大学に入学するための方法には、大学入学共通テストを受けて大学独自の二次試験を受ける方法以外に、総合型選抜(旧AO入試)を受けるという方法もあります。
総合型選抜では学力試験だけではなく、小論文やグループディスカッションなどが実施され、一般的な入試とは形式が大きく異なります。
総合型選抜は学力試験の比重が一般入試よりも低い傾向にあるので、総合型選抜で受験予定の方のなかには、入試に備えて塾に通うべきかどうか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
本記事では、総合型選抜対策として塾を利用するメリットやデメリットを解説します。
さらに、受験に向けて塾に通うべきかどうかの判断基準や塾を選ぶ際のポイントも解説。総合型選抜対策におすすめの塾も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
- 総合型選抜(旧AO入試)とは?
- 総合型選抜の選考プロセス
- 一般入試とは何が違う?
- 総合型選抜対策で通いたい塾の種類
- 小論文対策をしてくれる塾
- 総合的な受験対策をおこなう塾
- 総合型選抜対策のために塾に行くべき?塾に通うメリット・デメリットを紹介
- 総合型選抜対策で塾に通うメリット
- 総合型選抜対策で塾に通うデメリット
- 実際に総合型選抜対策で塾を利用した方の口コミを紹介
- 総合型選抜で塾に行くべきかどうかのチェックポイント
- 総合型選抜対策できる塾の選び方|5つのポイントをチェックしよう
- 総合型選抜に対応するコース・カリキュラム
- 総合型選抜での合格実績
- 自分にあう授業形態
- 費用面
- 講師の質
- 総合型選抜で塾を利用したほうがよい人の特徴
- 独学に限界を感じている
- 文章作成・面接に不安がある
- 自己表現が苦手
- 総合型選抜におすすめの塾12選|志望理由書や面接対策もできる塾を紹介
- 東京個別指導学院(ベネッセグループ)
- 個別教室のトライ
- 個別指導なら森塾
- 個別指導学院フリーステップ
- 個別指導WAM
- 栄光の個別ビザビ
- 個別館
- 創英ゼミナール
- 全国進学個別指導塾 TOMEIKAI(トーメイカイ)
- アクシブアカデミー
- プロ家庭教師の名門会(学習塾)
- 個別指導Axis(アクシス)
- 総合型選抜に関するよくある質問
- Q.総合型選抜の塾ではどんなことを勉強しますか?
- Q.塾ではどんな受験サポートをしてくれるの?
- Q.学校の先生のサポートだけでは総合型選抜の対策は不十分ですか?
- Q.いつから総合型選抜の対策を始めるべきですか?
- Q.総合型選抜に特化した専門塾のほうがよいですか?
- Q.オンライン対応している総合型選抜の専門塾はありますか?
- 総合型選抜のために塾に行くべきか迷ったら体験授業を受けてみよう
総合型選抜(旧AO入試)とは?
総合型選抜入試(旧AO入試)は公募型推薦の一種で、学力試験だけでは測りきれない受験生の個性や能力、適性、志望理由などを、総合的に評価する入試方法です。
公募型の推薦となるため高校から推薦を受ける必要はなく、大学が指定する条件を満たせば誰でも出願できます。
総合型選抜入試(旧AO入試)は、一般的に通常の大学受験よりも早期に実施されることが多く(6月~10月ごろ)、結果も早くわかるため、合格者は進路を早期に確定できるのがメリットです。
なお、エントリーシート提出後や出願する前に、課題などの提出を求める大学もあります。
上述したように通常の大学入試よりも早めに実施されるので、対策も早い段階からおこなっておかなければなりません。
総合型選抜の選考プロセス
総合型選抜の選考プロセスは大学によって異なりますが、一般的なプロセスはおおむね以下のとおりです。
面接試験や小論文、グループディスカッションなどに対する対策は、一般的な受験対策では必要ありませんが、総合型選抜においてはそれらの評価が低いと合格が遠のくことになります。
そのため、一般入試との違いを踏まえて、受験対策をおこなわなければなりません。
一般入試とは何が違う?
