大分市

英語が受講可能な

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高校生の入塾は、志望大学の調査・分析、各科目における学習・指導方針の作成、指導準備等が中学生に比べて時間がかかるため、「当塾の卒業生」もしくは「当塾の卒業生の紹介」のいずれかを満たした方のみに限らせていただきます。

分からない問題、解けない問題の解説は当然します。加えて自力で解決する方法や、志望校に向けたブレない勉強のやり方に注力して指導しています。

生徒のやる気・根気・集中力を維持するために30～40分で指導科目を切り替えます。緊張感だけでなくリラックスして学習に取り組むことが質の高い学習習慣を作るので、ずっと一対一で指導はしません。バランス良くマンツーマン指導を挟んでいます。

高校別進度対応コース(英語・数学)

授業は全て英語で行います。講師も米国人化学専門の講師です。生物、化学、物理、地学を中心としたカリキュラムです。より実験内容に即した形でレポート作成に取り組みます。生徒にとって興味を持ち、体験した内容をそのまま文章にするということは、意外に難しく感じるものです。必要な言語知識や論理的表現の方法も指導します。

テスト対策として、希望する教科を受講することができます。テスト範囲のポイントに絞った授業を行うことにより、得点アップをねらいます。自啓館に通塾されてる方でなくとも、受講いただけます。 塾に通われてない方はもちろん、普段通ってる塾で対応していない科目のテスト対応にもぜひ御活用ください。
※高専及び実業系高校の専門科目も対応しております。ご希望の場合は、一度 お問い合わせください。
※教室・時間帯・希望教科によっては満席の場合もありますので、お問い合わせください。

「算数」は「数学」へとかわり、「英語」も本格的に始まります。
中1は、まず中学生としての学習習慣、考え方を身につける時期です。2学期以降、大きな差が出てくる成績。生徒の状況に合わせて適切にアドバイスしていきます。
昔の高校入試では、教科書に載っている内容を中心に、暗記するだけでも回答できる問題は多かったのですが、最近はそうではありません。
知識を元に柔軟な発想が求められる「応用力」や「考える力」が無ければ回答できない問題が増えつつあるのです。このような応用力なども、基礎学力がしっかりしていなければ難しいのです。 そのために、てんせいでは早くから正しい学習法を身に付ける指導を行っています。

志塾フリースクールでは体験活動・イベントと同時に、学力構築がこどもたちのより良い未来の実現に必要不可欠であると考え、学習支援にも力を入れています。

学びの基本・自学自習の力が身につく「学研教室」があります。週2回の通室で算数・国語・英語を学習します。

●難関大講師が1対1であなたとだけ対話する授業
●一般・総合型・推薦、全ての受験方式に対応
●圧倒的コスパ・月額完全固定で個別指導受け放題
●志望校レベルや現状の学力に合わせて！
●質問し放題・充実した講師のサポート
●定員制で一人一人にきめ細かい指導

英文法が中心だったこれまでの教育とは全く異なる
「話す」をメインとした世界で通用する英会話を
楽しく学べるのがガウディアの「英語」です。
※実施していない教室もございます。詳細は公式ホームページをご確認ください。

中学入学後を見据えて、中学の英語の教科書を用いて学習に取り組みます。 初めてのお子さんにはアルファベットやローマ字(ヘボン式)の練習から始めます。算数では教科書準拠の問題集を用い、学校の進度に準ずる進度で進めていきます。 学校授業の先取り、復習の形にとらわれず、生徒の理解度により学習内容、スピードを決めていきます。

中学1年生からの学び残し総復習にて、入試基礎点数を完全に獲得する学習から、志望校に合わせた入試実践学習をします。
目標を具体的にして、現在の目標の２ランクUPを目指しての学習をおこないます。

小学1年生から小学6年生まで指導いたします。

生徒と講師との1対1か1対2までの個人授業になります。全授業が一コマ90分になります。　定期テスト前など同時に同学年のみになった場合に黒板を使った一斉授業形式にする時もあります。夏休み、冬休みは少人数での一斉授業を行います。なお、個人指導という観点から、基本的には同学年同士にならないように配慮しております。

「講師1人」が「生徒2～20人」を指導する「指導集団」です。
当塾作成の「年間カリキュラム」にしたがって指導します。

学ぶことの楽しさ・勉強のやり方を身に着ける！

おおぞらみらいスクールは不登校生徒の学習支援等を主たる目的としています

学研教室では、すべての教科の土台となる算数/数学と国語に加えて、さまざまな学習コースをご用意しています。
幼児から高校生まで幅広いコース展開で、ご希望に合わせた学習が可能です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。