荒川車庫前駅

小学生 塾ランキング

(6ページ目)

学校の補習から中学受験合格レベルまで
指導内容は個別に決定。途中入塾でも安心です。
苦手科目を徹底的に指導。自習席も利用可能。
お休みしても振替が可能です。他の習い事と両立可能。

語彙力（ごいりょく）・想像力・発想力を中心に指導します。
テキストの読解を中心に、記述式問題・選択式問題など出題形式に応じた正しい考え方、解答方法を身につけます。

算数指導歴25年以上の塾長が直接教えます。
塾長は、四谷準拠塾講師や、プロ家庭教師の経験が豊富。各塾・学校の事情・カリキュラム・悩みどころに精通し、生徒一人一人をできるようにする「引き出し」がふんだんにあります。

・小4
学校での学習内容が難しくなってきますので、既習範囲の理解だけにとどまらず、予習も行い学力向上に努めます。
国語は、文章読解演習に加えて、文法や慣用句などの言語事項の定着にも力を入れていきます。
算数は、少数のわり算や分数の計算など、ここでつまずくと先々まで影響を及ぼしかねない内容の理解を深めるべく進めていきます。
生徒個々のレベルに合わせ、状況に応じて、難問などにもチャレンジして頂きます。
・小5
学校での学習内容が難しくなってきますので、既習範囲の理解だけにとどまらず、予習も行い学力向上に努めます。
国語は、文章読解演習に加えて、文の構造や古典・敬語など中学校での学習の基礎となる重要事項の定着を図ります。
算数は、割合や図形など、ともすれば苦手になってしまう単元が多々ありますので、丁寧に詳しく進めて理解を深めます。
生徒個々のレベルに合わせ、状況に応じて、難問などにもチャレンジして頂きます。
・小6
学校での学習内容が難しくなってきますので、既習範囲の理解だけにとどまらず、予習も行い学力向上に努めます。
国語は、中学校での学習を見据えて、物語や説明文などを中心にどんどん文章読解問題にチャレンジしていきます。
算数は、速さや文字と式など特に細かく説明しながら進め、計算問題も正確に解けるよう小テストなども行っていきます。
生徒個々のレベルに合わせ、状況に応じて、難問などにもチャレンジして頂きます。

当塾では、 一人ひとりの個性・学力・目標に合わせた学習指導を心がけております。

人に言われて学習をするのではなく、自分で学習時間を決めて、自分から取り組むことを習慣にしていきます。

塾で何を勉強するかは生徒一人ひとりに任せているため、自分に合ったスタイルで勉強することができます。また、一人の講師が担当する生徒を固定して生徒の理解度などをしっかり把握し、生徒一人ひとりに合わせて指導しています。

算・国・英　教科書準拠対応、模擬試験を定期的に実施

日常の学習を深めて、どんな入試制度にも立ち向かえる本物の力を付けることが必要です。小手先のテクニックではない、真の学力を身につけさえすれば、複雑でさまざまな試験形式・課題文提出などにも自信を持って取り組むことが出来るようになります。

一人ひとりのカルテを作り無駄なく学習

Zoomを見るだけでなく、課題をこなし、授業で答え合わせをします。確認テスト等は郵送し、返却していただきます。添削をして返却をして郵送します。毎月の月例テストも郵送し、提出していただきます。Zoomでの個人面談も行います。

教室では今までの学習を基礎にさらに小学生向けの学習を行っています。幼児期に学習した基礎がある方を対象に行いますので予習型の授業です。中学校受験を6年後に控えていることを意識した授業を行います。

中学受験対策から漢字・計算などの基礎学力の定着まで、ご家庭が目指す目標に合わせ、生徒の能力を伸ばす指導を行います。

つまずきの原因をさがして除去し、 長期にわたる成績上昇の原因をつくります。
生徒の状況に応じて、年間学習計画を塾で組む場合と、学校補習の二通りの方法があります。
特に前者の場合、学習項目ごとのチェックテストによって 理解度を記録しながら進めます。
そのため、苦手箇所をまとめて講習会で解決することもできます。

東京都公立中高一貫校の適性検査に合格するための指導を行います。指導科目は国語・算数を中心とした適正検査対策です。

・一人ひとりの合格戦略「マスタープラン」を作成し指導します。
・担任制による管理指導
・学習計画と進捗は、スマホアプリで一元管理。1回1回の授業内容から宿題の成果まで、全てが可視化されます。

文章問題・応用問題の理解とは問題文中の単語、語句、文を一つずつ理解し、イメージしながら絵、図、表などに表わすことができることです。また、絵、図、表、式をみながら文章にすることができることです。低学年から始めればスムーズに地頭を鍛えることができます。

日本個別指導の小学生指導は学校の補習・成績アップ～私立中学受験・公立中高一貫校受験まですべてに対応しています。様々なコースで、がんばる小学生を応援します！

中学受験で“要”といわれるのは“算数”です。特に受験まで1年を切っている小学6年生は算数の授業時間を長く取り、“算数に触れる時間”を増やしていきます。
講習会の時期も算数の授業時間が多くなるように設定し“触れる時間”と“経験する問題”を増やします。さらに授業前後のフォローアップも行います。