【総合型選抜と一般入試の違い】
| 総合型選抜 | 一般入試 | |
|---|---|---|
| 評価基準 | 多面的(人物、実績、意欲など) | 学力中心 |
| 試験内容 | 面接、小論文、プレゼンなど | 筆記試験(共通テスト+大学独自の二次試験) |
| 受験時期 | 早め(主に秋~冬) | 遅め(主に1~3月) |
| メリット | 多様な能力をアピールできる | 学力で実力を示しやすい |
| 準備の負担 | 書類対策や面接対策が必要 | 学力試験対策が中心 |
一般入試と総合型選抜には、受験の形式や評価基準などのさまざまな点において違いがあります。一般入試は学力を主に評価し、全国一律に実施される共通テストや、大学独自の二次試験の成績で合否が決定します。
大学や学部の選択肢が広く、評価基準が明確であるため、学力に自信がある方にとって有利な受験形式です。
一方の総合型選抜は、学力試験に自信がない場合でもほかの要素でアピールできるので、自分の得意分野を活かすことで合格を目指せます。
また、合否が早期にわかるため、進路を早く決めて安心したい生徒にもおすすめの受験方式でもあります。
上記の表にまとめた違いを踏まえたうえで、一般入試と総合型選抜のどちらで受験するかを決めましょう。
総合型選抜対策で通いたい塾の種類
総合型選抜は、学力試験だけでなく、出願書類、小論文、面接、プレゼンテーションなど、多角的な評価に基づいて合否が決まります。
そのため、従来の一般選抜対策とは異なる、専門的な指導が求められます。しかし、「総合型選抜対策」と一口にいっても、塾によってその提供内容は大きく異なります。自分の受験する学部や求められるスキル、そして現在の学力状況によって、選ぶべき塾の種類も変わってくるでしょう。
ここでは、総合型選抜の合格を目指す受験生が、具体的にどのような種類の塾を検討すべきか、その特徴とメリットを解説します。
小論文対策をしてくれる塾
総合型選抜において、多くの大学が課すのが小論文です。小論文は、単に文章を書く能力だけでなく、与えられたテーマに対する深い思考力、論理的な構成力、そして独自の視点を問うものです。
小論文対策を専門とする塾では、まずテーマ設定の背景にある社会問題や学術的知識をインプットし、その上で論理的な文章構成の型を徹底的に指導します。個別指導や少人数制の添削が中心となり、採点基準に基づいたフィードバックを繰り返し受けることで、自分ひとりでは気づけない弱点を克服できます。
とくに、志望学部の専門性の高いテーマに対応するためには、小論文に特化した塾の専門的な指導が非常に有効といえます。
総合的な受験対策をおこなう塾
総合型選抜は、出願書類作成から始まり、小論文、面接、場合によってはグループディスカッションやプレゼンテーションなど、多岐にわたる選抜要素で構成されています。総合的な受験対策をおこなう塾は、これらの選抜要素を一貫してサポートします。
重要なのは、志望理由書や活動報告書といった出願書類のブラッシュアップです。受験生自身の経験や強みを客観的に分析し、大学の求める学生像に合わせて魅力を最大限に引き出すための指導を受けられます。
また、模擬面接では、質問への対応力だけでなく、非言語コミュニケーションも含めたトータルな指導がおこなわれます。複数の選抜要素が絡み合う総合型選抜において、戦略的な合格への道筋を立ててくれる総合塾は、大きな安心材料となります。
総合型選抜対策のために塾に行くべき?塾に通うメリット・デメリットを紹介
大学入試対策をおこなっている塾は、一般入試向けのカリキュラムを組んでいるケースが大半です。
そのため、総合型選抜で受験しようと考えている方のなかには、入試に向けて塾に通うことに意味があるのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここからは、総合型選抜対策のために塾に通うメリット・デメリットについて詳しく紹介します。
総合型選抜対策で塾に通うメリット
