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公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培います。
公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

まずは学習の習慣づけが大切です。
どの学年も毎週漢字テストを行っています。
テストで満点を目指して学習することから始め 、自分でできた！と思ってもなかなか点が取れないということを体験し、そのための工夫を考えていきます。

☆現役の岡山大学生が、1対1で親身に丁寧な授業を行います。
1対1なので苦手な場所を的確に把握し、生徒が理解できるまで説明します。
生徒1人ひとりに合わせたカリキュラムで進められます。
勉強も含めてどんな風になっていきたいか、面談で色々教えて下さい。

詳細は電話でお問い合わせください。塾長光井による個別指導も相談に乗ります。

ひとりひとりのペースや個性に合わせた少人数個別指導の学習塾です

高校数学は完全1対1指導又は個別質問コース(黄・青チャート別に復習テスト作成各45回)の2つのスタイルがあります。
​高校英語は文法の自主学習とオリジナル確認テスト(全104回)を実施しています。

定期テストでの高得点はもちろん、朝日 操山 芳泉 一宮 高校(=以下岡山4校)合格に向けた実践的な学習を行います。入試傾向や塾ならではのテクニックはもちろん、学校や家庭における1人ひとりのハイレベルな学習スタイルを確立していきます。
地域に密着し、各中学の先生の性格まで把握したうえで、内申点対策や定期テスト対策も行っていきます。各学校を研究し尽くしているイーサスだからこそ、必ず将来大きな結果につながります。

テスト結果などから個人の苦手克服に向けた指導スケジュールを組んでいます。
こちらが出す宿題をするだけで確実に成績が上がります。

生徒一人一人の要望に合わせてカリキュラムを作成し、授業を行っていきます。学校や他塾の課題や授業内容を教えてほしい方、受験に向けて先取りや復習をしたい方、推薦に向けた小論や面接の練習をしたい方など多岐にわたって要望を承り、指導して参ります。

基本的に定期テストで高得点が取れるように学校の授業の進度より先取りで進めていきます。また定期テスト前には定期テスト対策を万全の体制で実施します。特に中学3年生は入試へ向けて、高校入試レベルの実力錬成と同時に定期テスト前には個別対策を行っています。高校入試への意識を高め、入試対応力の養成にも力を入れています。

算数・数学、国語や英語も、ひとりひとりの生徒に対応できる、教育力の高いオリジナルのプリント教材で学習します。 数教研は確かな数学力と、教科学習の全般にわたって物事を考えるために欠かせない言語力を、科学的で体系的な学習によって高めます。

お子様が中学生になったときに、定期考査で今まで見たこともないような点数を取ってきて、ビックリされた保護者様も多数いらっしゃるとよく聞きます。

「小学生の時はできてたんですけどねぇ…。」保護者様からよく聞くフレーズです。

この原因の半分は中学生になってから部活に全力で打ち込み勉強が疎かになってしまうケースと、

もう半分は実は、小学校の内容をしっかりと理解せずなんとなく出来ていたというケースです。

後者にならないために、私たちは基礎学力にこだわり、もっとも躓きやすい基礎内容を徹底して反復学習してまいります。

また、「漢検練習帳」を使い日々、漢字力の向上を目指しています。毎日漢字練習することで漢字検定でも合格できるほどの力を身につけさせています。

そして、月に1度の「月例テスト」を実施しています。毎月テストをすることで、どこができてどこができていないかを確認し、やり直しをすることで改善させていきます。月例テストは「成績カルテ」を作成し、単元ごとの理解度をわかりやすく表しています。

いつでも！
だれにでも！
どのような状況にでも！
多彩な対応が個別にできる。

1教科につき1コマ50分の教室学習を毎週2回行う。
得意を伸ばし、苦手を克服
高校受験を目指して、得意分野を伸ばし、さらに苦手分野は平均点以上が取れるよう勉強の仕方から指導します。

5年生・6年生対象

寺子屋式個別指導形式で、きめ細かな指導を行います。
教材も各教科一人ひとりのレベルに合ったものを選定します。

平井塾で行っている授業は、英語・数学・化学の3教科。
英語は中高一貫カリキュラムで計画的に内容を定着、数学は一人ひとりの課題を個別に徹底解説するなど、
教科の特徴に合わせて効果的な指導法を行っています。

資格を取りたい大学生や
​社会人にも対応しています

柔軟性が高い低学年のうちに、中学校受験に必要な思考力・ひらめきを養う。低学年のうちは、たし算・ひき算・かけ算・わり算などの"基礎計算が理解できていれば良い"と考えてはいませんか？中学校受験の入試問題では「思考力」や「ひらめき」を試す応用問題が大部分を占め、それを早期に養うことが求められます。