西ヶ原駅

英語が受講可能な

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ダッシュはひとりひとり個別にカリキュラムを作成します。生徒様・保護者様の要望に合わせ、完全オーダーメイドでそれぞれのカリキュラム作成を行います。他塾では叶えられないニーズにも可能な限りお応えします！ぜひ一度ご相談ください。

記憶のメカニズムに基づいた効率の良いスマート学習で、中2～中3の1学期までに3年分の学習を終えて、小脳に思考パターンを蓄えて熟成させ、受験対応に万全を期します。

学校教育や、良かれと思ってご家庭でなさるかもしれない間違った「学び方」を身に付けてしまう前に、本当の学び方を身に付けられるように指導していきます。これにより、自分から！自分で！楽しく！学べるようになります。つまり、先生や親から言われなくても自ら進んで！親や他人に頼らなくても自分の力で！嫌々苦しんでではなく楽しく！勉強する術(すべ)を身に付けていくことになります。結果的にダントツに優秀な生徒になっていきます。

ですのでなるべく早く、出来れば小学1年生からのスタートをおススメします。(もっと早くてもいいぐらいです。)

算・国・英　教科書準拠対応、模擬試験を定期的に実施

標準的なコースです。授業で細かく学習内容を指導します。「実力アップ演習」とセットで受講すると学力アップは間違いなしです。

特別研究学習(特研)コースは、正課時間の学習内容をより深め受験に備えるための追加選択コースです。また、受験の有無にかかわり無く選択することもできます。中学・高校入試を控えた小6・中3の受験学年では、学年範囲の学習を超えた入試に直結する復習とハイレベル学習を中心に、総合問題の理解と解決力を増進することにより、得点力のアップをめざします。

Zoomを見るだけでなく、課題をこなし、授業で答え合わせをします。確認テスト等は郵送し、返却していただきます。添削をして返却をして郵送します。毎月の月例テストも郵送し、提出していただきます。Zoomでの個人面談も行います。

教室では今までの学習を基礎にさらに小学生向けの学習を行っています。幼児期に学習した基礎がある方を対象に行いますので予習型の授業です。中学校受験を6年後に控えていることを意識した授業を行います。

MECでは、一対一の個人指導を採用しております。個人指導では、集団指導と異なり、本人の英語力に合わせたカリキュラムで指導が可能となりますので、英語力の伸びが断然違います。

将来に繋がる確りとした基礎力を養う！

将来に繋がる確りとした基礎力を養う！

公立中高一貫校コースでは、教科横断型の知識や言葉をまとめる力が求められる傾向が強いと言えます。 公立中高一貫入試では、適性検査型という入試になります。この適性検査型入試では、学校より若干の出題内容が異なるものの基本は、情報を処理する力・表現する力を見る内容が中心です。
例年高倍率になっており、合格することは狭き門になっています。
対策に必要なことは、文章や資料を読み取り、そこから自分の意見を表現することです。
大塚ゼミナールでは、個別指導の特性を生かして一人ひとりの考え方の段階に着目し、持っている力を伸ばす指導や徹底した記述練習をいたします。

生徒の学力や性格に合わせて指導を行い、志望校合格のため、授業時間外の補講等の対応をしております。

・一人ひとりの合格戦略「マスタープラン」を作成し指導します。
・担任制による管理指導
・学習計画と進捗は、スマホアプリで一元管理。1回1回の授業内容から宿題の成果まで、全てが可視化されます。

教育は、自立した社会人となるための基礎固めだと考えます。そのために、学校と桐楓舎の学習を通して「自ら学び、考え、行動する力」を身につけ、人として大きく成長し、夢を持って次世代を創造する人間になってもらいたいと願っています。

中高一貫校・高校から私立大学・国立大学受験を目指すコース。私立と国立では受験科目の数が違っており、又、理系か文系かでも、受験する学部によっても違ってきます。生徒の大学受験に合わせた各科目の学習力アップをサポートします。

6人までの小規模グループで、生徒さんの苦手な場所を丁寧に探り、おひとりおひとりに合った指導をいたします。個別指導ではないので、競争も刺激します。

ハイレベルな授業で国立・開成・早慶・難関高校を目指す
国立・開成・早慶・都立トップ校などの難関高校合格を目指し、
入試に向けた教科指導から定期テスト対策・進路指導など、選抜された講師陣が徹底指導します。

大学受験の対策をしたい、定期テストの点数を上げたい、部活と両立させたいなど。高校生になると遅い時間からの指導や、土日指定も可能となり、まとまった勉強時間をとりにくい普段の学習では課題の量を抑え、テスト前の部活動休止期間で徹底的に得点力を引き上げるなどの対応が可能です。

幼稚園コースでは、読むことと聞くこと(リーディングとリスニング)の二技能に特化し、まずは子ども達の英語の土台を築きます。この二技能はインプットなので、わかりやすい結果(アウトプット)がすぐに目に見える形で現れるわけではありません。そのため、英語の習得具合を確認できるようになるには、少し時間がかかります。
ただ、この段階では、焦って目に見える成果を求めず、根気強く強固な土台を作ることが大切です。