総合型選抜対策で塾に通うメリットとして、主に以下が挙げられます。
大学受験をする年齢で、志望理由書やエッセイを何度も書いた経験がある方はそうそうおらず、自分が書いた内容がよいか悪いかは判断できかねる側面があります。
総合型選抜対策をおこなっている塾には、志望理由書やエッセイを添削するプロがいるので、的確な添削を受けることが可能です。
同様のことは小論文や面接、プレゼンテーションなどにも当てはまり、専門的な指導を受けてクオリティを上げることで、受験に合格できる可能性を高められます。
また、総合型選抜の試験内容は多様化しており、しっかりスケジュールを管理しなければ、対策が甘いまま試験に臨まなければならない分野が出てきてしまう可能性があります。
塾の講師は受験日から逆算してスケジュールを立てるプロであることから、入試本番に向けて効率的に管理してもらうことが可能です。
受験勉強はモチベーションの維持がカギを握りますが、一般入試を受ける生徒がそこまで追い込まれていない時期に入試に対して追い込む必要がある総合型選抜受験者には、とくにそれが当てはまります。
友だちがまだ余裕があるなかでモチベーション高く勉強に打ち込むために、塾の存在は大きな役割を果たすでしょう。
また、大学受験は情報戦でもあります。塾に通うことで最新の学校情報や受験情報が得られるので、常に情報をアップデートしながら受験に臨むことが可能です。
総合型選抜対策で塾に通うデメリット
一方、総合型選抜で塾に通うデメリットとしては以下が挙げられます。
塾に通うためには毎月の授業料が必要ですし、夏期講習や冬期講習を受講するためには別途費用が発生するのが一般的です。
総合型選抜で受験する人に限った話ではありませんが、塾に通うことで家計に負担がかかることは考慮しなければなりません。
また、塾の授業スケジュールが決まっている場合は、それにあわせて勉強しなければならないので、自分のペースで自由に対策を進めたい人には不向きな場合があります。
ただし、個別指導塾は生徒の都合に応じて柔軟にスケジュールを組んでもらいやすいので、この点はデメリットになりにくいでしょう。
塾選びでは、志望校の試験傾向にマッチしたカリキュラムを提供している塾を選ぶ必要があります。
志望大学や志望学部に特化した対策をおこなってくれる塾を選ばなければ、総合型選抜対策として塾に通う効果は期待できないでしょう。
また、総合型選抜は、受験者の考え方や人となりを見る受験方式でもあるので、人とは違う点が加点要素になり得ます。
しかし、塾での指導に従いすぎてしまうと、小論文やエッセイの内容がほかの受験生と似たようなものになってしまい、独自性が薄れてしまうリスクがあります。個性が埋もれないよう、オリジナリティーを追求することも心がけましょう。
実際に総合型選抜対策で塾を利用した方の口コミを紹介
総合型選抜対策で塾を利用するかどうか迷っている方は、実際に塾に通って総合型選抜で受験した方の口コミを参考にしてみてください。
同じような悩みを抱えている方が、どのような点をメリットに感じて通塾を決めたか、実際に塾を利用した結果どうだったかを知ることができれば、よりしっかりとした基準をもって塾を利用すべきか判断できるでしょう。
ここでは、総合型選抜のために塾を利用した方の口コミを紹介します。
実際に総合型選抜対策で塾を利用された方の口コミを見ると、志望校合格という結果だけでなく、その過程におけるサポート体制に高い満足度が得られていることがわかります。
これらの口コミから、総合型選抜の対策塾は、合格への具体的なサポートだけでなく、お子さんや保護者に対する精神的な安心感も提供しているといえるでしょう。
総合型選抜で塾に行くべきかどうかのチェックポイント
総合型選抜に向けて塾に通うことがプラスに働くか、あまりプラスに働かないかは、人によって異なります。
総合型選抜対策のために塾に行くべきか悩んでいる方は、以下に挙げるポイントに該当するかどうかで判断するとよいでしょう。
