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小学部は学校の教科書の進度に合わせ、学校より少し先を予習して教えていきます。学校の授業を楽しく受けるために、学校でのテスト成績を上げることに重点を置いた授業となります。診断テスト、学寮テストの対策にも力を入れています。

小学生の時期は、受験を意識するか否かに関わらず、今後の学力向上の土台を固める重要な時期です。研伸ゼミナールでは、勉強の習慣化と基礎学力の定着を図り、さらに「わかるまで教える!」という基本方針を徹底します。

4年までの基礎知識がしっかり定着しておれば、必ず入試レベルの学力がつくでしょう。6年では、さらにレベルアップした総合的系統学習を行います。後期（9月以降）には、志望校別に的を絞った密度の高い授業で受験必勝を期します。

幼児から小・中・高校生まで対象の1人1人の
個性や学力に合わせた丁寧な個別指導を致します。
苦手なところやできないところが、できるようになるのが目標です。
成功体験・達成感の積み重ねをいっぱいします。

ガクシンでは、生徒の成績向上および学習習慣の確立を第一として、「成績の上がる塾・効果のある塾」をめざし、学習指導にあたっています。

個別指導だからできる、一人ひとりの性格を考慮し学習習慣が身に付くよう、スムーズに誘導！

絶対に伸ばす！将来の学習の基礎固めの時。必ず身に付けておかなければならない事ばかりです。大切な時を無駄にしないひとりひとりのカリキュラムがここにあります。

ＰＴＣは、小･中･高生のみなさまを対象に、ムダなく効率のよい勉強ができるようにサポートさせていただきます。少人数の自立学習型グループ指導が基本ですので、今しなければならない宿題やテスト勉強、学校の授業での疑問点などを、いつでも気軽に質問できます。問題点に合わせた指導で、確実に実力アップできます。

通常授業とは、年間を通して実施される個⼈個⼈の⽬標、カリキュラム別の⼣⽅〜夜の授業のことです。受験対策から学校授業の理解まで幅広くカリキュラムをご⽤意しております。
⼩1〜⼩3：⾃分で解く喜びを味わうための下地づくり、⾼学年に向けての基礎学⼒の養成、図形的なセンス・計算⼒の育成、その他を⽬標とする⽅。
⼩4〜⼩6：基礎学⼒の育成・中学受験のスキルの修得やフォロー、または、中学数学の先取り等を⽬標とする⽅。
中1〜中3：代数的発想の基礎づくり、論理的証明の基礎づくり、⾼校受験のスキル、定期テスト対策、⾼校の先取り、その他を⽬標とする⽅。
⾼1〜⾼3/⾼卒：基礎学⼒の育成・定期テスト対策・弱点補強やセンター試験・2次試験対策などを⽬標とする⽅。

偏差値が上がる勉強法指導、合格できる勉強法指導に長けたプロフェッショナル講師が、最も基礎から完全１対１でご指導させていただきます。
それぞれの生徒さんに完全指定席をご用意させていただきます。ほとんどの生徒さんが最終的に偏差値１０以上アップ。

中学受験を考えている生徒には、プロ講師による指導や、同じ道を歩んだ経験を持ち、成功してきた国公立大学へ通う講師が、入学後の成功まで導きます。公立中への進学予定の生徒にも高校受験を見据えた基礎学力の向上はもちろん、中学受験指導や中高一貫校生への指導経験を生かし、興味をもって勉強ができるよう指導します。

徹底した仕組みの理解と整理にこだわった「できる」講義
「応用力がない」、「難問に対処する力が欠けている」、「センスがない」、「ひらめかない」…よくお寄せいただくお悩みの声です。

これらはすべてワンワードで解決することができると考えています。それは、「仕組みを理解しているか？」ということです。

たとえば、「１ふくろ５個入りのみかんを２ふくろ買う」場合も、「１ふくろ２個入りのみかんを５ふくろ買う」場合も、同じ「10個」という結論に達しますが、前者は「５×２」で後者は「２×５」であり、結論は「同じ」でも過程は「異なり」ます。

また、幼い子供が「なぜ？」をくり返すのは、本能的な知的好奇心（成長の過程）が働いているからと言われています。算数という学問もこの知的好奇心が大きなカギとなります。

受験算数を攻略するためには、ある程度の「定石（基本的な解法）」を「覚える」必要があります。しかし、その「覚える」は「丸暗記」を意味するものではなく、「仕組みを知る」という点が重要となります。算数の攻略を単なる「作業」としてとらえるのではなく、知的好奇心を引き出す役割を付加していくことを意味します。

「完成品」である解法を「部品レベル」で仕組みを知ることにより、「忘れても自ら作り出すことができる」、「ほかに転用して新たな考え方を導出することができる」ことにつながります。この流れが、傍から見ている人間にとっては、「ひらめき」や「センス」によるもの、「応用力がある」、「難問に対処できる力」に見えがちですが、解いている本人にとっては、「定石通り」に過ぎません。

進学塾クレスタ・算数科コースはこの点に徹底的にこだわった指導を展開しています。仕組みを知り、それを問いと結びつけること…良質な視点が備われば、分野ごとの学習においてはもちろんのこと、分野横断的な、いわゆる難問や最難関入試レベルにも十分対処することが可能となります。

このような学習姿勢を構築しておくことは、中学受験の突破はもちろんのこと、その後の中学・高校の数学の学習にも大いに役立つことになります。

みなさんと算数の本質を探す旅に出かけられますこと、楽しみにお待ちしております。

山本塾は、すべての子供たちに、算数を楽しむために必要な思考する力という「武器」を与えてあげることを目標としています。

公立高・私立高を訪問した上で、最新の情報を塾生に提供し、きめ細かい進学指導をします。

この総合演習講座では、様々なテーマを扱い、それを毎週実施することで定着をより深めます。そして、苦手または伸ばしたいテーマについては総合演習とは別に扱っていきます。
難関中に合格するためには、安定的に問題が解けること。そして、難問に対して的確に立ち向かう力が必要です。

6年生のA講座(文章題→図形)とB講座(図形→文章題)はそれぞれ1年間で
灘中合格に必要な算数の全ての論点を扱います。
ですから、どちらかの講座のみを一年間とり続けてもかまいませんし、
苦手分野だけを自由に選択して受講することも可能です。

少人数だから目が行き届きます。そのため、チューターからの声掛けが頻繁にあります。しかし答えに誘導してわかったつもりにならないように配慮しています。どんどん進める生徒は、先取り学習として取り組んでいくことができます。

将来、学問で身を立てる子供たちのためのカリキュラムです。
★繰り返し学習により、無理なく確実に内容を身に付けていただきます。
★3学年上(飛々級)の最レべ問題に取り組み、高学年でトップ集団に入ることを目指します。

特性を無視して学習を進めることは二次障害のリスクを高めるため、まずはお子さんの発達障害(LD、ADHD、自閉症スペクトラム)・グレーゾーンの特性を把握します。
コーチング1ではWISCなどのデータと開校12年で9,518件の相談・指導実績に基づいてお子さんの特性を分析・把握した上で、指導方針を決定します。

受験学年(小6)に特化したコースです。中学受験に精通したクラス授業を担当する講師が指導します。