大阪府

数学が受講可能な

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学校の授業の進路にあわせて授業を行い、定期テストの対策をていねいに指導します。
各単元を、基本から入試レベルまで学習します。
定期テスト対策や内部進学対策、また、高校数学等の先取り学習を行ってる場合にも対応しています。
基礎が特に必要な科目や単元に絞り、お子さんの学力に考慮して、ゆっくりと勉強を進め、まず基礎力を完成させていただきます。

志望校の入試問題の傾向を分析し、お子さまの理解度や学習スピードにも合わせた最適な入試対策プランを提供。
合格までしっかりサポートいたします

小学生は3年までを第一段階とし、4年から卒業クラスと公立進学または私立内部進学組に分かれます。
小学3年生までに、4年生から5年生レベルの内容を学習します。
思考・空間認知を主とした算数と深い国語力をこの時期までにつけておくことができます。
低学年は算国週1回の授業だけで、その他の時間を絵画・スポーツ・音楽・実験など自分の時間を「わくわく」することに使うことができています。

※本年度中学入試では、4年生より中学受験専門塾への移行組が、灘・星光・神戸女学院・四天王寺・帝塚山(英数)などへの進学をされています。
　また、中学受験しないお子さまは4年からのカリキュラムで中学進学時に上位を狙えるカリキュラムに進みます。

中学生クラスは個別、またはセミプライベート授業を実施。
板書授業による解説と個別対応の演習を組み合わせ、中間・期末対策及び、受験対策をしています。
弱点補強と実力アップを目指します。

中学部コースでは、学校進度を先取りして、定期テスト2〜3週間前から定期テスト対策授業に切替えます。
大阪府公立高校の入試制度は毎年目まぐるしく変更され、ついに相対評価から絶対評価への変更となり、中学1年生時の成績から内申点に反映されるようになりました。
ですから、入試対策はもちろんですが、各中学校の定期テスト対策にも重点を置いています。
テスト対策としては各学校のテスト範囲に合わせたプリントを作成し、お渡しします。
受講科目は1科目から可能ですので、他塾との併習も可能です。

・ほどよい緊張感がある、1クラス15名程度までの少人数制集団指導です。
・良問を繰り返し解いて得点力を身につけます。
・少人数制を生かして個々の疑問にも対応します。
・問題演習が時間内に終わらない方や授業内で実施する確認テストが基準点に満
　たない方は、授業外の時間に補習や再テストを受けていただきます(無料)

～ 中学生に必要な基礎学力の完全理解をめざします。 ～
・学校教科書に準拠したテキストドリルを使用し、教科書をマスター。
・「つまずき箇所」までさかのぼり、徹底的に基礎の完成を目指します。
学校の教科書に準拠したテキスト・ドリルを使用し、学校の授業進度に合わせて進めていきますから、予習・復習にも最適です。各教科とも単元ごとに徹底した見直しを図っていきますから、苦手科目を克服したいという人にもおすすめです。

あなたの夢をかなえるため
生徒ひとりひとり大切にする良心的な塾
知名度ある塾長が徹底教育相談受けます。

東大・京大・国公医受験指導専門塾

定期テストの点数アップは、正しい学習方法の習得から。
一人ひとりの志望校合格を協力にサポート。

大阪府の高校入試は私立・公立とも原則5科目入試です。
子どもたち一人ひとりにとってベストな進路を考えそして全員に合格を勝ち取らせるため堀内シューレでは長年「5科目指導」を行っています。

オリジナルの教材をはじめとする優良指導ツール、驚きのプロの解法テクニック、様々なご要望にお応えできる指導環境を整えております。

各教科の進度が高校によってばらばらになり出し、生徒個々のニーズも多様化しています。例えば『推薦入試合格を目指す』『内部進学を目指す』『センター試験を受験して国公立大学を目指す』などです。各生徒のニーズと最大の効果を得るために、予備校形式の一方通行の受身の授業形態を廃し、個別指導で双方向の自立学習姿勢を築きます。

誰でも集中して学習できるよう、映像授業は10分～25分、テキストは各講2～4ページで構成されています。1コマ(80分)で2～3回の講義が受講できます。また、映像授業のため、わからなかった部分を何度も繰り返し視聴したり、一時停止して問題を解いたり、｢理解｣を優先させた学習が可能です。

生徒:講師＝2:1
従来のコースに比べてより生徒のペースに合わせて指導を行います。

高校の授業のフォロー、大学受験対策に主眼を置いたクラスです。

分かりやすい授業で5教科の成績をバランスよく伸ばします。
理解を深め今から高校・大学受験に対応出来る考え方を身につけます。

極限、微分法・積分法のテーマのみを１年間通して学習します。受講終了時点で数Ⅲの極限微積まで学習することとなり、受験学年を有利に進めることができます。尚、微積は数Ⅱ、数Ⅲと進め、数Ⅲの微積学習が中心となります。