総じて、「自分だけで対策をするのは不安で、スケジュールを組んでもらって体系立てて対策したい」と考えている方なら、塾に行くのが合格への近道といえます。
総合型選抜対策できる塾の選び方|5つのポイントをチェックしよう
総合型選抜での受験を目指す場合、塾を選ぶ際に重視すべき要素が一般入試で受験する人とは異なるケースがあります。
以下に挙げるようなポイントをチェックすることで、失敗しない塾選びができるでしょう。
それぞれのポイントについて以下で詳しく説明します。
総合型選抜に対応するコース・カリキュラム
総合型選抜で受験する場合、総合型選抜対策ができるコース・カリキュラムの有無がとても大事です。
総合型選抜と一般入試では受験の形式が大きく異なるので、総合型選抜に特化した対策をおこなわなければならないからです。
志望大学や学部が決まっている方は、その大学・学部に対応しているコース・カリキュラムがあるかどうかも確認しましょう。
総合型選抜での合格実績
総合型選抜での合格実績も、塾を比較する際に確認すべきポイントのひとつです。
志望大学への合格実績が優れていれば、それだけ合格へのノウハウがあり、講師陣に指導力があるということになります。
なお、総合型選抜の受験形式はずっと同じではなく変化する場合があるので、過去ではなく直近のデータで合格実績があるかどうかを確認しましょう。
自分にあう授業形態
塾の授業形態は集団授業・個別指導・オンラインなどさまざまありますが、総合型選抜対策では、個々の生徒の苦手分野に寄り添うことの重要度が、一般的な入試よりも高いです。
そのため、総合型選抜対策用のコースやカリキュラムを提供しているのは、個別指導塾やオンライン個別指導塾などがメインとなります。
個別指導塾もオンライン個別指導塾も、生徒一人ひとりの要望を汲む形で指導してくれますが、部活や学校で忙しい生徒は、自宅で受講できるオンライン個別指導塾のほうがより向いているでしょう。
どんな授業形態の塾が自分にあっているのかわからない方は、「ぴったり塾診断」の結果も参考にしてみてください。
費用面
塾に通うのに必要な費用は授業料だけではなく、教材費や模試・テスト代なども随時必要です。
また、総合型選抜対策に特化したオプションを別途追加すれば、それだけ費用は高くなります。
毎月どれくらいの塾の費用が発生するか?だけではなく、受験日までにトータルでいくらかかるのかを考えて塾を検討しましょう。
大学受験でかかる費用については、下記の記事で詳しく解説しています。塾代を安く抑える方法も紹介していますので、ぜひご覧ください。
講師の質
塾を選ぶ際には、担当の講師が「プロの専任講師」と「アルバイト講師」、どちらであるかも確認しておきたいポイントです。
アルバイト講師は大学生が担っていることが多く、年齢が近く質問しやすい、親しくなりやすいといったメリットがあります。
実際に大学受験での成功を経験しているので、実体験に基づいた成功法や対策を教えてもらえることに加え、総合型選抜の経験談も参考になるでしょう。
一方、プロの専任講師は塾で使うテキストを作ったり参考書を執筆したりしている場合があり、担当科目について深い知識を持っています。指導力という点においては、プロの専任講師のほうが優れているといえるでしょう。
講師は質だけでなく相性も重要なので、個別指導の塾を選ぶ場合は、講師との相性がよくなかった場合に変更ができる制度があるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
総合型選抜で塾を利用したほうがよい人の特徴
総合型選抜は、一般選抜とは異なり、個人の主体性や多様な能力が評価の対象となります。そのため、対策には高い自己分析能力や論理的な表現力が求められ、独学で対応しきれない壁に直面する受験生も少なくありません。
塾は、専門的な知見と豊富な指導実績から、効率的かつ効果的な対策を提供し、受験生の強みを最大限に引き出す手助けをしてくれます。
