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(1)小さなことから楽しく始められる勉強方法を提案し、達成感を重ねることで自信を育めるようにこころがけます。楽しく勉強をつづけられるように促し、基礎学力をつけることを目指します。
(2)学習内容がぐんと増える中学の勉強に役立つのが、学習計画表を使うことと、教科ごとにノートを作ってそれを十分に活用することです(ミスを防ぐノートの書き方や、まちがえた問題をそのままにしないためのノートの作り方など、具体的に提案します)。小学生のうちに、そうしたことを少しずつしていくことで、中学生になってから、”自分で考えて勉強を続ける力”や”家庭学習の習慣”をつける基礎づくりをします。

小学生は「教科書の内容を徹底的に理解する」ことが重要だと考えています。
小学生の勉強はこれからの土台になっていくもので、小学校で習う教科・単元で、これはできなくてもいい単元はほとんどありません。最低限の実力をつけておかなければ、この先とても苦労します。

長ゼミの個別指導は先生１人に生徒２人まで。

生徒3人やそれ以上の”個別指導”とは違ったきめ細やかな指導が受けられます。
大きなメリットは自由度がとても高いこと。

曜日や時間はもちろん教材や授業の内容、宿題や進め方も自由に選ぶことができます。
担当の先生を選ぶこともできます。

相性のいい先生と自分にぴったりの勉強のやり方で学べる。
だから分かるし、やる気が出ます！

あなたの ｢今｣ にピッタリな授業を
松ゼミの個別指導は先生１人に生徒２人まで。

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曜日や時間はもちろん教材や授業の内容、宿題や進め方も自由に選ぶことができます。
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小学6年間で学習する計算の早期完全マスターを目指す。
このコースでは、本来小学校できちんと身につけるべき計算を、学年に関係なく少しでも早く正確にできるようになることを目標にしています。自分に合ったレベルから、自分のペースで無理なく学習できるので、つまずくことなく自信がつき「やる気」が高まります。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

人生の土台となる「自己肯定感」と「健康な身体」、学習や問題解決に欠かせない「論理的思考力」、人間関係を築く土台となる「交友力」や「礼儀・マナー」など、すべては幼い頃からの環境の中で育っていくものです。1年、2年ですぐに身につくものでは決してありません。
特に大切な「自己肯定感」は、小学生までに根付かせてあげなければなりません。なぜなら、人間の潜在意識は、その大半が12歳までに植え付けられるからです。「自己否定感」「劣等感」に支配されてしまうと、生涯にわたって苦しむことになりかねません。
また、宿題を「終わらせること」が優先され、急いで雑に学習するクセが身についてしまっている小学生が実に多いことに驚きます。そのクセのまま中学校に進学するとかなり厳しい状況となることは、目に見えてしまいます。「きちんと考える」「疑問と納得を繰り返す」学び方と習慣を小学生のうちに身につけられるかが、中学校以降の成長を決めます。
できるだけ早い時期からの御入学を、是非ご検討ください。愛情たっぷりに、本気で応援していきます！

学びの基本・自学自習の力が身につく「学研教室」があります。週2回の通室で算数・国語・英語を学習します。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

学研教室では、すべての教科の土台となる算数/数学と国語に加えて、さまざまな学習コースをご用意しています。
幼児から高校生まで幅広いコース展開で、ご希望に合わせた学習が可能です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。