新宿駅・新線新宿駅

高校生 塾ランキング

(6ページ目)

北米の難関大学出願に向けて、Essay、Interview、課外活動を含むアプリケーションプロセスの指導を行います。
進学に関する知識が豊富なネイティブ講師が、志望校合格までバックアップいたします。

数学は概念をしっかりイメージできるようになることと、演習を通じて計算が出来るようになることの両方が大切です。ロジムでは、概念の説明と計算パートを明確に分け、どちらも疎かにならない構成としています。計算練習のみを目的とした補講も随時実施しています

周到に用意されたカリキュラム、教材、優れた講師はいうまでもなく指導方法でも個人指導と集団指導を車の両輪のように使い分け、さらには指導過程で生じうる様々な問題のフォローを行い、適宜行われる塾長面談を通して目標達成が揺るぎなくできる教育体制を整えています。

高1から高3（ただし数学については中３生も可）対象の高校生コース。理系大学を目指すコースです。
※現在、GHSの高校生コースは英語・数学のみの開講となっております。予めご了承ください。
常時入会可能です。また単科目での受講が可能ですが、定員は各学年実数で15名までとなっています。

きちんとした英語を話したり、日本語の能力を英語に転換するために必要。
英語を通じて、知的に成長していくために必要。

早稲田塾では、スタッフや講師陣、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョン（社会で何を実現したいか）を明確にし、面接や志望理由書などで必要となる表現力を、多彩なプログラムで育てます。

録画された映像授業ではなく双方向対話型の授業のため、講師や他の受講生とのコミュニケーションが生まれます。全国各地にいる受講生同士が 切磋琢磨しながら学ぶことができる学習環境を提供しています。

学研教室では、すべての教科の土台となる算数/数学と国語に加えて、さまざまな学習コースをご用意しています。
幼児から高校生まで幅広いコース展開で、ご希望に合わせた学習が可能です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

当コースは「生きた英語」の習得を目指し、学校英語や高校・大学の「4技能型」入試へ対応できる力を養います。1回のレッスンの中で基本の「聞く」「まねる」「繰り返す」と、応用の「作る」「使う」を行います。基本では聞いて繰り返し練習、応用では応用パターンを覚え、状況や場所に応じて使えるよう練習します。

早稲田アカデミーの大学受験部の授業を個別指導で受けられるのが「Wコース」です。早稲田アカデミー大学受験部では、東大・早慶上智大等の難関校はもちろんのこと、GMARCH理科大にも毎年多くの合格者を輩出しています。「Wコース」では早稲田アカデミー大学受験部のオリジナル教材も使用しながら、苦手教科の補強など、実際の学力・進度・志望校に合わせた最適な教材・カリキュラムで着実に学力を伸ばしていくことができます。早稲田アカデミーの個別指導だからこそできた難関大学向けのカリキュラムで、合格まで導きます。

学校の授業は受験勉強の基礎です。しかし、学校の授業だけでは、大学受験に勝てません。授業修得から受験対策まで応援します。

medicoの教育理念は、ただ記憶する詰め込み型ではない、 解答を導き出すロジックの習得。すなわち、⾃ら思考していく⼟台の構築を最も重視しています。
だからこそ、まずは思考⼒を存分に発揮できる脳の状態にするため、⽣活を整えることを最優先。そのうえで、経験豊富な講師が完全1対1で授業を⾏います。さらに、使⽤するテキストは “その年の⼊試のために作られた”オリジナルテキストです。
これら3つの要素を重ね合わせることで、⽣徒を医学部合格へと導きます。

学校補習はもちろんのこと、早い時期からの大学受験対策に個別指導は力を発揮します。完全担任制だからこそ一貫した指導で将来を見据えた実力を養成します。

「優秀な先生との個別指導」「毎日の英会話」を提供します。

一人ひとりの学力に合わせて
学校での授業に対応したコースです。学校進度に合わせ進めていきます。知識の理解、整理だけでは得点アップにつながりません。自分自身で解ける力をつけるための問題演習を徹底的におこなうことにより、定期試験で満足のいく結果を出していきます。テスト前には学校のテスト日程、範囲表を提出してください。

たとえば仮定法の指導では、仮定には「事実に反する仮定」と「不確実な仮定」があるという最重要ポイントをはっきりと意識させ、その上で様々な表現パターンの指導と豊富な問題演習を行います。まず学校の成績が上がるよう、それぞれの学校の授業に合わせて個別に指導しますので無理なく力がつきます。もちろん大学受験についても、受験校に応じた指導を行います。（教科書「トレジャー」「プログレス」等にも完全に対応します。社会・国語もサポートします。）

高校受験、大学受験はいかに無駄を省いた学習ができるかで合否が決まります。初めから志望校がはっきりしていれば、その出題傾向を分析し、同傾向の問題を徹底的に演習します。関私立高校、難関私大、国立二次対策はできるだけ早い時期に対策を立て、目標に向かって着実に進むカリキュラムを組みます。

私立は先生の個性により、独特の算数、数学が展開されることが珍しくありません。それにぴったり合わせた授業をします。今まで白百合・暁星・桐蔭・洗足・国立・精華・成蹊・日本女子大付・学習院・青山学院・立教・筑駒・巣鴨・海城・攻玉社・早稲田・聖心・頌栄・湘南白百合・世田谷などの小・中・高生をみてきました。