以下のような特徴をもつ受験生は、塾の専門的なサポートを受けることで、合格の可能性を大きく高めることができるでしょう。
独学に限界を感じている
総合型選抜の対策は、特定の教科の学習とは異なり、体系的なカリキュラムが定まっていないため、何から手をつけるべきかで迷う受験生が非常に多いです。
志望理由書や活動報告書の作成においては、「自分の強み」や「高校生活での経験」を大学が求める視点で言語化する作業が不可欠です。しかし、独学では客観的なフィードバックが得られず、自分の書いた内容が「伝わるもの」になっているか、評価されるレベルにあるかの判断が難しくなります。
塾では、過去の合格事例に基づいた成功パターンや戦略的な対策プロセスを学び、専門家からの的確な指導を受けることで、手探りの状態から脱却し、効果的に合格への道筋を立てることができます。
文章作成・面接に不安がある
総合型選抜の合否は、提出書類としての小論文や志望理由書、そして面接といった、「表現力」が問われる要素に大きく左右されます。
文章作成に慣れていない人は、論理が飛躍したり、文章構造が崩れたりしてしまい、伝えたいことが相手に届きません。塾では、採点官を納得させる論理的な文章構成や、学問への興味を示すための専門用語の使い方などを徹底的に指導します。
また、面接対策では、質問への適切な受け答えはもちろんのこと、態度や熱意といった非言語的な部分も含めた指導がおこなわれます。緊張感のある模擬面接を通じて本番を想定した練習を重ねることで、自信を持って臨む力が養われ、不安要素をひとつずつ解消していくことができます。
自己表現が苦手
総合型選抜でもっとも重要視される能力のひとつが、「なぜその大学・学部で学びたいのか」を明確にし、自身の適性や資質を強くアピールする自己表現力です。
しかし、控えめな性格であったり、自分の長所を客観的に認識できていなかったりする受験生は、この自己表現が大きな壁となります。塾では、プロの講師との対話を通じて、これまでの活動や思考プロセスを深く掘り下げ、自分でも気づかなかった強みや学問への潜在的な熱意を言語化するサポートを受けられます。
また、面接やプレゼンテーションにおいては、自信を持って自己開示し、評価者にポジティブな印象を与えるためのコミュニケーションスキルも指導されます。苦手意識を克服し、自分らしさを最大限に活かしたアピールができるようになります。
総合型選抜におすすめの塾12選|志望理由書や面接対策もできる塾を紹介
ここからは、総合型選抜対策におすすめの塾を特徴や強みとともに紹介します。塾選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
東京個別指導学院(ベネッセグループ)
東京個別指導学院(ベネッセグループ)は、選べる担当講師やオーダーメイドカリキュラムが魅力の個別指導塾です。
1対1または1対2の個別指導なので、総合型選抜対策に必要な小論文やエッセイの添削も志望校にあわせておこなうことができます。
家庭学習の内容も生徒一人ひとりに個別に提案するため、自宅でも迷わずに学習に取り組むことが可能。
ベネッセグループならではの豊富で確かな情報をフル活用した個別サポートで、目標達成へと導きます。
個別教室のトライ
個別教室のトライは、受験情報に精通する教育プランナーが生徒一人ひとりにあわせた特別なカリキュラムを作成する個別指導塾です。
講師が指導した内容を生徒が講師役として“授業”をおこなう「ダイアログ学習法」を導入しているので、授業内容に対する理解度をより高められます。
生徒のモチベーションを引き出すための指導方法から最適なカリキュラムの立て方まで、綿密なトレーニングを受けた講師陣が、生徒一人ひとりの目標にあわせて柔軟な指導をおこないます。
「完全1対1」の個別指導塾なので、授業時間をフルに活用して総合型選抜対策に必要な知識や考え方をインプットすることが可能です。
個別指導なら森塾
個別指導なら森塾は、講師1名に対して生徒2名までという指導体制を採用している個別指導塾です。
