数学専門塾の

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個別指導を基本とし一人ひとりを根気よく、しつこく丁寧に指導します。マンモス教室の授業にありがちの座ってるだけの生徒は存在しません。一人ひとりが授業の主役です。個別指導の生徒にたいしては、ひとりひとりの学力と目標に沿った教材を個別に作成して指導します。

あくまで塾は一人ではできないことをやる場所です。当塾はやる気のある生徒には労力を惜しみません。やる気のある生徒なら他のどの塾に通うよりも成績を上げてみせましょう。毎週土曜日は質問日としていますので、どんどん勉強しに来てください。今現在数学が得意である必要はありません。これからがんばって得意にしていけばいいのですから。

きめ細やかな個別指導で生徒一人一人の苦手を克服し、伸ばしていきます。

極限、微分法・積分法のテーマのみを１年間通して学習します。受講終了時点で数Ⅲの極限微積まで学習することとなり、受験学年を有利に進めることができます。尚、微積は数Ⅱ、数Ⅲと進め、数Ⅲの微積学習が中心となります。

入試情報の迅速な入手と客観性の担保
思考のプロセスを説明できる深い理解で1ランク上へ
親と塾の都合よりも受験者本人の状況を第1に！

生徒２，３人に教師１人です。生徒は学校、学年も違います。各自にもっとも必要なことを別々に学習します。

まず質問があればそれを解決していきます。理解できたことを試してみる問題をやってもらいます。その練習している間に他の人に同じように指導をします。練習をしていてつかえたらいつでも質問してください。必要とあれば先ほどの質問に戻って、それと関連してわかっていたほうがいいことなどを説明します。

学校の予習をする場合は、まず重要なポイント、理解しづらいところを詳しく説明して、質疑応答をしてわかったようであれば、問題集の問題を指定してやってもらったり、プリントの問題を練習してもらいます。詳しい説明の載ったプリントも読んでもらいます。興味を持ってもらうためにその単元に絡んだ歴史とか人物のプリントも読んでもらったりします。

個別の指導ですが、練習は自分でやるということです(当たり前ですが)。普通はこれで十分成果が得られます。

1対1 の個別指導の最大のメリットは自分のペースで勉強ができることです。もし、わからないところがあれば、すぐに教えてもらうことができます。学力に心配のある生徒さんや、他に人がいると気にしてしまう生徒は１対１にするのが良いと思います。その分お月謝は高くなってしまうのですが、必ず費用に見合った効果を出すようにしていきます。

1対2 の個別指導も大きくは指導内容、進度は変わりません。よく1対2 の個別指導は、実際にお子さんに指導する時間は1／2になるので効率が良くないなどと言われますが、理数系科目は基本知識を理解した後の問題演習による定着作業が必要です。説明をたくさん受けて生徒の成績が上がるのであれば、学校の授業も大差ありません。説明を受けてインプットし、それを答案に書き出すアウトプットの時間が必要です。

一人の子に説明している間に問題演習を進めてもらいますが、問題を解く途中の過程・仕草・行動など確認しています。指導に慣れていない学生講師ですと一人の子に説明するので手一杯になりがちですが、指導歴が長い当塾の講師ですと１対２までは問題ありません。コストパフォーマンス面からは1対2 の個別指導はおすすめです。

1対3の以上の個別指導塾もありますが、指導経験上1対3以上は個別の効果は薄くなるのではないでしょうか。当塾では1対3以上はグループ授業で進めています。

学校別コースに設定のない高校生
現時点で少人数コースが不適切と判断された生徒
少人数コースに入れるレベル・進度まで達していない場合、個別指導で適切なレベルまで指導

指定された演習を進め、分からない箇所・課題点・新規学習事項などを自ら認識します。今日取り組む箇所を確認し、目標を定めます。顔と顔をつき合わせて徹底的に学び、「どのように分かるのか」をつかみます。
受け身で学ぶのではなく、積極的に言葉を発する機会を持ち、「考える習慣」を得ます。

「個別指導」＋「1人1人の演習」120分！が基本構成。
理解できているかどうか、ものにしたかどうかを確認するためにも、このたっぷりの演習時間は減らせません！
楽しくもがんばれる目標づくりと、そして熱意ある細やかなフォロー。

県立進学校で数学・英語・物理・化学を教えた経験のあるプロ教師が「わかるまで個別学習」を提供。新知識の紹介後、演習と解説を繰り返し行うから、誰もが安心して学べます。
わからない時は一対一で指導が受けられ、質問も随時可能なので安心して学習が進められます。また、好きな曜日と時間に合わせて勉強できるので、学校生活や部活動とも両立が可能です。

鳥取市で数学に特化した学習塾です。
集団授業の切磋琢磨できる雰囲気を残しつつ、個別に質問しやすい雰囲気もある人数で、講師が授業しながら十分に目の行き届く人数を設定しています。

「授業の予習・復習と入試に向けた受験対策」
授業の内容がグーンと難しくなります。
また、入試問題の出題範囲が多くなる教材が増えます。授業内容に重点を置いて、入試対策を併用します。

小学1年生、2年生は、この時期に必要な基礎学力を授業で養います。具体的には「準備する」「声に出す」「聞く」「考える」「作業する」「工夫する」「表現する」「創造する」「片づける」などを授業を通して身につけます。そして、それら通して「自分で考える力」を育てていきます。
小学3年生～6年生は、入塾診断テストに基づき、生徒一人ひとりに合わせて学習カリキュラムを作成します。時間や進度で周りの人に気遣う必要はありません。「予習したい」「復習したい」「受験の準備をしたい」など、自分の目標に向かって勉強します。自立学習に向けた姿勢を確立させるのが目標です。

私大医学部入試において「数学が苦手で合格が望めない」という話はよく聞きます。 ジェニュインでは数学に特化した私大医学部受験専門の個別指導塾、英語・理科はできるけれど、数学だけが伸び悩んでるそんな方のためのセカンド予備校です。
私たちの指導法を少し紹介すると、入試の出題範囲は数学I･A･II･B･IIIと幅広いため、効率的に学習を進めていかなければ、入試本番までに全範囲をカバーすることはできません。
しかし、その中には“入試で合格点を取るため”であれば不要なものも多々あります。そういったノウハウに則った、効率の良い授業を行なっております。
さらに1回の指導（2時間）での学習効果を最大限にまで高められるようカリキュラムを組み、生徒さん一人ひとりの特性に合わせて授業をカスタマイズしているため、効率的かつ合理的に学習を進めることができるのです。

「ＰＳあーみぃ」では、中学3年生が中学1年生の学習をすることも、高校1年生が中学2年生の学習をすることも大歓迎です。

附属校，進学校を問わず中堅校から早・慶，御三家等の最難関校に至るまで志望校合格を目指します。割合，速さ，図形といった入試での頻出テーマに対しては線分図や面積図，さらには比による解法を駆使します。また，入試での失点が命取りとなる計算と一行問題にも力を入れて対策します。小学6年の一学期までにテーマごとの学習をすべて終了し，夏期講習で弱点補強を行います。さらに，二学期以降は演習を中心にそれまでの学習内容の復習を行うとともに，志望校の過去問で実戦力を磨いていきます。

6人までの少人数制授業。
学校のレベルや授業進度に合わせ、学校のテストや成績を重視した授業です。
中学生は公立高校受験向けの授業まで行います。