さいたま市

小学生 塾ランキング

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小学生は個別に、能力に応じたカリキュラムを作成

リベラルアーツは古くから欧州で唱えられていた教育思想ですが、日本でも戦後大学の教養課程でまず採用されました。例えば、東大でも赤門本郷の専門教育を受ける前に、駒場の教養学部で多くの科目を概論として学ぶ教養科目の制度となって現れています。

このリベラルアーツの内容は多岐にわたり、それを定義することは大変らしくて、我国ではこれといった日本語の定義がなされておらず定義に苦慮しているのかも知れません。
そこで私達東能研ではリベラルアーツとは「幅広い教養・学識を身につけ、広い視野、柔軟な発想から自由に思考を巡らすことで自立した人間を育てる教養教育」と定義してみました。
広い視野に立つことで互いに相手を尊重し、認め合う許しあうという人間人格の成長に欠かせない深い教育愛が育まれ、かけがえのない教育上の長所があると確信しています。

全科目対応で個別指導します。

育脳学習とのマッチングにより、解けるだけでなく「思考力」を養います。じっくり考えた問題が解けると子ども達は笑顔になります。これが「やる気」の源です。「思考力」は「やる気」を生み出し、レベルの高い浦和地区の中学校でも活かされます。

～学校の補習に加え、受験にも対応。英語の予習も好評です。～
教科書の内容の完全理解を目指す補習授業から、近年希望者が急増している中学入試についても授業を受けつけております。また、英語の学習も保護者様からご好評をいただいています。

全ての学習のベースとなる「国語」「算数」を中心とした学習指導を行います。「国語」では、語彙力を高めながら、文章を正しく読み解く力を養います。
「算数」は様々なパターンの問題を繰り返し演習することで、中学生以降に必要となる数学の勉強の仕方を身につけます。

生徒本人の性格・学力・能力をしっかりとプロ講師が把握し、学校の授業内容をしっかりと理解し出来るように指導していきます。
また、「分からない単元」があったり、「忘れてしまった所」がある場合は、しっかりと『何』が分かっていないのか？の原因を見つけ、その問題を克服できるように、前の学年まで戻って学習する『逆戻り学習(単元ごとの繋がりを意識した学習)』を行っていき、基礎力を養っていきます。

学校準拠の塾ワークに沿ってパソコン・タブレットを利用しながら理解度に応じて進めていきます。理解度に合わせて進めますので一人ひとり進度は異なりますが、理解度の早い子は当然どんどん進んでいきます。
過去の経験では、4年生の間に6年生まで進み、5・6年生は中学受験の準備または中学生課程に進む子も当然おります。

苦手な分野も、わからなくなったところも、理解力も、一人ひとり違います。授業を進めながら、それぞれの個性を見極め、適切な学習指導を行っていきます。

知識の詰め込み学習も可能になってきますが、それを超えてジャンプしなければならない時期・チャンスでもあります。たんなる「スタンダードな読み書き」を超えた頭の良さという応用力=リテラシーを養成する時期なのです。それは教育でこそ可能になるものです。

指導経験･実績の豊富なプロ講師が授業を担当します。どんな目標を持った生徒にも対応します。短期間で成果を上げたい方、受験で追いこみをしたい方、難関校受験を目指す方などに最適なコースです。

1人の生徒の解説や指導を行っている間、もう1人の生徒は演習問題を行います。当塾では、学習効率の高い1対2までの指導を基本コースとしています。

勉強が楽しい、あれこれ知りたい、遊びも大好き！
そんな好奇心旺盛な年頃の子どもたちに、1日・1週間・1ヵ月、そして1年と生活習慣をきちんと身に付けながら、学習もリズム良く進ませてあげたいと考えています。
一人ひとりのペースに合わせて計画し、自分から楽しく勉強することを目標にしています。

物理・化学・生物・地学を中心としたカリキュラム

2023年より、算数に加えて国語も開講いたしました！

生徒1名に対して講師1名が指導

小学部の集団コースでは、中学校に進級するための学力と意識を養い、中学入学後に学習面で活躍できる生徒の育成を目指します。
１クラス10名程度の集団授業形式で、授業・演習・宿題のサイクルにより基礎学力を確実に身につけるコースです。

ご家庭と桜凛進学塾をインターネット回線を用いたZoom(ズーム)を用いてつなぎ、授業を行っていきます。
オンライン授業コースは完全個別制で、オーダーメイドの指導になっており、実際に桜凛進学塾に通うことができない生徒さんでも、通塾と変わらない質の授業を受けることができます。

首都圏難関高校受験に最適化された授業とカリキュラムをオンラインで提供。通塾に要する交通や時間の制約を受けることなく、より多くの方が第一志望校に合格できるように指導します。

小学生・.中学生のために