一人ひとりの能力や個性にあわせて別々に指導し、不明点があればすぐに確認を取ることができるので、生徒の苦手な科目を克服しやすいのが特徴。
授業の理解度を確認する「クリアテスト(理解度テスト)」を毎回の授業前に実施しているので、生徒が授業を理解しないまま先へ進むことがありません。
クリアテストの結果などの学習状況は都度メールで各家庭にお知らせするため、保護者が子どもの状況を把握できるのも嬉しいポイントです。
個別指導学院フリーステップ
個別指導学院フリーステップは、採用率30%の厳選された講師が授業をおこなう個別指導塾。
教室管理者である「学習プランナー」が、豊富な入試情報をもとに生徒の学習状況を分析し、目標達成までの最適なプランを提案します。
各大学の出題傾向や問題の研究に力を入れており、各教室で研究の結果を用いた志望校のみに特化した対策が可能。
入試日程から逆算して目標の設定をおこなうため、一般入試より早く受験を迎える総合型選抜でも効率的なスケジュールで勉強を進められます。
個別指導WAM
個別指導WAMは、「AI」と「人」の強みをバランスよく活かしたカリキュラムで授業を進める個別指導塾。
"問題がわからなくなった原因"を追究して、効率的な戻り学習ができるので、的確に弱点を克服することが可能です。
大学受験のプロ集団が個別に指導するため、一般入試と比べると出題形式にクセのある総合型選抜でも、ツボを押さえて対策できます。
また、オンライン学習指導もおこなっているため、近くに教室がない方やオンラインで受講したい方にもおすすめです。
栄光の個別ビザビ
栄光の個別ビザビは、大手塾「栄光ゼミナール」のノウハウを活かした授業が魅力の個別指導塾。
講師は生徒一人ひとりの成績や性格を的確に把握し、高い指導力でわかりやすい授業をおこないます。
講師1名に生徒2名までの指導形態で生徒の理解度にあわせて授業を進めていき、生徒の解き方も確認しているため、「わからない」を見逃しません。
生徒一人ひとりに専用の週間学習予定表を作成しており、授業がない日もどれくらい勉強を進めればよいかが一目でわかるようになっているため、毎日の学習を迷わず進めることができます。
個別館
個別館は、京大や阪大などの難関大に在籍する講師を中心に、質の高い指導をおこなう個別指導塾。
一般的な個別指導塾では講師がホワイトボードなどで説明しますが、個別館では授業内容を生徒のノートに直接書き込むので、授業をしっかり聞いて理解することに集中できます。
授業振替制度や自習室を完備しているので、部活などで忙しい生徒でも安心して通い続けられるでしょう。
姉妹校である大学受験の研伸館と連携し、受験関連の最新の情報やより細かな知識を得ることで、受験を強力にバックアップします。
創英ゼミナール
創英ゼミナールは、完全個別指導で生徒それぞれのペースにあわせた学習が可能な個別指導塾。
生徒ごとの得意不得意や学習ペースなどを把握し、それにあわせた指導をおこなうことで、やる気や効率を高めています。
毎回の授業終了時には、その日学習した内容が確認できる宿題を配布しているので、自宅で宿題に取り組むことで確実に知識を定着することが可能。
生徒の要望や目的にあわせて授業内容を決めるため、月1回は小論文対策をおこなうといったような、総合型選抜対策用のカリキュラムを組むことも可能です。
全国進学個別指導塾 TOMEIKAI(トーメイカイ)
全国進学個別指導塾 TOMEIKAI(トーメイカイ)は、有名大学在籍の実力派講師が指導する個別指導塾。
厳しい選考によって学力・人格ともに優れた講師を選抜しているだけでなく、独自の研修制度や模擬授業などを通して、個別指導講師としての技術も磨いています。
第一志望校合格から逆算した生徒専用の「個人別カリキュラム」を作成し、授業の進捗に応じて細かな軌道修正を繰り返すことで、生徒の確実な成長へとつなげています。
完全1対1の発問解説型で徹底指導するので、苦手分野の効率的な克服や総合型選抜独自の特殊な出題形式に対する対策を効率的におこなうことが可能です。
