京都府

中学生 塾ランキング

(8ページ目)

ホワイトボードを使用し、対面で授業を行います。学校では見過ごされがちな表情の機微でさえ、全担当者はすぐに反応します。判らないまま放置する事はありません。納得するまで質問を続けられる、環境作りに配慮しています。

1レッスン85分授業の流れをご説明します。 「①授業開始15分～30分」 前回出された1週間分の宿題の確認テストとその解説を行います。 これにより、確実に毎回の塾での学習事項を確認していきます。 「②本授業45～65分」 この間に、要点を抑えた指導を徹底的に行います。 「③総チェック5分～10分」 1週間家庭で学習するスケジュールを作り、担当講師から宿題が出されます。 次回の授業の確認も、この時に行います。

藤田ゼミは基本的には1対1の個人授業です。目指すところは生徒諸君が自立的に学力をつけて行けるための下地を作ることです。自立的な学力というのはとりあえず自分の力で、もちろん辞書を利用したりして、どんな英文でも読めるようになることです。同時に自分の知っている英語を使って文章を作ることができることです。つまり自分のもっている日本語の能力に見合った英語力をつけることが理想です。シンプルな方法を徹底することによって複雑な英文をうまく理解したり、作ることが出来るようになるのです。

少人数でのグループ指導で板書での要点解説指導と個別指導を効果的に組み合わせ、指導します。
​授業毎のチェックテストで基礎学力の定着を図ります。漢字・計算・英単語など基礎となる力を積み重ね、活用力を養います。

​

★コロナ休み期間でも
双方向ライブオンライン
授業に完全対応。
変わらず丁寧に指導します。
この期間を「力を上げる」
期間として活用します。

すぐに教えるのではなく、まずはじっくり生徒に考えさせる指導方法です。塾だけでなく家庭・学校でも学習できる力を身につけてもらうため、テキスト・参考書・辞書を使用させることも教え、自分の力で解決しようとする能動的な学習スタイルを身につけてもらうよう指導します。

堀川高校探究科や嵯峨野高校こすもす科、西京高校エンタープライジング科、洛南高等学校を受験するコースです。

学校の補習から高校受験までご要望に合わせてカリキュラムを作成いたします。クラブと勉強に忙しい中学生にとって、松原塾に通うことが楽しみになり、活力の源となるような指導を行っています。勉強に対するやる気を引き出す松原塾の指導方法で、勉強の楽しさを覚え、志望校を突破しましょう！

・私立中学、一貫教育の中学
　学校の独自性や学力状況や進学の方向性などによって、 指導が　異なります。
・公立中学
　学校内容準拠による数学、理科の指導。高校受験の数学、理科の指導。

学校の授業に合わせ授業を先取りしていくクラス。
定期テストもバッチリ。

◎担当講師は教科専門の講師ですので、じっくりと納得がいくまで学習できます。

1講座1～4人までで、ひとりひとりの生徒さんに対応した勉強をしていきます。学習内容については、それぞれの適正や目標に合わせて、ご相談の上決定しています。高校、大学へとつながる根本的な思考法、学習法を身につけてもらうと同時に成績やテストでの結果も出してもらえるように配慮して指導しています。

『志庵』では、最終目標として、お子さまが自力で成果をあげる勉強ができるようになることを掲げ、 「考える力」と「実行する力」の2つの力を伸ばすための授業体制と指導を提供していきたいと考えております。

個別英数学院は、個別指導塾なので、一人ひとりにペースや状況にあわせたオリジナルのカリキュラムを作成します。つまづきが多い生徒さんは、前学年からさかのぼって学習しますし、学習意欲のある生徒さんはどんどん先取りで進めます。どんな状況でも完全授業対応できるのが、個別英数学院の特徴です。

中間・期末テストの10～12日前からテスト勉強を実施いたします。また、その期間中は自習室を学年ごとに開放(日曜日含む)し、テスト勉強に充てます。平均36時間塾で勉強します。

個別指導により、学力の向上を目指します。

同じ内容の問いであっても、問いかけの仕方の違いによって答えられない子どもたちがいます。これは知識を闇雲に覚えているだけで、意味を考えて作業していないからです。こういう事態を発生させないため、「どうやって、そうなっているのか」ということについて考えさせ、その仕組みを学ぶ授業を展開します。

電子黒板を使った授業で迅速に画面が切り替わるので、講師が書いたり消したりする間、待っている必要がありません。再生速度も1～1.4倍に調節可能で、専用サブテキストへの書きこみと合わせて効率的に知識をインプットすることができます。

思考が深まり、抽象的なものもかなり考えられるようになる頃。教科の方向性や手触りなども、頭ではなく身体のどこかで理解するようになり、さらに広がりを求めようとし始める。

いよいよ受験学年となりますので、本格的に入試を意識するために毎週「ハイレベル宿題」を出し，高度な問題に慣れていくようにします。理科・社会・国語の授業も加え入試実戦力をつけます。夏期・冬期講習で過去の学習内容を総点検し、弱点を克服します。