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算数が受講可能な

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嫌いなはずの勉強が好きになる、アットホームなのに本格的な学習塾。

Kip学伸は補習塾ではありません。大学受験を指導している進学塾です。上記のように具体的な目標設定(志望校を決める)を話し合い、そのための学習量・学習内容を指示し、実際の授業で進めていきます。こうしたことはもちろん一斉授業では不可能ですから個別授業の形態をとっています。

『個別指導』で最も大切なことは『①指導者／②指導内容／③指導方法』です。
学習塾シグマは、数学と古典・漢文を含む国語は、小学生から大学受験生まで責任を持って指導します。
英語の講師は、学習塾シグマで学んで大学に合格した者から選びます。かつ、教育者としての適性があると判断した生徒に講師を依頼しているんです。

一般公立生は、基礎力強化を中心に授業を進め、その日の演習を宿題に出し、理解の定着を図ります。学習の習慣を身につけ、中学進学の準備をします。
中学受験生は、四谷大塚予習シリーズなどの受験用教材を使用し、学習を進めます。志望校別対策や模擬テスト、進路相談を幾度も重ね、合格を目指します。また、他塾のフォロー等も可能です。

苦手科目克服、志望校過去問演習対策までを行います。確実に合格するためにただ知識やテクニックを詰め込むのではなく、しっかりと理解をしたうえで、かつそれを使いこなせるような指導を心がけていきます。

スクスクの幼児部は、完全個別指導制です。まずはその子のパーソナリティーを把握し「どこまで理解できるか？」「さらに伸ばすためには何が必要か？」を正確に見極めることからスタート。そこから、本当に理解できるまで徹底して考えさせるという授業の進め方をしています。

小学生の方には中学受験対策として国語と算数の授業を行わせていただきます。

小学校は、基礎を固め、学習に対する習慣をつけることが大切です。
導入の時間や学習が終わった後にゲームやパズルを使った学習を行うことで、学習への意欲を高め、学習そのものが楽しい、と思える経験を積んでいきます。
学校の勉強や、一般的な学習塾にはない、遊びながら学ぶ、そんな感覚を持ってもらうことを目指しています。

学習において最も大切なことは、内容の本質を自分なりに解釈し、他の場面でも自由に使いこなせるようになることではないでしょうか。そのため当塾では、講師は説明を最小限に抑え、生徒自身で「考える時間」を多く取るようにしています。

週1回通塾で、隔週で算数と国語を学習します。教材は教室で学ぶ「ジュニア予習シリーズ」と、ご自宅で毎日使用する「ホームワーク」の2種類があり、基礎学力とじっくりと考える思考習慣が身に付きます。

英語選択中学受験や高校受験を目的にした算数または数学・国語の個別指導。講師1名に対して生徒2名までで一人一人のニーズに対応して指導します。

小学生コースでは「中学受験対策コース」「小学生コース」の2つをご用意しております。

小学生コースでは「中学受験対策コース」「小学生コース」の2つをご用意しております。

高校進学指導を中心に、中学生は週3回の主要3科目を必修として定期試験1週間前からの『怒涛の試験対策』にて完全フォロー、内申対策を万全に都立、私立推薦入試に力を発揮しています。

中学生クラスの定員は中1・2は6名。中3は最大9名ですが6名までは先着であとの3名はレベルに応じて入塾基準を設ける場合があります。

3年生のレギュラークラスは4月にスタートし、週1日、月3回となります。4月から夏までは算数のみ、9月から算数・国語となります。4年生以降の準備のため、塾に慣れるために3年生の授業があるわけではありません。低学年から養成したいこと、低学年だからこそ養成できることを突き詰めて教材を作成します。テーマは「手を動かす」です。

2019年に新設された最上位ランクの講師によるコース。
当塾において、ずば抜けて高い合格実績をもち、
ご家庭からのアンケートでも高い評価を得、
例年、年度の初めにはほとんどのコマが予約で埋まっている、
実力・人気が抜きんでている講師陣による最高品質の指導コースです。
これらの一流トッププロによる個別指導塾は、
日本広しと言えども当塾以外ほとんど存在しないものと自負しております。

3年生の指導方針
3年生のレギュラークラスは9月にスタートし、週1日、月3回となります。
4年生以降の準備のため、塾に慣れるために3年生の授業があるわけではありません。
低学年から養成したいこと、低学年だからこそ養成できることを突き詰めて教材を作成します。
テーマは「手を動かす」です。

4年生の指導方針
4年生のレギュラークラスは、週2日となります。
本格的に中学受験のカリキュラムが始まるにあたって、塾の勉強が楽しいと思ってもらうこと、そして学習のサイクルを確立することが重要です。
できるだけ興味をひきつけ、楽しくも規律ある授業を行います。
課題はレポートによって明確化され、「☆☆☆」、「☆☆」、「☆」と3段階に重要度を分けています。
日付入りの計算課題、週単位の課題を通して、受験に向けた土台を築きます。

5年生の指導方針
5年生のレギュラークラスは、週3日となります。算数に比重を置いた授業時間となっています。
受験学年で個々の課題に対応していくためにも、全教科基礎力を充実させることに加え、受験で差がつく算数は早期に一通り学習を終えることが重要です。
算数と国語の宿題は毎回提出を求め、学習状況をチェックします。
また、理科と社会は毎週行われる週テストを通じ、家庭学習で基礎が身についているかどうかの確認を行います。

6年生の指導方針
6年生は、週3日のレギュラークラスに加え、一学期から月に2,3回の志望校別特訓を行います。
8月以降、自身の志望校の過去問にも自宅や塾の自習室にて取り組みます。
過去問スケジュールは担任が受験ローテーション、現状の学力、入試当日までの流れを踏まえて個々に作成します。
9月以降は大手塾の全国模試、学校別模試も受験します。
合格可能性を確認しつつ、対外試合を通じて結果を出すための精神力を養います。

21世紀は創造的思考力の時代です。グローバル化やテクノロジーの進展によって、従来の教育が自明としてきた学力観が大きく変化しています。GLICCでは、AI時代を生き抜くための思考力を育成します。

沢山の図形に触れ、ゲーム感覚で認識力や立体思考力を養います。また、パズルのような問題を数多く解き、与えられた条件をいかに整理して論理的に考えることができるか試行錯誤していきます。低学年から様々な文章に慣れ、読解力を身につけることができます。

「学習習慣が身についていない」「集中力がない」など小学生のお子様は、まずは自分から学ぶという習慣を身に付けることが大切です。自分で考え進めていくことで、問題を解けたときの達成感を味わい、学びたいという気持ちが習慣へとつながっていきます。生徒様が基礎をしっかりと理解できていることを確認してから次にステップアップし、応用力や発想力を身に付けていきます。