アクシブアカデミー
アクシブアカデミーは、生徒の志望校にあわせたカリキュラムの作成、学習管理、授業、進路指導などを通して、総合的に受験指導する1対1の個別予備校。
現状から目標までの距離を明確にしたうえで指導するので、今やるべきことがわかり、効率的な受験勉強が可能になります。
難関大学を突破した現役学生が専属トレーナーとして個別にサポートしており、トレーナー自らが体験した受験生活の経験も活かし、受験生の目線に立った実戦的なアドバイスをおこないます。
最新の入試情報をもとに、現在の生徒の学力にあわせて最適な学習法を提案するため、受験生の心強い味方となるでしょう。
プロ家庭教師の名門会(学習塾)
プロ家庭教師の名門会(学習塾)では、指導経験・実績が豊富な社会人のプロ家庭教師が1対1で指導します。
合格から逆算したカリキュラムの作成や進捗を確認しながらの指導によって、生徒一人ひとりを志望校合格まで導きます。
個別の合格逆算カリキュラムで勉強できるので、志望大学や学部が決まっている方にとくにおすすめです。
完全個別1対1の発問解説型で徹底指導し、一般的な受験では必要ないグループディスカッションやプレゼンテーションの指導にも対応しています。
個別指導Axis(アクシス)
個別指導Axis(アクシス)は、生徒と講師との相性を大切にし、生徒の性格や理解度にあわせて講師を選定している個別指導塾。
一人ひとりにあわせた個別指導と圧倒的な演習量を積み上げられる入試対策講座で、すべての受験に対応します。
生徒の目標達成に向けて「いつ」「何を」「どれだけすればいいか」を明確に示した学習メソッドがあり、授業と自習の両輪で受験対策を進めます。
また、生徒一人ひとりの要望をもとにカリキュラムを組むので、一般入試では課されない小論文やグループディスカッションの対策も可能です。
総合型選抜に関するよくある質問
総合型選抜に関してよく寄せられる質問について、具体的にお答えします。これらの疑問を解決して、より効果的な受験対策を進めていきましょう。
Q.総合型選抜の塾ではどんなことを勉強しますか?
総合型選抜の塾で勉強する内容は、一般的な教科の学習とは大きく異なり、合格のために必要なスキルと知識が中心となります。具体的には、出願書類の作成、小論文・面接対策、そして探究活動の深掘りを行います。
まず、志望理由書や活動報告書の作成指導では、過去の経験や実績を大学の求める人物像に沿って論理的かつ魅力的に言語化する方法を学びます。次に、小論文対策では、知識のインプットに加え、論理的な文章構成力や思考力を高めるための徹底的な添削指導を受けます。
また、面接・プレゼンテーション対策では、質疑応答の練習だけでなく、非言語コミュニケーションも含めた自己表現の仕方を習得します。大学や学部によっては、グループディスカッション対策や、高校の探究活動をさらに深めるための専門的なアドバイスも提供され、多角的な評価に対応できる力を身につけていきます。
Q.塾ではどんな受験サポートをしてくれるの?
塾が提供するサポートは、単なる勉強指導に留まらず、合格までの戦略的なロードマップ作成から精神的なケアまで多岐にわたります。高校のサポートとの大きな違いは、総合型選抜の専門性と個別化された指導にあります。
高校の先生は各教科の専門家であり、総合型選抜の指導に特化した専門家ではありません。もちろん、放課後に小論文の添削や面接練習をしてくれる先生もいますが、きめ細やかな指導ができる先生は多くないのが実情です。
また、近年の総合型選抜は年々高度化しており、大学・学部によって求められる対策が大きく異なります。高校の先生は日々の授業や部活動で多忙なため、各大学の最新入試トレンドや傾向の変化まで詳細にフォローするのは困難な場合も多いです。
効果的に合格を目指すなら、総合型選抜の専門知識を持つ塾や予備校の力を借りるのが近道といえるでしょう。
Q.学校の先生のサポートだけでは総合型選抜の対策は不十分ですか?
