大阪府

英語が受講可能な

塾・学習塾 ランキング

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中1・中2
英・数を中心に、中学校での授業内容・スピードに付いていけるよう、徹底的に基礎を固め確かな学力を養います。

中3
各教科とも高校受験を意識して指導いたします。英・数に加え、国・理・社についても随時確認を行い、内申点アップを目指します。
公立高校文理コースの受験を考えている方には、コースの問題を分析し的を得た指導をいたします。

小学生：学校の宿題対応・問題集
中学生・定期試験対策・受験対策

大阪の個別指導塾「講師会」では有名予備校講師による密着指導と1グループ最大4人までという少人数での個別指導で成績が伸びないとお悩みの受験生をサポートいたします。

地元の中学校に進学する小学生対象のコースです。
中学進学後の学習指導において重要となる「計算力」「語彙力」を徹底的に指導いたします。さらに、小学生の段階で「質」や「量」、「速度」に対応できるしっかりとした応用力をつけていくコースです。
※中学受験指導はいたしておりません。

「ことばクイズ」「数字の数え方」をはじめ、遊びを通じて学習していきます。
面白い絵本を読んだり、英語の歌を歌ったりして、考える力や表現力を身につけます。
また、あいさつや靴をそろえることなど道徳面の指導もおこなっていきます。

一人の講師がその指導時間のすべてを一人の生徒に注ぐことができるため、生徒のいかなるニーズにもお応えできます。学習上の様々な悩みを解決したいあなたにオススメです。

生徒の能力を確実に最大限に引き出すよう厳しさの中にも、あたたかみがあり、生徒の人格を尊重し、伸びる芽を大切にする指導。
特に家庭との連絡を密にし、学力の向上・入試合格、生活態度（言葉づかい、礼儀、学習態度、服装）の向上に力を入れ『知性と情操を育てる教育』を目指します。
基礎･応用･発展の三段階内容の問題集、参考書、学校教科書を併用し、一斉授業と個人指導の形で学校の進度と合わせて指導。
学院での指導内容にそって、模擬試験年間３回、学力テストは単元毎（小学生）、定期テスト毎（中学生）に実施します。また小テストは随時実施します。

当塾では、「自己力」を身につけるための指導を主軸にしております。「家庭」での不足分を「塾」で捕らえられればと思っております。まず生徒自ら「目標」を設定し、その「目標」への最適な道を一緒に考えましょう。「目標への道」を進み始めると、学力も自然と備わってきます。

リードの小学生部では、学習内容が難しくなる小学５年生と６年生にしぼって、公立中学校に進学しても困らないだけの基礎力と、勉強の習慣をつける授業をします。１週間に４授業ありますので、塾での勉強と家庭での学習が適度にバランスよくできるようになっています。

高校入試に備えた5教科タイプです。
社会・理科は特に夏休みまでは３年内容と並行しながら、1・2年の復習を行います。2学期以降、入試問題集を活用して実践的な内容に入ります。

数学･英語の成績を伸ばすならIECゼミ

■1・2・3年
読み書き、計算力養成、トレーニングプリントなど使用、教科書ワークなどを利用して先取り学習をします。
■4・5・6年
先取り学習、復習、弱点対策をはじめ、学校の宿題の質問、受験指導、塾の補習指導など個人に合わせて指導します。
■英語
英語検定の取得を目指します。
特に読み書きに重点をおきます。

☆対面授業をするために机をコの字型に並べて、全員が先生と直接向かいあうように座っています。
☆勉強を教えるよりも勉強の仕方を教えることにポイントを置き、自立学習できる子を育てることを目標としています。
☆従ってノートのまとめ方を厳しくチェックし、そのまとめた一冊のノートを大切にするように指導しています。

E・Sスクールの英語は、ネイティブの外国人に強くこだわっています。日本人の先生は使いません。
言葉の習得は、感覚で身につけることが最も適しています。大人が頭で覚える言葉とは、根本的に違うのです。
日本人が教えたのでは、日本人の感覚になってしまいます。
英語を教えるには、英語を母国語として育った外国人でないと、英語の感覚を身につけることはできません。
※入会は2年生まで

我々教師は、学力向上の手助けはもちろんのこと、生徒一人ひとりをしっかり見つめます。 そして、精神面でも強い支えとなれる「信頼できる教師」でありたいと常に心がけ、指導にあたっています。

当塾では、中学生から高校生まで生徒それぞれに合った個別指導行っています。

生徒1人1人に普段から自分と「向き合う」ことの大切さを伝え、私たちも生徒に「とことんつきあう」ということをモットーに、生徒たちと日々「向き合って」います。2名の講師が、生徒の入塾から卒塾まで変わることなく生徒と「向き合って」いるから、第1志望の高校に合格した生徒も残念ながら不合格だった生徒も、卒業した生徒1人1人の成長の過程、そして、まだまだ足りない点を振り返ることができ、これからの課題を生徒たちに伝えて高校という次のステージに進んでほしいと願っています。