると自負しています。

日曜日には毎週のまとめのテスト(四谷大塚公開会場各テスト・山手週例テスト)を行っております。これはテスト形式で演習を行い、受験後ポイント解説、次週への学習の指針を示すものです。別途料金が必要となりますが、一週間の学習の成果を振り返る上で極めて有用かつ、大勢の当会卒業者が有名校合格の足がかりとしてきたものです。

学校の進度を基本に授業を進めます。学習内容としては積極的に発展的な事項まで学習します。
基礎を徹底し、考える力を養い、応用力をつけることが目標です。
また、高校入試や大学入試を見据え、【漢字】【計算】【思考力】【判断力】【表現力】を培うトレーニングを毎回行なっています。

10名以下の少人数制・能力別クラス編成。プロ講師が一人ひとりの目を見て、能力に応じた授業をします。ただ教えるだけではなく、生徒一人ひとりと向き合った指導を心掛けています。コンピューターによる自習カリキュラム「eトレ」が利用できます。生徒同士の仲が良く、講師との距離が近いのが英学院の特徴。仲間とともに目標達成を目指します。

中等教育学校への合格はもちろん、合格後も上位のクラスに入れるように指導。小学部はテストも指導法も特殊なので、それに合わせてテストで結果が出せるように指導。全体と個別とを組み合わせて指導。

進学塾・個別塾での指導歴30年の室長が、学校の成績向上に全力を尽くす教室です。

人生の過程で「集中力」が試される場面は多くあります。
「あの人に仕事を任せれば安心だ」と言われる人たちも高い集中力を持っている人だと思います。
そんな集中力を育てる取り組みも当塾の重要な要素です。
小学生(4・5年)は計算を通して集中力UPに取り組んでいます。
ページ下にリンクされている計算テストはそのサンプルです。
たし算・ひき算・かけ算・わり算が各行に15問ずつあります。
小学5年生の最高タイムが56秒です。
目標タイムは1分を切ることです。タイムを計って挑戦してみて下さい。