湯島駅

算数が受講可能な

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中学受験対策から漢字・計算などの基礎学力の定着まで、ご家庭が目指す目標に合わせ、生徒の能力を伸ばす指導を行います。

小学生クラスは、ジュニアコース・受験対策マンツーマンコース・受験対策少人数コース(GRIT)がございます。

前期は5年生までに学習した内容の基本からの確認とその反復演習を行います。後期は、受験に向けた時間配分のとり方や解く問題の優先順位のつけ方などを実際の入試問題を使い得点力を上げる指導を行います。

・一人ひとりの合格戦略「マスタープラン」を作成し指導します。
・担任制による管理指導
・学習計画と進捗は、スマホアプリで一元管理。1回1回の授業内容から宿題の成果まで、全てが可視化されます。

全ての科目の問題においても、上位獲得を目指すコース。

将来、四谷大塚のカリキュラムにそって学習をこなしていけるだけの高度な基礎力をこの時期に養います。

・ 1ヶ月単位でご受講いただけます。
月：外的コミュニケションワーク
火：プログラミング／ロジカルシンキング
水：バルシューレ(外部企業)
木：おかねのワーク
金：内的コミュニケションワーク

小学校受験のどんな課題にも立ち向かえる力をバランスよく伸ばし、さらに小学校ご入学後に自立して行動できる力をつけていきます。

2019年に新設された最上位ランクの講師によるコース。
当塾において、ずば抜けて高い合格実績をもち、
ご家庭からのアンケートでも高い評価を得、
例年、年度の初めにはほとんどのコマが予約で埋まっている、
実力・人気が抜きんでている講師陣による最高品質の指導コースです。
これらの一流トッププロによる個別指導塾は、
日本広しと言えども当塾以外ほとんど存在しないものと自負しております。

たくさんの「初めての体験」を楽しみ、好奇心を刺激する。
身近なものの名前を知り、学ぶ楽しさと興味を広げる。
乳幼児期の心と体の発達・育児について学べる(保護者様向け)。

たくさんの「初めての体験」を楽しみ、好奇心を刺激する。
身近なものの名前を知り、学ぶ楽しさと興味を広げる。
乳幼児期の心と体の発達・育児について学べる(保護者様向け)。

5年生末で修了。楽々飛び級できます。6年生以降は自由選択講座をご用意しています。

特性を無視して学習を進めることは二次障害のリスクを高めるため、まずはお子さんの発達障害(LD、ADHD、自閉症スペクトラム)・グレーゾーンの特性を把握します。
コーチング1ではWISCなどのデータと開校12年で9,518件の相談・指導実績に基づいてお子さんの特性を分析・把握した上で、指導方針を決定します。

日本個別指導の小学生指導は学校の補習・成績アップ～私立中学受験・公立中高一貫校受験まですべてに対応しています。様々なコースで、がんばる小学生を応援します！

授業ではなく、学習管理と勉強時間の確保(最低120分/週)を目的としたコースです。成績は授業を受けていれば伸びるものではありません。最低限生徒が自主学習を行う必要があります。家で勉強できない、自分で勉強する習慣がない、何を勉強すればいいかわからないという学生むけのコースです。
※本コースは非受験生限定のコースです。

6名程度の少人数制を取りながら、授業は個別指導同等にケア！ゆとりある中学受験を目指す新授業スタイル

将来の大学受験に向けて、小学生の「いま」を考えるのが、赤門セミナーの小中高一貫教育です。
小学生の早い時期から将来の展望をもち、必要な知識や能力を育み、身につけていくこと。
子供達ひとりひとりの個性、好奇心、発達の時期を尊重し、それぞれのペースに合わせ柔軟な対応をすること。
それが赤門セミナーの小中高一貫教育なのです。

このクラスでは、主にたし算・ひき算・かけ算の基礎まで学習を進めます。たし算では、繰り上がり含め、位について徐々に認識を深めます。ひき算では、実際の問題で検算の式が立てられるように練習します。また、数字を漢数字で表す練習をすることで、後に十進法や数のしくみ、概数や小数の学習でつまずきにくくなるようにします。
かけ算では、かけ算の基礎となる九九を学び、分配の決まりを使った応用問題にも取り組みます。
図形と測定の分野では、まずはグラフと表を、目的の応じて使い分けができるようになるところからスタートします。

小学校の教科書に準拠したテキストを使用して授業します。小学校の授業の少し先を予習していき、学校の授業がわかるように指導します。
中学受験の入試問題は、小学校の授業で習っている普段の内容と違って、発展的な問題が出題されます。志望校によって問題の難易度が変わってくるため、合格レベルから逆算してカリキュラムを組んでいきます。

当塾に入会される小学部の生徒さんは私立・公立中高一貫校の受験を考えている方がほとんどです。四谷大塚の「予習シリーズ」のカリキュラムを一人一人の目標に合わせて学習していきます。
私立上位校を目指す場合は、毎週自分のレベルにあったテスト集団の中で学習項目の定着度を判定できる「YTネットテストコース」が有効です。学習量は少し多いですが、問題を処理できる力が確実について行きます。
私立中堅校を目指す場合は「予習シリーズ」の中から毎週の基本事項を確実に身につけることが必要です。
大手進学塾の集団授業ではなかなかできない重要事項の復習の時間も設けているので、受験準備の開始がやや遅くなった方や受験準備にかける時間が限られている方も参加しています。
公立中高一貫校を希望する方には「予習シリーズ」の基本事項の他に、小学6年生からは問題形式を意識した練習教材を用意して記述力を上げています。