高校の先生によるサポートだけでは、総合型選抜対策としては限界があるのが現実です。
高校の先生は各教科の専門家であり、総合型選抜の指導に特化した専門家ではありません。もちろん、放課後に小論文の添削や面接練習をしてくれる先生もいますが、きめ細やかな指導ができる先生は多くないのが実情です。
また、近年の総合型選抜は年々高度化しており、大学・学部によって求められる対策が大きく異なります。高校の先生は日々の授業や部活動で多忙なため、各大学の最新入試トレンドや傾向の変化まで詳細にフォローするのは現実的に困難です。
効果的に合格を目指すなら、総合型選抜の専門知識を持つ塾や予備校の力を借りるのが近道といえるでしょう。
Q.いつから総合型選抜の対策を始めるべきですか?
総合型選抜の対策は早ければ早いほど有利になります。理想的な対策開始時期は高校2年生の夏休みです。
この時期から準備を始めることで、評定平均を上げるための時間を十分に確保でき、部活動や課外活動の実績作り、英検2級以上の取得なども計画的に進められます。また、志望理由書で重要になる「なぜその大学で学びたいのか」といった動機も、じっくりと時間をかけて考えることができます。
ただし、実際には大多数の高校生が高校3年生の春から準備を開始しているのが現状です。それは、部活動に専念していたり、総合型選抜の存在を知らなかったりするケースが多いためです。3年生の夏からでも合格は十分可能ですが、評定平均の向上や十分な小論文対策には限界があるため、可能な限り早期の対策開始をおすすめします。
Q.総合型選抜に特化した専門塾のほうがよいですか?
総合型選抜に特化した専門塾のほうが、より効果的な対策が可能です。一部の専門塾では、総合型選抜で合格を勝ち取った現役大学生がメンターとして指導にあたったり、採用率20%程度の厳しい選考を通過したプロ講師が在籍していたりします。
志望校に特化したマンツーマン指導を受けられるため、各大学の出題傾向や求める学生像にあわせた的確な対策が可能です。たとえば、総合型選抜専門塾 AOIでは、160本以上の映像授業やフルオーダーメイドのカリキュラム、回数無制限の添削指導などの特徴があります。
また、書類添削から面接対策、プレゼンテーション指導まで、総合型選抜で求められる多様なスキルを体系的に身につけることができます。
一般的な進学塾でも総合型選抜対策は可能ですが、専門性や合格実績の面で専門塾のほうが優位性はあるでしょう。
Q.オンライン対応している総合型選抜の専門塾はありますか?
多くの総合型選抜専門塾でオンライン指導に対応しており、全国どこからでも質の高い指導を受けられます。オンライン対応塾の大きなメリットは、通塾時間を節約できる点と、対面塾より料金が安い傾向にある点です。
自宅やカフェなど、インターネット環境があればどこでも受講でき、浮いた時間を自習や課題にあてることができます。また、授業が録画されることが多く、復習にも活用できます。チャットやメールでの質問対応、365日いつでも相談可能なサポート体制を整えている塾も多く、疑問点をすぐに解消できる環境が整っています。
ただし、面接やグループディスカッションなどはオフラインでの練習のほうが本番に近い緊張感を味わえるため、オンライン・オフライン両方に対応している塾を選ぶのがおすすめです。
総合型選抜のために塾に行くべきか迷ったら体験授業を受けてみよう
総合型選抜は一般的な入試と出題形式が大きく異なるので、総合型選抜に特化した対策をおこなわなければなりません。
そのため、塾に通う場合は、生徒の要望に対してカスタマイズされたカリキュラムを組んでもらえる、個別指導塾を中心に検討するのがおすすめです。
ただし、総合型選抜対策をおこなうために塾を活用するかどうかは、個々の置かれている状況で異なります。
塾に通うべきか悩んでいる方は、まずは体験授業や相談を通じて、自分にあった形で対策ができる塾を探すことが大事です。
総合型選抜用のコースやカリキュラムのある塾を中心に検討することで、納得のいく塾選びができるでしょう。Ameba塾探しの総合型選抜対策ができる塾・学習塾のランキングもぜひ塾選びの参考にしてください。


