静岡県

数学が受講可能な

塾・学習塾 ランキング

(10ページ目)

中学1・2年生は、英語・数学からスタート。できるだけ早い段階で基礎学力をしっかりつけてから予習型の学習に切り替え、その後、理科・社会へと発展をさせていきます。
中学3年生は、英語・数学から始め、早い段階で、基礎学力をしっかりつけ、慣れてきた段階で、理科・社会・国語への取組みを始めます。学力調査でいい結果を出すためにも、早い段階で5教科すべてを毎日学習できるような効率的な学習を目指します。

学舎育伸には、一生懸命勉強する仲間とそれにトコトン答える先生がいます。
勉強するのに楽な道はありません。
しかし、どんな生徒でも本気に勉強する気があれば、必ず点数が上がることを、私たちが証明して見せます。

難関大学受験のための国語(現代文・古文・漢文)・数学・英語から社会・理科まで、個人塾の特性を生かしトータルでサポートします。

中学校に入って学習内容を難しく感じ、勉強嫌いになってしまうケースが出てきます。
ハッピースクールでは新生活に対応できる勉強習慣を育成し、予習・復習がしっかりと行えるよう、指導を徹底いたします。

中学生コースのテーマは「苦手の克服」と「全体の底上げ」です。
受験の為の勉強と定期テスト対策をしていきます。
塾長が責任を持って作成する個別カリキュラムにより、苦手分野の早期発見と克服をし、全体の底上げを目指します。
特に、伸び悩んでいる教科には効果が期待出来きます。

少数ゼミ、映像授業、個別指導、クローバー演習Eトレ

中学生段階では、
成績アップ・内申アップを目指し、到達目標から逆算して学習計画に取り組む姿勢を身につけることに重点を置いてサポートしています。
定期テストで平均点を取ることが難しくなっているお子様は、週6コマ以上をお勧めします。
通常時には英数を中心に進め、定期テスト対策期間には、英数の試験範囲が終わったお子様から、理社にも取り組んでもらっています。
年間5回の定期テスト対策(期間中通い放題)の料金も含まれています。
1コマは50分

中学生には「マンツーマンによる個別指導」に「通塾無制限」を組み合わせた授業を設定しております。
「講師1人につき塾生1人」の完全マンツーマン授業に加え、いつでも学習のために来塾して頂ける体制を整えております。

「マンツーマン指導」と「個別指導」は異なります。真の意味で「個別指導」と言えるのは、「完全マンツーマン」のみ、お間違えの無いように！

・曜日・時間帯は自由に選ぶことができます。
小学生は縦に2つ 中学生は縦に3つで1コマです。
・平日の21:45～22:00は質問対応させて頂きます。
・テスト前や長期休暇期間など時間割が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

最大12名までの少人数集団授業です。講師の一方的な解説と演習にならない授業を行っております。
「わからない子を置いていかない」がモットーです。当塾で「順位が50位上がった」は珍しくありません。

「学び合い学習」を重視し、1クラス8名までの少人数制で授業を行っています。

大学受験は圧倒的に大都市圏有利な時代。その差は中学時からの学習内容にあります。中学時に「高校受験までを考えた学習」と「大学受験までを考えた学習」とでは明確な差になるのです。開智塾中高一貫コースでは、大学受験から逆算しての教育を行うため、大都市圏の受験生に匹敵する学力の養成が可能です。

数学、英語、理科、社会、国語を中心に指導させて頂きます。
また、個別指導になりますので、学力やお子さんの性格に合わせながら、学習時間も合わせます。また目標を作って参ります。こうしたいというところまでイメージてきるように援助させて頂きます。

公立中学生の高校受験対策も、私立中学生の内部進学対策も。

東明塾では小学校4年生～中学校3年生までは教科書準拠式の学年別全教科学習を行っています。
小学校4年生からは科目を1科目以上生徒に選択していただき、その科目を個々に教えています。
選択科目は自由で、いくつ選んでいただいても構いません。
基本的にはこちらも自習型の学習方法になります。
生徒によっては検定（英検・漢検など）の学習をメインにしていたり、テスト対策の勉強や、中には全教科をここで勉強する生徒もいます。

学校別に適した講座があります
それぞれの学校の特色に合わせた特別な講座を開設しました。
静岡英和 学校推薦への対策講座
聖光学院 学校推薦(大学)への対策講座
静大附属小の国語

清楓義塾は、黒板を使った講義はしませんが、可能な限り毎日通塾する中で、学校の課題や受験勉強を進めたり、理解度を確認するためのテストを受けたり、分からないところを質問したりしてもらい、「できる」ようになることを支援しています。これが、清楓義塾の自立型個別指導です。

通常授業は積み重ねの教科である英語・数学の予習を中心に行います。「１年の時の英語（または数学）は分からなかったけど，３年生のは分かる」ということは絶対にありません。