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ココロを起点に担当講師の選抜から、カリキュラム、教材、指導方法、指導科目や比重など全てを組み立てていきます。このベースを塾長、各校舎の校舎長にて実施いたします。その理由はお子様の気持ちを察してあげる「洞察力」が必須であり、コミュニケーション能力と現場経験がなければ察することはできないからです。
目標は志望校に合格させることです。なんとなく良いことばかり言って結果にこだわること、結果から逃げることはいたしません。結果を出すということはプロフェッショナルとして前提にあることだと心得ております。

薬ゼミの個別指導(対面・Web)は、薬学に特化した講師陣が「入学前準備」や「定期試験」、「CBT試験」や「国家試験」の対策をサポートします。

レギュラー授業のみで医学部合格を目指す。
医学部受験に必要な5科目のうち、特に学習に時間を要する、英語・数学には力をいれ、英語・数学の基礎は1学期中に終わらせます。夏までに最低限の基礎を定着させることを目標とします。そして2学期には応用、発展に進んでいきます。

規模を大きくせず、1クラス6人に絞り一人一人に合わせたきめ細かい指導をします。
塾長がすべての授業を教えることにより、生徒一人一人の内容をよく把握し、それぞれに合わせた適切な指導をしていきます。

医学部、獣薬歯看などのメディカル系学部を中心とした大学受験対策をしています。
高い実績を誇るテキストはオリジナル教材を使用！

オリジナル教材（プリント）で個別に解説し、自分でやってもらって、チェックして進めていきます。自分のペースで進めていけるので、早期に中３までのレベルの基礎学力をつけることが可能です。

慶應・早稲田を目指す人のための徹底少人数(定員5名)ハイレベルクラスレッスン。各教科のトッププロ達が受講生一人一人の性格と思考パターンを把握して、第一志望合格への最も効率的な受験準備を指導し、高い実績を上げています。

1クラス数名程度の少人数制です。先生と生徒が一緒になって，一歩ずつ確実に学力を習得していきます。
クラス授業は，東中野教室では全員明大中野生のみ，八王子教室では全員明大中野八王子校生のみで行っています。

高卒本科コースでは、私立医学部の入試をターゲットにしたカリキュラムが組まれています。さらに、科目ごとの達成度に応じて、クラス分けが導入されています。クラスは年数回、模試の成績を元に組み替えられ、競争意識を持って学習できるとともに、現在の力を伸ばしていくための最適なクラスで学ぶことができます。

英語多読コースでは、外国人講師による文法の解説・会話演習と併行して、非常にやさしい絵本を、CDを聴きながら読むことから始めて、読む本のレベルを徐々に上げ、大量の英文に触れながら英語力をつけていきます。中1の1年間で20万語以上読み、中2では「ぼくはめいたんてい」(Nate the Great)、中3では「マジック・ツリー・ハウス」(Magic Tree House)、高1では、「ダレン・シャン」(Darren Shan)、高2では「ハリー・ポッター」(Harry Potter)や「プリンセス・ダイアリー」(The Princess Diaries)のような中高生向けの一般書を原書で読むことを目指します(英語既習者の方や、意欲的な方の中には、もっと早い段階で上記の洋書を読めるようになる方もいます)。

一般に準備期間が短く、かつ情報の少ない編入学試験を突破するには、闇雲な学習ではなく、問題分析に基づく効率的な学習が重要です。ECC編入学院では、英語・専門科目・小論文それぞれのプロ講師たちが、長年にわたって編入学試験の問題・傾向を研究し、短期間で着実に学力を伸ばせる授業を開発・改良し続けてきました。さらに、編入学サポートのプロである「アドバイザー」が、受講生の進学指導を担当。このハイレベルなトータルサポート力が、本校が継続的に高い合格実績を上げ続けている理由です。

中学の授業への円滑な導入をおこない、中学1年での学習事項を確実に習得させます。その上で、中学2年での学習事項の先取りをおこないます。質疑応答と問題演習を繰り返すことにより、高校入試に向けた学習の具体的な方法を指導していきます。予習・復習を毎日おこなうよう指導し、自主的に学習する姿勢を身につけさせます。

北米の難関大学出願に向けて、Essay、Interview、課外活動を含むアプリケーションプロセスの指導を行います。
進学に関する知識が豊富なネイティブ講師が、志望校合格までバックアップいたします。

筑波大学体育専門学群合格を目指す本科生コース
体育・スポーツ系大学を目指す受験生に 「最適な指導」を
そして
筑波大学体育専門学群受験生の 最強パートナーになる

天野塾は1981年から開塾しており、お預かりした生徒諸君は責任をもって高等学校へ送り出しております。

皆さんが苦手とする勉強を苦い薬に砂糖を入れて飲むように、出来るだけ楽しいものに変える努力をしています。ここでは隣り合う人がどこの学校の生徒であるとか、何年生であるとか、勉強が得意であるとかないとか、その垣根はいっさいありません。皆同じ船に乗り合わせた仲間です。同じ悩みを語り合い、学習面では助け合って成果を得てください。先生方はひとりひとりに異なる指示や教材を与え、進度もひとりひとりに合わせます。

高校進学指導を中心に、中学生は週3回の主要3科目を必修として定期試験1週間前からの『怒涛の試験対策』にて完全フォロー、内申対策を万全に都立、私立推薦入試に力を発揮しています。

中学生クラスの定員は中1・2は6名。中3は最大9名ですが6名までは先着であとの3名はレベルに応じて入塾基準を設ける場合があります。

高校入試クラスは中3の夏までに中学全単元を終了し、以降入試頻出問題演習と入試問題演習を繰り返して高校入試に備えます。
高校受験は、中学校での成績が重要なポイントとなるため、エフでは学校の定期テスト直前にはその対策も行っています。生徒と毎週細かくコミュニケーションをとって、学校の進度に合わせた対策も早い段階から行います。各クラスの定員は12名です。