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学校の授業・定期テスト対策レベルからセンター試験レベルまで単元ごとに区分けしつつ内容を網羅した映像授業

学校の授業・定期テスト対策レベルからセンター試験レベルまで単元ごとに区分けしつつ内容を網羅した映像授業

まずは内申点アップを目指し定期テスト対策を万全に。
志望校合格に向け個々をサポート。

早稲田アカデミーの大学受験部の授業を個別指導で受けられるのが「Wコース」です。早稲田アカデミー大学受験部では、東大・早慶上智大等の難関校はもちろんのこと、GMARCH理科大にも毎年多くの合格者を輩出しています。「Wコース」では早稲田アカデミー大学受験部のオリジナル教材も使用しながら、苦手教科の補強など、実際の学力・進度・志望校に合わせた最適な教材・カリキュラムで着実に学力を伸ばしていくことができます。早稲田アカデミーの個別指導だからこそできた難関大学向けのカリキュラムで、合格まで導きます。

当コースは「生きた英語」の習得を目指し、学校英語や高校・大学の「4技能型」入試へ対応できる力を養います。1回のレッスンの中で基本の「聞く」「まねる」「繰り返す」と、応用の「作る」「使う」を行います。基本では聞いて繰り返し練習、応用では応用パターンを覚え、状況や場所に応じて使えるよう練習します。

学校や塾で解説されて「何となくわかった」ことを、「自分の力として使えるようになる」には、一定の練習量が必要になります。そのため、塾では宿題を出したり、自習に来るように声をかけたりします。しかし、勉強の苦手なお子様は、なかなか一人で宿題や自習が出来ません。
i-formでは、先生の目の前で自習してもらうことで、管理下にある状態で集中して勉強させます。
つまり、「ちゃんと学習させます」。

自立式個別指導『教わる』から『演習中心』へ
小学校時代からゆとり教育の洗礼を受けてきた今の子どもたちは、自分の力で考えて難しい問題を解いたり、多くの問題を解くことに慣れていません。

しかし、学力をつけるには『自ら考え、出来るだけ多くの問題を解く』ことが必須です。 「すぐ訊く」⇒「すぐ教える」では学力は身に付きません。『自ら調べ』『粘り強く考え』『より多く問題を解く』。そして『最後に質問する』。この繰り返しこそ成績アップの道だと考えています。

生徒に対するきめ細やかなフォローがプレップの強み!講師にもこだわりがあり、経験豊富な専門家たちが授業を行います。また成績UPや入試対策といった勉強だけにとどまらず、卒業した後の生徒一人ひとりの成長を目指して日々の指導にあたっています。

映像授業＆自学→小テスト→個別指導のサイクルを基本とした学習塾です。
定期テスト対策にみっちり取り組んで指定校推薦を狙いたい高校生から日東駒専・MARCHクラスを目指す高校生まで通っています。
特に英語の指導力については定評があります。英単語テストや文法テストはもちろん、長文の和訳に取り組みながら構文理解を進めるので、読解力が飛躍的に伸びる塾生が多くいます。

映像授業＆自学→小テスト→個別指導のサイクルを基本とした学習塾です。
定期テスト対策にみっちり取り組んで指定校推薦を狙いたい高校生から日東駒専・MARCHクラスを目指す高校生まで通っています。
特に英語の指導力については定評があります。英単語テストや文法テストはもちろん、長文の和訳に取り組みながら構文理解を進めるので、読解力が飛躍的に伸びる塾生が多くいます。

<都立高校からMARCHに行こう！>

<都立高校からMARCHに行こう！>

高校は始めから学力が揃った状態で全員が入学してくるため、中学で勉強を得意としてきた生徒も、勉強が難しくなった、同級生に差をつけられたと感じることが多いようです。
進度が速い上に、部活動なども本格化してくるため、放課後の少ない時間でどのように補習、予習を行うかでその後の進学への準備が整えられるか決まってきます。

現在の大学受験では、学力や学習習慣だけでなく、必要な情報を集め活用する力が求められます。本人にとってベストな勉強方法を模索しながら、志望大学の合格へ導きます。

・学校のカリキュラムに沿った学習をしたい。
・苦手は科目・単元を克服したい。
・学校の内申を上げたい。

高校生には、特別個別カリキュラムが用意されております。
＊講師1名に対し生徒2名からなる完全担任制個別指導となります。料金・授業時間等が異なります。
特別コースに関しては、実施教室が限られますので、各教室へご確認願います。

ワセシンでは生徒2人に講師1人までの1対2個別方式に特化しています。常に講師がすぐ横にいますので質問もしやすく安心して勉強することができます。